たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 10月 31日

秋の日はつるべ落とし

ほんまにいつまでも暑い。この暑さはいつまで続くのか。とテレビの天気予報を見たら、この暑さは今日が峠であるらしい。そうか、よかった。
なにしろ電車の中が暑い。出勤の電車は西から東に向かって走っている。ほぼ真横に。
そすると、南側の窓からは強い日射しが入り込んでくるのだ。これがとてもとても暑かったよ。
もう10月も終わりやから、まさか冷房なんかは入れてないし。まあ確かに日の当たっていないところはちょっとは涼しいのかもしれませんがね。
でも今日の日射しは、まだまだ夏のもののような気がしたなあ。

会社に着いたら、まず汗を拭く、ということになった。あしたから涼しくなるといっても、一気に寒気がくるわけもないだろうから、しばらくはこういう状態を覚悟しておかないとなあ。

日ざしが強いとはいえ、季節は確実に「秋」なのである。一日のうちのお日様の出ている時間はだんだん短くなっているのである。
しばらく前までは、6時をまわってもまだまだ世の中は明るかったのに、今や5時を回る頃になるともう夕焼けが終わるかという勢いである。
秋分の日をもう1ヶ月以上も超しているのだから、当たり前なんだけど。

夏の間続けていた(ちょっと前も思い出したようにやっていた)二駅ウォークも、しばらくお休み中である。
会社を出たときによのなかが暗くなっていると、
「あ、もう早く帰らなければ」
という気になってしまうのだな。
特に夏の間、明るいうちに家路についていた自分としてはなおさらなのだ。暗いイコール帰る時間。

というのはほとんど言い訳である。
実際は歩くのが億劫になってるだけなのだ。というか、最近どうも土日に歩き回ることが多かったので、その疲れが平日に響いて、どうも普段から歩く、という気持ちにならないのだな。
これもまた言い訳である。

実のところ、なんとなく歩かなくなっているのだ。
だからいつか、また「なんとなく」歩き始めるかもしれない。気が向いたら。そうなるやろう。いつになるかわからんが。
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by tacobu | 2006-10-31 22:50 | 日記
2006年 10月 30日

何をしたか

なにも思い浮かばないので、こんな題をつけて、それで適当に何か書いたら、何か浮かんでくるかなあと思いつつ書いている。
別に「何もない一日でした」と書いてもええねけど。時々そう書くときもあるし。
でも「何もない一日」というのはありえないのだな。当たり前やけど。

そこで今日の朝からの行動を思い出してみる。
朝起きて、洗濯物を取り入れて。おっとその前に朝御飯を済ませたな。トーストにコーヒー。
そうそう、今日から会社に持っていく紅茶が、リプトンの安いものから日東紅茶に変わったのだ。リプトンを使いきったからやねんけど。
この日東紅茶がだいぶおいしい。いや、今までのはリプトンの中でも一番安いものやったから、比べるのはかわいそうかもしれへんけどね。
これをマグボトルに入れて会社に持っていく。お茶代わりに飲むんやな。マグボトルやと、夕方まで結構暖かいままやから、重宝しています。

さて、仕事。仕事はちょっと小康状態。つまり急いで片づけないといけないとか、社内全体が忙しくて忙しくて殺気立ってるとか(忙しくてもあんまりない)いうことはない。
この機会にと、データベースの整理を始めている。動物のデータベースですが。
これが。まあ暇仕事と言えば暇仕事やけど、動物の和名・学名をひたすら入力していくのですな。
なかなか骨が折れる。いつまでも終わらないような気がしてきて、こんなことを始めなかったらよかったと思い出したりしてももう遅い。最後までやるしかない。ははは。
おかげでいつもよりパソコンの画面に向かって、真剣にデータを打ち込んでいる状態です。いや、いつも真面目にやってますけどね。

今日は夜、ぶたこが用事で出かけていたので、しばらく家にひとり。
ひとり晩ご飯を済ませた後、さて、久しぶりにパソコンで音楽でも聞こうという気になった。
ノートパソコンには小型スピーカーをつないである。というか、いつでもつないで音楽が聞けるようになっている。でも普段はあんまり聞かない。

