たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2007年 04月 30日

広島7-4阪神

3連敗(;◎;) 同一カード3連敗(;◎;)(;◎;) こんな結果になるなんて(;◎;)(;◎;)(;◎;)
あきまへんなあ・・・先発が打たれて、そのままゲームの流れを持ってこれずに、ずるずると、ずるずると、ずるずるずるずる・・・・・
せっかくのGWが、暗ーい気分になるであるよ。
テレビで観戦してたら、イライラ気分でついつい手近にあるおやつに手が伸びて、このままやとメタボリックたこぶになってしまうであるよ、どうしてくれる?!

中軸バッターが打たれへんのをしりめに、リン、狩野、藤本、さらには代打の葛城がつないで1点差に詰め寄ったところはよかったんやけどなあ。
2番手のわれらが江草が、ランナーを背負って前田にツーラン(;◎;)。いつもやと、ここからダブルプレー!やのに。何かがおかしい。歯車がくるっとる。

クリーンアップが打たれへんのは致命的やなあ。なんちゅうてもそこにチャンスが回ってくるわけやからね。そこで点が入れへんかったら・・・・ううう・・・・

これでついに借金1。
でもまあ、ここ数年、4月はこの程度の成績やったから、これから先ちょっとずつ返済していって、いつかボーンとボーナスを入れてくれたら(^◎^;)ええわな。

明日、あさってはナイターですか。
#ひそかに雨を望んでいる自分が情けない(-◎-;)
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by tacobu | 2007-04-30 16:13 | スポーツ
2007年 04月 29日

広島5-1阪神

あああああ、イライラするううううぅぅううぅぅぅぅ(-◎-;)
13安打ですよあーた、13安打、じゅうさんあんだ!
それでなんで1点! 信じられましぇ~ん!

初回、能見がいきなり4連打で1点を奪われ、なお満塁。うるさい前田はファウルフライにしとめたけれど、続く広瀬にまさかの満塁本塁打(;◎;)
初回の5失点が結局は決勝点。ああああああ。

チャンスは何回もあったのに。そらそうやろう、13安打もしてんから。
しかし、あと一本が出ない。3回表なんか、1、2番がヒットで出て、ノーアウト1、2塁でクリーンアップですよ。それでなんで点がはいらんのじゃい(-◎-;)

ま、そこが野球のおもしろさなんやけどな。総合力で勝っていても、必ず勝つとはかぎらへんのだ。安打数が上回っても点が入るとはかぎらへんのだ。だからおもしろいんや。何が起こるかわからへんから。
考えようによっては、これほどフェアなスポーツは無いかもしれへんよなあ。打撃がよかってもつながらないとダメ。ちゃんと守れないとダメ。しかも打つ人と守る人が一緒じゃないとダメ(指名打者はあるけれど)。
つまりは「バランス」がよくないとあかんのだね。今日の阪神はバランスが悪かったね。でもいいチームっていうのは、1、2回バランスが悪くても、次の試合では修正できるチームやと思うよ。だから、明日を信じてがんばろう。
そうそう、昨日今日と連投した渡辺(^◎^) 直球とパームボールのコンビネーションがよかったよ。これからの成長株かも。ちょっと顔立ちと雰囲気が昔巨人におった河原に似てるのが気になるけど(^◎^;)
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by tacobu | 2007-04-29 21:54 | スポーツ
2007年 04月 29日

不思議な話再び

エドワード・ケアリーの「アルヴァとイルヴァ」は妙な話だ。舞台は架空の町エントラーラ。アルヴァの手記に、書き手が解説するという形になっている。そしてその本は「アルヴァとイルヴァ・町を救った双子の姉妹」という題が付いている、エントラーラの観光案内も兼ねている。章と章の間に、レストランや遺跡の紹介なども載っている。もちろん、すべて作者の創作である。作者の創作ということでいうと、驚くことに各章の扉に載っている写真(本の扉にもある写真)にある、エントラーラと双子の姉妹の像も作者の創作だそうだ。彫刻家、画家でもあるそうだ。

