たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2007年 07月 21日

【プロ野球・オールスターゲーム】全セ4-0全パ

プロ野球のお祭り、オールスターゲームだ。お祭り、と書いたけど。ホンマにそんな感じがするなあ。ピッチャーはとにかく打者を抑えようとするし、打者はとにかくヒットを打とうとする(できたらホームランがよろしい)。その上ピッチャーは、自分の持ち球のなかでも一番の自信のあるボール、得意のボールで勝負したいと思い、バッターはその球を打ち返したいと思う。
まあ真剣勝負というか、掛け値なしの力勝負ともいえるけど。でも野球の面白さとしてはどうかなあ。野球本来の面白さは、勝負のあやとか、駆け引きとか、そんなところにもあるんとちゃうかと思うのだが。
もちろん、力と力の勝負も見ていて迫力があって面白いんやけど。でもそればっかりを見せられるとだんだん食傷気味になってしまってね。

それと、出ている選手も、ここに出てきたってことだけで、もうひと仕事終わったような、ここでの勝負は「楽しむ」ものになっているようで。いや、それはそれで面白いねんけど。そうすると、試合はどんどん淡白な展開になっていくやなあ。ほんで、ホームランの一発で勝負が決する。
きのう見た「フレッシュ・オールスター」は、「ここでいいところを見せて一軍へのアピールを」という意気込みが感じられたし、ペナントレースやと一試合一試合が優勝への大事な戦いやから、それこそ一球ごとの真剣さが違う。まあそういうのをオールスターゲームに求めるのがそもそも間違っているのかもしれんけど。

で、だらだらと見ていました。セ・リーグのピッチャーが、それぞれ1イニングずつ投げるのは面白かったなあ。こういうリレーをしたら誰も打たれへんでしょう。パ・リーグのピッチャーも素晴らしかったよ。馬原が打たれたのはそれこそ「たまたま」という気がしたな。ヒット数が少なかったのは、先に書いたような「一発狙い」が多かったから、でしょうけど。
個人的には、ペナントレースでは下位に甘んじているヤクルトのラミレス、広島の前田がホームランを打ってくれたのが、妙にうれしかったなあ。判官びいきか。
などと、いろいろ文句を言いながら、結局は楽しんでいたのでした。

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by tacobu | 2007-07-21 00:43 | スポーツ


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