たまにはいいかな。そう、大好きなマーラーの交響曲を。MP3に変換したのがパソコンに入ってるし。
いつもイヤホンで聞いてるけど、たまにはスピーカーで鳴らしてみたい。

それで、スピーカーをつないでマーラーを聞く。交響曲第9番。
うーん、いい曲やなあ。そう、ここからクレッシェンドしていって・・・・
と、思ったほどには大きくならない。そらそうやな。スピーカーも小さいし。パソコンの出力にも限界がある。あんまり大きく鳴らすと音が割れる。

それにしても、迫力不足。これやったらイヤホンで聞いてたほうが、耳に直接音が飛び込んでくる分、迫力があるかも。

というわけで、オーケストラはあきらめて、トッド・ラングレンをかけていたのでした。軽~いポップスが、小型スピーカーにはちょうどよかったかも。
ものには「相応」というものがあるのだな。

トッドをBGMに、本のページを更新。
9時になって、何気なくテレビをつけたら「のためカンタービレ」をやっていた。何の気なしに見てたけど、ついついずっと見てしまった。
今日の中心になる曲が大好きなベートーベンの交響曲第7番だったのもあったかな。
これからも見てしまうかも。ううむ。見る番組が多くなって困るなあ。テレビっ子は卒業したはずやったのに。
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by tacobu | 2006-10-30 22:50 | 日記
2006年 10月 30日

昔の本、新しい本

光文社が文庫で出している「江戸川乱歩全集」はまさしく「全集」で、初期の怪奇小説から戦後の少年探偵団ものから、評論まですべてを文庫におさめている。オドロキだ。
以前も第1巻の「屋根裏の散歩者」は借りてきたのだが、表題作まで行き着かず、というか最初の2,3編だけを読んで返却したのだな。
今回は全部読んでしまった。

これは第1巻で、初期の短編集なのだが、それぞれの物語の後に作者自身による解題やあとがきみたいなものまで収録してあって、どういう気持ちで書いたのか、これを書く経緯はどうだったのか、そして自信の評価は、などといった興味もすべて満足させるという仕組みになっている。

普通は全集ものというと、「評論集」とか「解題集」とかが別巻みたいになっていて、それを引きつつ本編を読む、ということもあったりする。そこまででなくても、だいたい「注」と同じ扱いになって、巻末に一括して置いてある、というのが普通だろう。
それはそれでいいけれど。一つの話を読み終わって、その余韻が残っているうちに作者自身の言葉に触れられるというのはいい感じ。

さて、肝心の本編の内容だけど。まあ初期の作品群ということもあるのかな。なかなかの玉石混交ぶりである。
こう書くと「なんと偉そうな」と思われるかもしれないが、作者自身が「全くの愚作である」とか「拙作となった」とか書いているので(それも謙遜とかじゃないようだ)許してもらおう。

一応は推理小説(いや「探偵小説」というのが正しいでしょう)なのだけれど、話の筋がめちゃくちゃなものもあるし、有名な「二銭銅貨」などは「そんなことはでけへんやろう」と思ってしまうのだが(他にも同様なものはある)、それでも人気があったのは、その発想のユニークさゆえだろうなあ。今でも推理小説のモデルとして引き合いに出されるくらいは斬新なもの(だから荒唐無稽に思えたりするのだが)だったんだろうなあ。

一連の作品を読んで強く思うのは、当時の「時代」だ。
犯人をはじめとする登場人物は、皆何かとても退屈しており、その退屈を紛らわせるために殺人を犯す、退屈しのぎに殺人事件を推理する。ともかく怠惰な空気が漂っていてどうしようもない。
だいたい殺人などの事件を起こす動機も何もあったものではないし。ともかくトリック、トリック、トリックで、どうすればこういうトリックができるか、どうすればそれが解けるか、もうそれだけに関心があるようだ。

と思えば、自信を持って発表した推理小説より、ついでに書いたような怪奇小説の方が人気が高くなって、
「それ以降、怪奇小説に傾いていくことになった」
などと書いてたりする。そうかあ。世間の評判では「推理小説家」というより「怪奇小説家」だったのかなあ。