エントラーラに双子の姉妹がおりました。アルヴァとイルヴァ。ふたりはプラスチック粘土で町の模型を作りました。アルヴァは町に出てその寸法を測り、イルヴァは家から一歩も出ずに模型を作り続けました。そして町に悲劇が起こったとき、町の人々の心を癒し勇気を与えたのはその模型でした。

というと、感動的なおとぎ話になりそうなのだが、そうはならないのだな。アルヴァとイルヴァはいつも一緒にいる。しかしアルヴァは独り立ちしたい。イルヴァは離れたくない。子供のころは一緒にいるのが普通だったけれど、徐々に二人の間に溝ができていく。しかし二人はやっぱり離れられない。離れては生きていけない。
アルヴァには恋人ができる。イルヴァは嫉妬する。アルヴァは外の世界へ出ていこうとする。イルヴァはそんなことをしたら死んでしまうと泣き叫ぶ。
粘土の町の模型は、外に出たいアルヴァと家から出たくないイルヴァの妥協点でもあったのだな。町の模型を見ている間は安心するイルヴァ。町の模型ができあがれば、外に出るのも怖くなくなるだろうと考えるアルヴァ。しかし、模型が完成する前に町は崩壊する。

人知れず作ってきた町の模型。それを町の人たちは(アルヴァとイルヴァのことを不穏な目で見ていたのに)奇跡と呼び、癒される。しかしそれは二人にとってなんの関係もないことだった。アルヴァは一刻も早く町を出たかった。イルヴァは誰にもじゃまされずに模型を作り続けたかった。そして不思議な運命がふたりに起こる。そして話は終わる。

ほとんどがアルヴァのひとり語りで書かれているので、アルヴァの私小説として読み進んでいくと、ときどき名所案内が挟まって、妙な感じで現実に引き戻されるような気がする。
アルヴァの手記(の形を取った本体部分)が終わって、後日談のような形で書き手の手記が加わる。どこか「アンネの日記」のような雰囲気。内容は全然違うけど。

読み進んでいくうちに、「町を救った」うんぬんというのは、この書き手の主観であることが分かる。双子の姉妹には、町を救うなんて気はさらさら無かったのだ。話の内容も、ほとんどが二人の関係について、その不思議なつながりについて、なのだ。題名にだまされてはいけないな。作者の術中にはまってしまった。
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by tacobu | 2007-04-29 00:23 |
2007年 04月 28日

広島8-4阪神

初回、いきなりの先制点で幸先ええやないの(^◎^)
と思ったら、その裏新井にスリーランを浴び(^◎^;)一気に逆転され。
まあ杉山はいつも立ち上がりに失点するという、悪い癖があるンやけど。
そして今季はこれまで、好投しながら勝ち星がないという運の悪さも持っている。
そういえばデビューしてから1勝するまで暇がかったよなあ。好投してても、抑えのピッチャーが打たれて逆転されたり。

しかし。今日は味方が逆転してくれてからの5回の裏。これは杉山本人の問題であるよ。ホームラン、ヒットで5失点。打たれ出すととまらなくなるっていう最悪の状態で。

打線も最初は勢いが良かったけど、2番手のナックルボーラー・フェルナンデスの前に無得点。ナックルに翻弄されてしまったなあ。

GWの始まり。デーゲーム。ぽかぽか陽気でぼーっとしてたか。そんなことはないと思うけどね。調子が悪くても最悪にならへんようにするのが名投手。やと思う。
最後に投げた渡辺がとてもいい感じやったので(パーム・ボールですか。よお決まってた)これからたたのしみ。こういう楽しみがないとね。
ま、また明日や。
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by tacobu | 2007-04-28 19:47 | スポーツ
2007年 04月 28日

