たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

tacobu.exblog.jp
ブログトップ
2008年 03月 21日

フィギュア・スケート世界選手権

地上波では、女子のシングルから放送でしたね。楽しみに見ました。
でも、いろいろ考えさせられました。結果にね。
まあ、ダイジェストで見ただけ(といっても、それぞれの演技はちゃんと見ましたよ)なので、なんとも言えないんだけれど。もちろん、得点はそのとおりなんだろうけど。
ううむ。奥歯にもののはさまったような書き方をしてしまっていますね。すみません。

1位になったコストナー。確かにうまかったんだけど。1回、ジャンプの着地に失敗したよなあ。でも1位。浅田真央はほぼノーミスだったけど、得点はコストナーに届かず。そうなのか。確かに浅田真央は、ミスはなかったけど、細かいところ、大きくはスピンの精度がいまひとつで、ちょっとふらふらしていたかなあ。それと、スローで見るとスピンの時にはとても苦しそうなんですね。スピンが苦手なのか。そんな風には思ってなかったよなあ。
で、その点コストナーの方が安定はしていたかな。と、こう考えてくると、コストナーの1位も頷けるわけです。

とはいえ。得点差はわずか。明日のフリーでどうなるかわかりませんね。
いやいや、上位の二人だけではなく、今回の選手権はみんな出来が違う! と思ってしまいました。上位では、ジャンプの転倒はヨナ・キムだけ。そのキムも、大きく崩れることはなく、1位との点差はわずかやもんなあ。そういえば、前にも同じようなことを思ったことがあったな。今回はだれもミスをしないなって。いつやったか。ひょっとしたら去年の世界選手権やったかも。やっぱり世界選手権というと、ほかの競技会とは一味も二味も違うものなのですね。きっと。選手の気合いの入り方も違うんでしょう。

気合いといえば、思いだしたけど、今日の浅田真央の演技は気合いが入りまくりでしたね。一月前の四大陸の時のSPは、ひとつひとつの技をしっかりときっちりと間違いなくやろうとして、ちょっと守りに入っているな、と思ったものでしたが、今日の演技はその真反対のものでしたね。なにか取りつかれたように思い切り演技してましたね。それがちょっと空回りして、スピンも空回りしたのかなあ。

中野友加里もとてもとてもよかった。明日は3回転-3回転に挑戦だと。頑張って欲しいなあ。ここまできたんやから。
結果を先に聞いていて、安藤美姫が9位ってことで、なにかあったんかと思って画面を見ていたけれど、特段何も起こらず、でも得点は出ず、ということでした。まあ3回転-3回転が3-2になってしまったし、スピンも途中でバランスを崩すし。ステップは勢いがあったと思うけど、一番いいときの、つまり去年のこのプログラムでの出来と比べてしまうから、どうしても見栄えがしないなあと思ってしまいます。ステップそのものは見事やったけどなあ。

ともかくも。10位ぐらいまでがまだまだ入賞どころか優勝の可能性もあるという大混戦。これはおもしろい。最終滑走グループでなくても優勝の可能性があるんやもんね。そうなったら面白いやろなあ。って、これは外野の意見であります。
[PR]

by tacobu | 2008-03-21 00:34 | スポーツ


<< 休日出勤      最近読んだ本 >>