これまで飛び飛びに読んで来た全集を、ちょっと順番に読んでみるのも面白いかもなあ、と思い始めているのだ。作者の変遷みたいなものが分かるかもしれない。



「世界の果てのビートルズ」という題名は、なにか超宇宙的なイメージか、あるいは音楽を通じての交流のような話かと思わせるが、そういうのとは全く違う、スウェーデンの、作者の少年時代の話(半自伝的な)である。

スウェーデンのことで知っているのは、北の国、白夜、サウナ、福祉の国、ぐらいなものだ。
それも首都圏のストックホルムとか、その辺りの情報に過ぎない。もっと北の、北極圏のさらに北の村に住んでる人、なんて想像も出来ない。

作者はそんな村、フィンランドとの国境近くのパヤラ村に生まれた。そしてそこですごした少年時代を描いている。
といっても作者は僕とほぼ同年代。その村では世界の情報が時差をもってもたらされてくる。ビートルズもそうだった。
そして僕らと同じように、ビートルズにかぶれた若者はそのまねをしてバンドを組み、学校で発表会となる。

というような話は、しかしメインではない。それよりもそのまわりの、村中で起こるいろんなことが、それこそ次々に起こるいろんなことが、生き生きと描かれるのだ。

まあこれで、スウェーデンの田舎の生活がよく分かるとか、そんなことはない。分かるのは、世界中どこでも同じようなことをやっているのかなあ、という漠然とした同一感だ。
大人たちは酒を飲み、暴れ回り、少年たちははしゃぎまわり、空気銃を持って戦争ごっこをする。あ、そんなことはしないか。

まあよくある、「少年時代の思い出を綴りました」小説だ。ただし中身はちょっと濃い。
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by tacobu | 2006-10-30 19:44 |
2006年 10月 29日

あれもしてこれもして、と考えること

金曜日の夜からおかしかった。なんだか落ち着かなかった。週末の過ごし方について。
普段はそんなことはないねんけど。
今週の週末は大した用事はなかった。大した予定もなかった。だからどうしよう。
と考えていたら、なんだか頭がこんがらがってきたのだ。

洗濯をするか。買い物にも行かないと。どこのスーパーに?
新聞の折り込みチラシもあったな。湯沸器を買った店から、展示会のお知らせも来てた。お米の特典があるらしい。どうする?
そろそろ来年のカレンダーも買わないと。それと手帳も。でもどこに?
土曜日には大学の図書館が開いている。また行くか? でも本の返却は来週でいい。ただ読書のために行くか。読んだ本をとりあえず返すか。で、新しく本を借りるか? そうすると土曜日のお昼の予定はすべて埋まりそうだけど。そうすると買物はどうする?

などということを色々考えていたのだ。自分でも気づかない間に、ぶたこに「どうする?」「どうする?」と何回も予定を聞いていた。
「強迫神経症にでも罹ったんちゃう?」
と言われるくらい。
「どうせ時間はあるねんから、そんなにきっちり予定を立てんでも」
そう言われればそのとおりだ。あんまり考えない方がいいのかも。
そう思って、金曜日の夜は、明日のことはあんまり考えないようにして寝たのだった。

土曜日。起きたら10時を回っていた。遅い朝御飯を食べ、サティに買い物にいった。サティの中に100円ショップがあるので、そこでカレンダーと手帳を買おうというわけ。
サティの店に入ったら、そこは靴売り場だった。サティは今、阪神タイガース応援感謝セールをやっている。「値札から2割引」なんていうのがある。まあついでに靴も見てみよう。
色々見てたら、気に入った靴が合ったので、ぶたこも僕も一足ずつ買った。思いがけない買物だ。でもちゃんと履いてみてかっこよかったし。
僕の場合は足が小さいので(24cm。24.5cmの靴でも合うものがある時もある)合う靴はなかなかないのだが、この日は足にぴったりのものがあった。なんという偶然。

靴を見ている間にお腹が空いてきた。普段は滅多に入らない、サティの中の食堂街へ。食堂街と言っても、開いてる店は3店だけ。昔はもっとあったのになあ。とりあえず中華料理やさんにはいったら、これが当たり。おいしかったな。さすがにこの中で生き残ってるだけのことはあるのか。店の中の雰囲気もよかった。