不条理ということ

カフカは生涯に3つの長編小説を書いたが、そのどれも完成させることはできなかった。「失踪者」(かつての「アメリカ」)を書いたときに、時系列で発端から順番に書いていって(それが小説を書く「作法」だと思っていたらしい)、話が続かなくなって未完になってしまった。
その反省から、「審判」ではまず、序章と終章を書き、あとから間の章を埋めていくという手法を取った。
ところが、間の章すべてをまったく矛盾なく、完璧に整えることができなくなり(パズルの組み立てに失敗した)、結局これも未完に終わってしまう。しかし幸いなことに(?)終章はできているので、何とか話を完結させることはできる。結末は決まっているのだ。
死後、残された断片をつなぎ合わせてできあがったのが現在の「審判」なのだそうだ(以上、解説からの受け売りである)。

おかげさまで、途中の話がだらだらといろんな方向に散らばっていくのに、終章になっていきなり結末が告げられる、という形になっていて、これでは視聴率が悪いから打ち切りになったテレビドラマのようだ。
それでもいまだに人気があるのは(人気があるという言い方もおかしいけれど)、なにしろ途中の挿話のおもしろさからくるんやろうなあ。

あらすじは実はすごく簡単で、ある朝銀行員のヨーゼフ・Kが逮捕される。しかし何の罪でかは逮捕した「係りのもの」も知らない。Kにも身に覚えがない。
なんとか無実を証明しようとするが、何についての無実を証明するのかも分からない。さらに弁護士によると、最初に提出する書類の準備が手間取るらしい。そんなこんなで裁判は全く進展しない。いやそれどころか、まったく開かれる様子もない。だがKの会う人会う人すべてが、何らかの形で裁判所とつながっているらしいのだ。
こうして全く打つ手がない中、ヨーゼフ・Kの「刑の執行」が行われる。「犬のように」くたばるのである。

逮捕されるところと処刑されるところが、序章と終章。その間、裁判を巡って堂々巡りを繰り返す。ほんまにいらいらするくらい。いろんな人が出てきてKに助言なり励ましなりののしりなどするが、その誰もが裁判所とつながっている。それを当然と思っている。
閉ざされた世界で、堂々巡りをさせられる不安感がずっとつきまとう小説なのだなあ。それでいてKはなかなかのプレイボーイぶりを発揮することもあって。ただの「悩める現代人」でないところが、同情する気になれないところなんやなあ。まあ人間はこんなものなのかもしれませんが。

逮捕されたのに「逮捕されました」といわれただけで、そこから先何も変わったことが起こらない不思議。だがそれでよけいに不安になる。予審のために申請をしなければならないが、その書類はいつまでたってもできあがらない。なんか、読んでるうちにこちらも悪夢の中に迷い込んだみたいな気分になるなあ。

初めて読んだのは中学生ぐらいやったかな。当時の角川文庫で。それはそれはひどい訳と装丁で、とても読みづらかった思い出がある。なにしろ、ページの途中で文字のフォントが変わってしまっているのだ。たぶん、途中までを訳し直して、そのときに新しいフォントにして、それと気づかずに前後をつなげたんやろなあ。それ以来、角川文庫は敬遠してる。
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by tacobu | 2007-04-28 00:22 |
2007年 04月 26日

阪神3-1ヤクルト

得点は3-1。でも両チームとも二桁安打してるんやな。拙攻が多かったということか。
阪神先発ボーグルソンは相変わらず球数をたくさん使って、とても安定したピッチングとは言い難い。しかしバックの攻守に守られて1失点で切り抜ける。
逆にヤクルト先発のグレイジンガーは制球もよく、緩急も自在で万全のピッチング。なのに味方が点を取ってくれない。ちょっとしたミスから失点。かわいそうやったなあ。
6回裏。鳥谷の打球は、スローでみるとどうも右手に当たってるように見える(^◎^;)
古田監督がしつこく抗議したのも分かるなあ。チームは連敗中。守りも乱れて、どちらかというと自滅状態。その上のミスジャッジではやってられんやろう。
でもそれも含めて野球、なのだね。それは古田監督も分かってることでしょうけど。

それはともかく。阪神ご自慢のリリーフ陣は今日も万全。まあ先頭バッターにいきなりフォアボールの久保田はまずまずとしても(それでも2回と1/3を投げて無失点はエライ)、ジェフ、藤川はまずは完璧でしょう。久々の藤川、ちょっと球威が今ひとつかなあと思わせたけど(畠山のファウルにはビビった)、まあ久しぶりやったしね。

ようやくの3連勝。GWはどんな野球をしてくれるのかなあ。楽しみ楽しみ。
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by tacobu | 2007-04-26 22:39 | スポーツ
2007年 04月 25日

阪神7-2ヤクルト

連勝! 貯金! どっちもええ言葉やなあ(^◎^)
初回の2点、2回の1点は、どちらもいただいたようなもの(^◎^;)
ヤクルトの守りって、こんなに弱かったっけ。しかし、そのちょっとしたミスにつけ込めるのも実力のうちだわな。今まではチャンスであと一本がでぇへんかったことが多かったからね。その点、今日の試合はちょっと気分がいい。きのうのサヨナラ勝ちの余韻がいい意味で残ってたかな。

下柳も調子よかったね。ヤクルト打線がちょっと元気がないみたいやけど(畠山の1本だけとは。あ、9回表に福原から1点取ったけど)
6回まで投げて1失点。十分やね。

打線の方が上向きの様子。
今岡4安打\(^◎^)/
鳥谷もタイムリー\(^◎^)/
アンディには待望の第1号\(^◎^)/\(^◎^)/
この調子でGWの9連戦に向かっていけたらねえ。今はまだ4位やけど(^◎^;)そのうちに上がってきますよ、ええ。

昨日の雨。今朝も雨で、試合が始まるころにもぽつぽつ降り出して。4回5回はテレビ画面を見ててもひどい降りなのが分かったな。古田監督が中断を申し出た(却下されたけど)みたいやったけど、気持ちは分かる。ええコンディションで戦いたいよね。ちょっと中断しても良かったんでは、と思ったな。
あれだけの雨の中でも試合ができる甲子園球場ってやっぱりすごいよなあ。グラウンド整備の阪神園芸さんは日本一や。
明日は晴れるかなあ・・・・
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by tacobu | 2007-04-25 21:49 | スポーツ
2007年 04月 25日

知らなかった有名な話の発端

「アラビアン・ナイト」は誰でも知ってる話。シャハリヤール王は毎夜お妃をめとっては殺してしまう。そこへシャハラザードが嫁いでいく。シャハラザードは毎晩お話を聞かせて、千一夜をついやして、ついに王の心を和らげる、というのが話の発端。その千一夜をついやした話そのものがアラビアン・ナイト、ということになっている。

ところで、どうして王様は毎夜お妃を殺すようになったのか、というのはあんまり話にのぼらないのであるな。
そこでこの東洋文庫版「アラビアン・ナイト」の登場ということになる。なにしろ初の「アラビア語からの翻訳」なのだ。ということは今までわたしらが読んでいたのは何? 多くは「バートン版」とかいう、英語に翻訳されたものからの翻訳らしかった。多くの話ははしょってあったり表現がゆるめられていたり改編されていたりしたらしい。いや、詳しくは知らんけど、たぶんそういうことやろう。
なんでそう思うかというと、この東洋文庫版が、よく言えばおおらかで悪くいえば表現が直截的で、なんとも少年少女向きではないからなのだが。それが元々のアラビアン・ナイトだったんだろうなあ。だいたい昔の説話集というのは、たいしてタブーのないもの、あるいはタブーを押し隠したもの、あるいはタブーになることを話しておもしろがるものが多いのだし。

いや、一般論化してはいけないね。ともかく、この「アラビアン・ナイト」の話。そもそもの最初からがとっても面白い。よく知ってるはずの話のよく知らなかった部分が明らかになるっていうことは、秘密の部分を教えてもらったような、くすぐったいような楽しみがある。