腹ごしらえが出来たところで100円ショップへ。カレンダーはいいものがなく、手帳だけを買う。せっかくなので隣にあるコーナンへ行ってみようかということに。そこなら気に入るカレンダーがあるかも。ちなみにコーナンの中にも100円ショップはある。同じ店(ダイソー)なのだが、なぜかおいてあるものが微妙に違ってたりするので、行ってみる価値はあるかも。

というわけでコーナンへ。通常売ってるカレンダーで気に入りそうなものは480円とか580円とか。ちなみに、欲しいタイプは、ある程度の大きさがあって、予定がたくさん書き込めるもの。ちょっと離れたところから見ても、予定に何が書いてあるか分かるもの。
だから、ポスタータイプのもので、写真だけが大きくて予定が書き込めないようなものは却下。むしろなにも装飾のないほうがよろし。そしてA3サイズ以上はあってほしい。ちょっと離れたところから見ても分かるように。

コーナンのダイソーに行ったら、店を入ったところにその要望に近いものがあって、ふたりして「これでええやん!」と意見も一致。

ふたたびサティへ。地下の食料品売り場で野菜やお弁当(晩ご飯用)、食パン、牛乳なんかを買いこんで。もちろん「応援感謝セール」で安くなってるもの中心です。

なんか充実した買物をしたなあ。と思ってたら、ぶたこが
「ほら、何も予定を立てへんかっても、楽しく過ごせるやろ(^oo^)」
確かに(^◎^;)

ついでに。今日(日曜日)のことも書いておこう。
と言っても、大したことはしていないけど。

朝は洗濯。お昼は図書館に行って。本を借りて。その足でスーパー・サンディへ。お米や野菜やジュースなんかを買って。

帰ってきてからはテレビ三昧。「たかじんのそこまで言って委員会」「7年ごとの成長記録」「フィギュアスケート・スケートアメリカ」

そういえば昨日は久々にネットで映画を見たな(ヤフー動画サービス)。
ジュディ・ガーランド主演「若草の頃」(監督:ビンセント・ミネリ)
ジュディ・ガーランドの歌をフューチュアした、ファミリードラマ。まあよくありそうな話やったけどね。ちょっとだけ暖かい気分にはなったかな。たまには映画がいいな。それも古い映画ならなおさら。
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by tacobu | 2006-10-29 22:49 | 日記
2006年 10月 29日

フィギュアスケート・スケートアメリカその2

やりましたねえ、安藤美姫\(^◎^)/
見事優勝。

いやあ見ごたえがありましたね。
誰しもが浅田真央の優勝を確信していたでしょうが。
テレビで流れていた練習の様子を見ていても、一回も失敗してないみたいやったのに。
本番は怖い。

まさかまさかのミスの連続。
荒川静香が言うてたけど、ジャンプのミスもあるけど、スピンの回転が足りなかったりとか、
細かいミスもあったのかも。
素人目にはわからへんけどね。
いままで「ノーミス」を自分に科していただけに、最初のジャンプミスで激しく動揺したのかも。
でもこれも経験ですよね。
まだ若いんだし。
次のオリンピックまでまだ3年以上あるし(^◎^;)

ちなみに、ぶたこは前日のSPが終わったとき、
「このまま、安藤が優勝して、浅田真央が2位になって、日本人でワンツーフィニッシュになったらおもしろいやろなあ」
「なんで安藤が1位やのん?」
「うーん、いままで苦労してきたし。この辺で一回、浅田真央には苦労するときがいるかな、と思って」
そのとおりになりましたね。浅田真央は結局3位にまでなってしもたけど。

安藤のフリー演技は、わざと技の間の滑りがスムーズさがなくて、前日に本人が言ってたように、練習不足なのかなあと思ったけど、ほとんどミスがなく、高得点をマークしましたね。
これからさらによくなっていくのかな。
これは、これから楽しみやねえ(^◎^)
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by tacobu | 2006-10-29 22:21 | スポーツ
2006年 10月 29日

フィギュアスケート・スケートアメリカ

野球が終わったら、フィギュアスケートのシーズンですな(^◎^)
この間にサッカーとかラグビーとかが入る余地はないのである。

今日はグランプリシリーズの第1戦、スケートアメリカの放送をテレビ朝日がやってました。
男子は織田くんが優勝\(^◎^)/
今日のフリーの演技、なかなかよかったですな。
しかし、フリーだけ見ると、2位になったアメリカのライザチェックが素晴らしかった。
ジャンプも高いしキレイし、なにしろ表現力がいい。
体の大きさを生かした大きな表現。
これからが楽しみというか、注目やね。

女子はショートプログラム。
なんと浅田真央が1位、安藤美姫が2位。
安藤、なんかとっても締まった感じでしたね。
ジャンプの迫力はなかったけど、表現力がとてもついていたし、
なにしろスケートがきれいだった。
終盤のステップは気合いも入っていて、しかも楽しんでる風でよかったなあ。
ちょっと、今までと違う感じがして、おじさんはうれしかったよ。

そして浅田真央はどんな滑りをするんかなあと思って見てましたが。
曲は意外にもショパンのピアノ曲。なんと地味な(^◎^;)
しかし、派手な技もなく(3回転-3回転のコンビネーションはあったけど、
トリプルアクセルは飛ばなかった)
それでも自己ベストを出してしまうんやから、オドロキ。
いや、それ以上に、あんな地味なプログラムやのに、どんどん引き込まれて
退屈もさせずに見せてしまう。
最後は観客もスタンディング・オベーションやったしな。
なんか、横綱相撲を見せられたって感じやよ。

明日のフリーが楽しみですな。

そして。今回スケートの滑る音が大きく入っていましてね。
最初は耳障りやなあ、と思ってたんですが。
これ、スケートの滑りのうまいへたがよく分かりますね。
ライザチェックなんか、ほとんど音がしなかったですよ。全然不快じゃなかった。
そうそう。真央ちゃんも静かやった。
こういうところでスケート技術が分かるんですな。



ところで。
この放送は7時からテレビ朝日であったんですが。
今日の夕刊にはもう「織田V、SP真央1位、美姫2位」の文字が躍っていた。
ということは、もう終わってる。みんな分かってるってことやんなあ。
せやのに。
夕方のスポーツニュースではどこの局もフィギュアスケートについては触れず。
最低だったのは当のテレビ朝日。
スポーツニュースの中で、
「織田は優勝を狙います」
って、まるで今から競技が始まるような口調。
なんやそれ。
番宣やったらまだわかるけど。ニュースやで。
他局は放映権の関係で映像が流されへんとか、そういうことがあってニュースの中でも言わへ
んのかなあ、っていうのはあったけど。
実際の映像を持ってる局が「これからどうなるでしょう?」って、それをニュースの中で言うかい?
あー。もうウソつきでもなんでもええから、視聴率が欲しいのかいなあ・・・・
そして一番恐れていた、スタジオ中継(^◎^;)
そこだけわざわざ「LIVE」って表示させて(^◎^;)
相変わらずの松岡キャスター。豪華なスタジオセット。あれは一体なんですねん。
現地アメリカには、アナウンサーを3人も投入。しかし放送するのは女子シングルが中心。というか、ほとんどそれだけ。
なんだかなあ。
スケート連盟の不祥事があっただけに、もっと落ち着いた、気持ちのこもった放送をしてほしいもんです。
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by tacobu | 2006-10-29 00:27 | スポーツ
2006年 10月 27日

バランス

物事は何でもバランスが問題だと思ってるところがある。
病気になるのは体のどこかでバランスが崩れているせい。お金がないのは収支のバランスが崩れているせいだと思っている。最近はお金がなくて困る、という事態はなくなってきているけれど。

で、何の話がしたいかというと、最近の「履修不足で卒業できない高校生たち」の話。
つまりは、教育のバランスがよくないのだろうなあ。と、一言で片づけてはいかんのだろうけど。

なんでそんなことが起こるのだろうと、よく分からなかったんだけど、分からなくて当たり前で、僕らが高校で勉強していたときとは学習指導要領の内容が随分と変わっているのだな。
そして入試も変わっている。世界史は受験しなくてもよくなっているのか。
これはなんかおかしい。高校で「必修」となっているものが、受験では「別にどっちでもいいよ」と言っているのだ。それもセンター試験で。
私立大学ならまだわかるけど、国公立でそんなことをされてはねえ。