そもそもの発端は。兄弟の王がいて、それぞれの国を治めていた。ある日、弟王が兄のところに訪問することになり、王妃を宮殿に残して出発するのだが、途中で土産物を持ってくるのを忘れたことに気がつき、宮殿にとって返す。すると寝室で王妃が奴隷と「まぐわっている」のを見つけてしまう。
王妃と奴隷をその場で手打ちにして、再び兄の元に向かう弟王。兄王の歓迎を受けても心が晴れるはずがない。ふさぎ込んだままの弟を見かねた兄王は、弟を狩りに誘うが、弟王は断ってひとり兄の宮殿に残ることになった。
兄が家来を引き連れて狩りに出かけてしまうと、宮殿の奥の方でなにやらにぎやかな騒ぎが起こる。弟王がそおっと覗いてみると、兄王のお妃が大勢の女奴隷男奴隷を広間に集めて乱交パーティーを開いている。もちろんお妃は一番の男奴隷と「ご乱交」されている最中であった。これを見た弟王、これに比べたら我が身に起こった不幸などたいしたことはないものだと、心が一気に軽くなる。
さて、狩りから帰った兄王、弟の機嫌の直りようを不審に思い、なぜ来た当座はふさぎ込んでいたのか、そしてなぜ急に機嫌良くなっているのかを問いただす。もちろん弟王はそう簡単には真相を明らかにしないが、兄王があまりにしつこく問いただすので、ついに一部始終を明かしてしまう。

今度は兄も心がおかしくなる。傷心の二人は連れだって宮殿をあとにし、放浪の旅に出る。そして二人で野宿をしていると、すぐ近くで物音がする。そおっと覗いてみると恐ろしい魔神が立ち現れる。息を潜める二人。すると魔神は岩の間から小さな小箱を出し、うれしそうに蓋を開ける。すると中から驚くような美女が出てくる。さてはこの女をもてあそぶのか、と見ていると、魔神はその女の膝枕で気持ちよく寝てしまう。なんというこ、と驚いていると、その女が二人を見つけて、「さあ、順番にわたしを突きなさい」
二人の王はびっくり仰天。最初はおまえが先にとお互い譲り合い、なんとかその場をやり過ごそうとするが、女がいらいらし出して結局女の言うがままに。
ことの終わったあと、女が言うには「わたしは元々この魔神に誘拐されたのだが、いまではこのとおり魔神を意のままにあやつって、自分は自分で楽しんでいるのだ。もう570人と楽しんだよ」
こうして女の性の恐ろしさを実感した二人の王は、すごすごと自国に帰っていった。

で、この兄王がシャハリヤール王なわけでね。どういうわけか弟王はその後いっさい話の中に出てこないのだね。まあ昔の話ですから。兄王は帰るやいなやお妃と男奴隷を打ち首にして、それ以来「乙女のみを」お妃にして、すぐに殺してしまうということをするわけですな。どうです。これ自体がすごく面白い話でしょう。

さらにさらに。シャハラザードの話す物語は、話に話を継ぐために(かどうかはわからへんけど)、ともかく一つの話が長い。そして話の中に出てくる人物が、また別の話を始める・・・という風に2重3重の話がつながっていくのですな。
もちろん、話の途中で必ず夜が明けて、「この続きは明晩に」ということになるのです。いやはや。

そんなわけで、個の第1巻には4つの話が入っているんですが、そのなかにまた小さな話が入ってるので、ロシアのマトリョーシカ人形のような話の構成になっていて、それがもう、やめられなくなるというか、王様でなくても話の続きを、話の結末を知りたくなる。いや、ずっと昔々に、よくこんな話ができたもんやなあと、感心しますわ。
それに、翻訳がとってもよろしい。格調の高さと卑俗さとがぴったりと密着していて、こんな面白い訳はそうないであるよ。岩波書店からも全集版が出てるけど、わたくしはこちらをおすすめします。
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by tacobu | 2007-04-25 00:20 |
2007年 04月 24日

阪神2-1ヤクルト

ばんざーい!ばんざーい!(^◎^)\(^◎^)/
9回裏、サヨナラ勝ち!
サヨナラ勝ちは気分がいい!