なんとなく、学校を運営している人が「なんとか学生を入れたい」と、それこそ私立も公立も関係なく、焦っているような気がするなあ。そういえば、公立大学は「独立行政法人」とかいうものになったんでしたっけ。それがどんなものなのか、それすらももひとつよお分からんのですがね。

そして全国で、出るわ出るわの「履修不足」 もう呆れるのを通り越して面白いですわ。面白がってたらあかんのですけど。

まあ、今の政府の方針が「学力の向上」とかいうものを掲げてるらしくって(詳しくはよお知らんのです)、「教育改革」が政策の中心のように言うてるんですが。
前にも書いたけど、政府がそうやって盛り上げてる様子と、実際の教育現場とは随分かけ離れたものになっているような気がしてならんのですなあ。

なんですか、高校への進学率が99%とか。大学の進学率はどれくらいなんやろう。なんかよう分からんような大学も仰山できてるし。
そんなに大学を作って大学生をつくって、それで肝心の大学生は何をしているのだろう。きちんと勉強をしているんだろうか。
僕はせえへんかったなあ(^◎^;)
大学に入ったはええけれど、先の希望なんか何もなかった。いやだいたい大学に入ったのだって、他にやりたいこともなかったっていう、至極消極的なことからやったしなあ。
大学に入れば、すくなくとも4年間は、社会人になるまでの猶予ができる。その間にひょっとしたらやりたいこととかが見つかるかも。見つからなかったら? その時はその時でなんとかなるやろう(^◎^;)なんていう、実にいい加減な了見で学生時代を過ごしていたのだ。
そして合唱団に入ったばっかりに(合唱はやりたいと思っていた)授業にはどんどん出席しないようになり、5年間在籍したけれど結局卒業できず(^◎^;)。
なにをしていたんだか。

まわりを見回せば、2年の終わりごろ、その当時は教養過程が終わり、専門課程に入る頃には
「就職するなら○○へ」「○○の評判はいいらしい」「ウチの大学では○○がせいぜい」
なんていう就職情報が行き交っていた。
そういうものには無頓着やったなあ。おかげでまともな就職は出来なかった。というか、卒業してないからね(^◎^;)

そういえば、高校生のときもそうやった。
高校1年の終わりごろに、クラスの友人が突然、
「で、どこの大学を狙ってるの?」
と聞いてきて驚いた。大学って。まだ高校生活が3分の1終わったところやのに。

ところが僕の方が少数派だったのだな。みんな国立か名門私立か、関西にするか東京に出ていくかなんてことまで考えていたのであった。
恥ずかしい話だけど、その時まで「関関同立」が何のことかも知らなかったのだ。

これが30年前(!)の話だから、今やどうなっていることやら。
というか、考えてみたら30年前から教育の歪みというか、就職の前の大学、その大学の前の高校、その高校の前の中学、という図式は変わっていないのだな。
大学生活とは? とか高校生活とは? とかいう「その時を過ごす意味」みたいなことをよく目にするけど、実際は「その先にあることの準備」にしか過ぎないのだろうか。
そしたら、その先には、その先の先には、その最後には何があるのだろう。
なんだかドッグレースの犬を見ているような気分だ。みんな、人間なのに。
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by tacobu | 2006-10-27 22:48 | ニュース
2006年 10月 26日

いつからこんなに野球ファンになってしまったんだろう

プロ野球は、北海道日本ハムが日本シリーズで4連勝して、今年の日本一を決めましたね。これで今年のプロ野球はおしまい。
あ、アジアシリーズがあるのだね。まあ付け足しのような感じもするけど。それにも新庄は出るのだろうか。出るんでしょうねえ。

シーズン中は阪神タイガースを応援していて。とにかく全試合が見たい。まあそれはとても叶わないわけですが。
幸いなことに関西にはサンテレビという強い味方がある。朝日放送とも提携して、甲子園での試合は(巨人戦を除いて)ほとんど中継してくれて、しかも時間延長にも対応。とにかくサンテレビが放送するとなると、試合終了まで、それこそ何時間でも延長してくれるのだ。
もうほとんど伝説化してるけど、昔最大延長が15回までとなっていたとき、ヤクルトとの試合で延長になって、とうとう試合終了が日付が変わってしまったことがあった。
つまり夜中の12時を回ってしまったわけだ。
試合はそのまま同点引き分け。
サンテレビはもちろん試合終了まで放送していた。
そのあとの番組はどうなったか?
もちろん、時間をずらせて放送したのであった。最後の番組が終わったのは何時だったのだろう? たぶん、もう次の日の朝の番組が始まる直前まで放送していたんだろうなあ。

そんなわけで、プロ野球のシーズン中はテレビ(時にはラジオ)にかじりつきなのである。

しかし、こどもの頃からプロ野球が好きだったわけではなかった。どこの球団が好きかと言われたら、まあ巨人かなあ。その頃は野球中継と言えば巨人戦しかやってなかったし。
少年マガジンには「巨人の星」が連載中やったし。
スポーツよりもマンガが好きやった僕は、野球の面白さはテレビよりもマンガから教わったのだ。「巨人の星」には王も長島も金田も実名で出てきていたし(監督はもちろん川上である)。
そこでいろいろ出てくる昔の逸話で、ようやく野球の知識を得ていたのだ。実際はどんなふうに試合をしていたかは、あんまりよく分からなくても。ルールも、中途半端にしか知らんかったな。

こどもの頃は、むしろ野球なんかないほうがいいと思っていた。雨が降って中止にならないか、テレビ中継がなくならないかと思っていた。

その当時は、野球中継が中止になると、きまって怪獣映画を放送していたのだ。僕は野球よりもそちらの方が楽しみだった。
「ゴジラ」「ゴジラの逆襲」「ラドン」「モスラ」「宇宙怪獣ドゴラ」
どれもこれも、雨の夜、野球中継の代わりに放送されたものだ。
今にして思えば、当時の野球の放送時間は1時間半。それにちょうど合うような長さの番組といえば、怪獣映画が相当だっただろう。

今と大きく違う点は、通常番組に切り替えということが、ほとんどなかったのだな。
考えてみれば、当時のテレビ番組は、ドラマも含めてほとんどが生放送だったのではないか。だとすると、野球中継があるとなると、もうその時点で生放送のスタッフ・キャストはスタジオにスタンバイなんかしなかったのだろうなあ。
だから「雨が降って野球が中止になったから、通常番組に切り替え」なんてことは出来なかったんだろう。
ビデオなんかあったのかどうか。録画するとなるとフィルムか。フィルム代も当時はバカにならなかったと思うなあ。やっぱり一番お金がかからないのは「生放送」やったんでしょう。

おかげで怪獣好きの少年の楽しみは「雨になれ、雨になれ」ということになるのだな。そして、雨の度に、野球中継が流れる度に、新しい怪獣映画を堪能できたのであった。

それが今や。シーズン中は野球漬けである。まあ雨になっても特別な楽しみもないし。雨の日のお楽しみ、なんていうのはサンテレビの「虎辞書なる!」という、昔の試合の名場面、じゃなくて昔の名試合をほぼそのまま(^◎^;)流す番組ぐらいである。
あ、やはり最後は阪神タイガースに落ち着くのだな(^◎^;)。
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by tacobu | 2006-10-26 22:47 | スポーツ
2006年 10月 26日

日本ハム4-1中日

やりましたあ!
北海道日本ハム、日本一!(^◎^)\(^◎^)/
にわかファンのわたしら夫婦も、涙涙(;◎;)

いやあ、感動的なゲームでしたねえ。
先制したのは中日。
ツーアウト満塁から、荒木が気迫のヘッドスライディングで内野安打。

今日は中日が意地を見せるのか?
と思っていたら、5回の裏には、スクイズで同点(^◎^)
いやあ、送りバントにスクイズ。まるで高校野球やがな(^◎^;)
中日のバント職人川相もバントを決める。
しかし、そこで得点につながらなかったのが痛かったねえ。

同点になると、日本ハムペース。
そうなると踏んでの、同点を狙ったスクイズヤッたんやろなあ。
勝ち越さなくても、同点にさえすれば、後半でなんとかなるという目論見があったんでしょうねえ。
見事にそれがはまりましたな。