今日の先発はジャンくん。調子は良かったみたい。犠牲フライで1点を取られたけど、ゴロの山を築いて追加点を許さず。
そんなジャンにアクシデント!
7回表、ラミレスの打球は顔面を直撃(・◎・;)
血まみれのジャン。怖かったよ~(;◎;)

あとを継いだ久保田が、ぴしゃりと抑え、9回の表にはジェフも登場。負けるつもりはない!というところやね、岡田監督(^◎^)

そして9回裏。
ヤクルトは押さえのエース高津が登板。赤星倒れてワンアウト。
続くシーツの打球はライトフライ。万事休す!
と思いきや、ライトのガイエルくんがぽとり(^◎^;)\(^◎^)/

まあ7回ぐらいから降り始めた雨が激しくなってきてたけどね。でもそんなことでやめてちゃあ、雨の中でもめげずに応援してるファンが許しませんってなもんでっせ。
ということを思ったかどうかは知らんけど、試合は続行されたのだね。
そんななかでのこのエラー(^◎^) 天はタイガースに味方したか。

金本敬遠。続く今岡はコワーイ顔でピッチャーをにらみつけて(^◎^;)フォアボール。あれは顔で取ったフォアボールやね。これでワンアウト満塁。
こういうときに打順が回ってくるリンくんは、運がいいねえ(^◎^)
ライト前ヒットで同点(^◎^)\(^◎^)/
#サンテレビ解説の福本さんは、十分取れる打球やったけど・・・とここでもガイエルくんのお手柄(^◎^)

そして打席には矢野。もう雨なんか関係なしの応援!
ツーボールからの3球目を打って、前進守備の内野手の間を抜けるサヨナラヒット!\(^◎^)/\(^◎^)/

サヨナラのホームを踏んだ金本は、出迎えの藤本にさっそくキックをお見舞いしてた(^◎^;)
もちろん、サヨナラヒットを打った矢野はもみくちゃに(^◎^)

ヒーローインタビューでは
「若い狩野もがんばってますけど、おじさんもがんばってます!」
ええなあ(^◎^)

これで5分に戻しましたがな。ホンマに興奮した。サヨナラはええ!
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by tacobu | 2007-04-24 21:24 | スポーツ
2007年 04月 23日

阪神3-10巨人

3日ぶりに野球の試合を見ましてね。ちょっと旅行に行ってたもんやから。
その間に、なんですか、延長12回サヨナラ勝ち\(^◎^)/というのもあったそうですが。

その勢いで(1日あいてるけど(^◎^;))今日も一発、と思ったけどねえ・・
高橋尚成の無失点記録を止めたのは偉いけど、あと一発がなかったねえ。
あそこは、なんで代打を出せへんかったんかなあ。1死1、3塁で、バッターは福原。バントをするでもなし。まあ、途中交代したピッチャーを、1回投げさせただけで代えるのはいややったんかなあ。もうちょっと投げてもらって、調子を見たかったんかなあ。

しかし結果は、次の回に4点を取られて、その時点で7-1。あああ。
あそこが今日の勝敗の分かれ目でしたね。

それにしても、巨人はいつからこんなに機動力が付いたのでしょうなあ。イ・スンヨプに小笠原に高橋由伸までが盗塁して(由伸はアウトになったけど)。
ええようにやられたねえ。17安打10得点。うむむ。

まあ、まだシーズンは始まったばっかりやし。去年の巨人は(今の時期)もっと強かったし。阪神は5分5分の星勘定で4月を終わるもんやし。

明日から切り替えて、次の試合に臨んでほしいですな。
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by tacobu | 2007-04-23 00:55 | スポーツ