6回にはランナーを置いてセギノールにツーランホームラン(^◎^)
8回には、このシリーズ絶好調の稲葉に、だめ押しのホームランも出て。
最後はマイケルでピシッと締めて。
なんかもう、興奮してしまいましたわ(^◎^)


新庄、最後のバッターボックスに入る前から、もう号泣状態でしたね。
最後の守りにつくときも泣いてたし(^◎^;)
ほんま、こどもみたいに泣いてたな。

優勝が決まって、選手がマウンドに集まってきて。
と、その一団がだんだん外野の方に移動していって。
新庄がひとりひとりとハグしてる(;◎;)
そして胴上げ。
なんと最初に宙に舞ったのは新庄くんでした(^◎^;)
そして次に胴上げされたのが小笠原。続いて田中幸雄。
このあたり、しぶいねえ。今までの胴上げとlちょっと違うねえ。
さらにオーナーも胴上げされて。
そして最後にヒルマン監督(^◎^)

寒気の輪が解けて、さて優勝監督インタビュー。
さぞかし監督が興奮して・・・と思ったら、監督以上にインタビューするアナウンサーの方が興奮してはりました(^◎^;)。
いや、興奮というより、ほとんど泣いてはったのでは(^◎^;)
声がひっくり返ってたもんなあ。こんなんも珍しい(^◎^;)

ともかく、感動して興奮して、テレビの前で何回も「うおーっ!」とか「やたーっ!」とか
「ぎゃーっ!」とか「ぶっぱーっ!」とか、その他思い浮かぶ限りの感嘆詞をはいてしまったような気がするなあ(^◎^;)
ま、野球の試合を見るときはいつもそうなのかも知れんけど。

ともかく、ほんまに感動しましたわ。野球ってええなあ。
これでしばらくは休憩。そして来年は・・・・という妄想を楽しむ季節になるのでありました(^◎^;)
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by tacobu | 2006-10-26 22:34 | スポーツ
2006年 10月 25日

時間がたっぷりあると思っていたら

プロ野球のレギュラーシーズンは終わり、応援していた阪神タイガースは、最後の追い上げも及ばず、2年連続優勝は夢と終わってしまった。
もう夜の時間の楽しみはなくなったから、これからは本の虫になるのか、と思っていた。

ところが日本シリーズである。
どうせひいきのチームが出るわけでもないので、まあ横目で見るだけのことやろなあ、と思っていたのが、連日テレビにかじりつきである(^◎^;)。
さすが、両リーグを戦い抜き、勝ち抜いてきたチーム同士の戦いは見ごたえがある。
さらには、日本一を争う一戦、ということからだろうけれど、試合運びが両チームとも慎重である。勢い、試合時間は伸びる伸びる。
普段のテレビ中継なら(サンテレビの阪神タイガースの中継は別として)最大延長は30分とか1時間程度(今年はそれすらもなかったな)で、時間が来たら試合の途中でもおしまい、となるんだけれど、さすが日本シリーズとなると、試合終了まで流してくれる。
それはありがたいんだけれど。そのおかげでテレビの前から移動できないのだ(^◎^;)。自分がこれほど野球好きやったとは。

そして両チームとも、今までどうという応援もしていなかったのに、見ているうちになぜか日本ハムを応援してしまっているのだ。なぜ? じぶんでもよお分からん。
ぶたこの分析によると、中日があまりにもかっちりとした野球をするために、それに反発する気持ちが日ハム応援に結びついてるのではないか、とのことである。それはあるかも。いっときのアンチ巨人のような気持ち。もはやターゲットは巨人ではなく、中日なのだな。時代は変わった。

そんなわけで。今日も試合が終わったのは10時を回っていた。それから勝利監督インタビュー、ヒーローインタビューもあって。終わったのは10時半か。長いよ。
その間、何もしないでテレビをぼーっと見てたわけだね。
本の虫ではなく、テレビ中毒になったようなものだ。

でもまあ、レギュラーシーズンのように、「他のチームの試合結果はどうなった?」と心配して、深夜のスポーツニュースをチェックする、という必要は全くないので、時間の使い方はましになったのかも。

ともかくも、日本シリーズが終わるまでは、本の虫にはなれないかも。といいつつ、暇があれば本を読んでいるのだが。
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by tacobu | 2006-10-25 22:46 | スポーツ