たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

tacobu.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 06月 ( 27 )   > この月の画像一覧


2007年 06月 30日

横浜2-8阪神

交流戦も終わり、セ・リーグペナントレース再開!
いや、昨日から再開してるんやけど、昨日の試合は雨で流れたからね。実質、今日が再開!なのだ。
そして、幸先よくまず1勝\(^◎^)/
先発下柳はランナーを出しながらも粘りのピッチングで、6回を1失点。失点が吉村のソロホームランというのも、ちょっと皮肉か(^◎^;)
攻撃の方では、2回表に矢野のタイムリーツーベースで2点を先制。そのあと、下柳の内野ゴロで三塁ランナーリンが好走塁を見せ3点目。
7回表には代打桜井のタイムリー、8回にはシーツの犠牲フライに、金本のソロ、リンのツーランと、着実に得点を追加\(^◎^)/
ここまで点差が開くと、もうジェフも藤川も必要なく、橋本-渡辺のリレーで(1点は取られたけど)ゲームセット(^◎^)

久々によく打って良く守ったなあ。
鳥谷の盗塁(アウトになったけど)とか、ランナー今岡でのヒットエンドランとか(アウトになったけど)、いろいろ動きも出てきて、とってもいい感じに見えたよ。今日だけのことにせんといてほしいなあ。
交流戦の終盤には、調子が落ちぎみやったリンくんも、今日は1ホームランを含む3安打。いい感じやな。
逆に心配なのはアンディ。今日も犠牲フライの1打点はあったけど。あれも本調子ならフェンス越えやろなあ。あとは凡退。ううむ。明日からの起用はどうなる?

などという心配事もアリながら、ともかくまずは1勝したことを喜ぼう。明日から7月。新しい気持ちでね。

b0023293_2004323.jpg

[PR]

by tacobu | 2007-06-30 22:03 | スポーツ
2007年 06月 26日

買ってきた(^◎^)

てなわけで。今日は仕事を終えて、日本橋へ。
何軒かのパソコンショップを見て回りました。

ソフマップから、中古屋さんを2軒回って、Faith、パソコン工房、と見て回りましてね。なかなか楽しいひとときでしたわ。
最近はあれですなあ、キーボードはたいがいカバーがかけてあって、まあそれが見本なんやけど、あれではホンマのキータッチは分かれへんと思うなあ。

一番面白かったのはFaithで、ここにはHappy Hackingのほか、FILCOのメカニカルキーボードも置いてまして。Cherry社製の軸を使ってる、というのがうたい文句なのですね。
わたくしの考え(思い込み)では、メカニカルはカチャカチャと音がうるさいし重たいし、というイメージやったんですが、FILCOのキーボードはすんばらしいキータッチでしたわ。
むかし一時、会社のパソコンがすべてMacになったときがあって、Macそのものは使いにくかったんやけど、キーボードだけはとても打ちやすかったのを覚えている。その「打ちやすさ」を思いだしたな。昔のパソコンの「たかたかたか」という音をさせて、しかも重くなく、反発もある。
ええなあと思ったけど、値段が7,980円也(^◎^;) さすがに値段だけのことはあるということかなあ。

いろいろ見て回ったけど、予算と性能の整合はとられへんみたいやというのが分かってきた。つまり安いのはそれなり、ということ。ええなあと思うのは、やはりそれなりの値段がするのだな。

で、結局、買ったのはコレです。
b0023293_21184318.jpg


はい、PS2とUSBの変換器(^◎^;)
安くていいものがあれば、と思ったけどなあ。ちょっと思うようなものが見つからなかったのでした。
いつか、あのメカニカルキーボードを・・・・
[PR]

by tacobu | 2007-06-26 21:20 | コンピュータ
2007年 06月 25日

キーボードを買うつもりなんやけど

気分が下り坂なので、久しぶりに野球じゃない話題。

職場のパソコンが新しくなって、今まで使っていたキーボードが使えなくなった。今どきのパソコンって、PS2ポートがついてないねんなあ。なんでもかんでもusb。余談だけど、scsi接続していたMOも現在使えない状態。早くなんとかしといたほうがいいよ、IT担当者さん。いまだに「MOで提出」っていう報告書は多いねんから。それとか、昔のデータはMOしか残ってなかったりするし。それを今からCD-Rとかに焼き直すのも、えらい作業になりそうやし。全部が全部常に必要なデータでもないしなあ。

などと、職場の他のことに気を使ってる場合じゃなく。自分のパソコンですわ。そのキーボードです。
以前使っていたのは、NMBのRT6652TWJPというキーボード。メンブレン方式で、かなり評価も高い。なにがいいって、キーが軽い。軽いけどちょっと深い。軽くて深くて柔らかいのがわたくしの好み。この好みにぴったりなのだな。
で、これをパソコンが新しくなっても引き続き使いたかったのだけれど、これPS2端子しかないのである。があん。
せっかく手になじんだキーボードなのに(といっても、会社で廃棄寸前になっていたのを拾ったんやけど)それが使えないとはナア。

まあこの機会にキーボードを新しくするのも悪くないかなあ。と切り換えて考えて。切り換えがはやいわし(^◎^;)
USBのキーボードをネットでいろいろ検索して遊んでいる。
とはいえ、キーボードは直接触るものだから、実際に手にして触って打ってみて、でないと決められない。
というわけで、明日、日本橋で探して見るつもりにしている。それもちょっと楽しみ。どんなキーボードがあるか。

ほんとは「A」キーの隣(つまり通常Capsキーがあるところ)に「CTRL」キーのあるのがいいねんけど。なにしろわし、マウスを使うよりキーボードショートカットを多用しているので、ちょっと伸ばせば小指がCtrlキーに届くのがいいのです。というか、ほとんどクセになっているのですな。今のキーボードも、ソフトでキーを入れ替えて使っている。これがとても気持ちいい。慣れてしまうとどうにも左下にCtrlキーというのはねえ、使いにくいです。でもおかげで、家で使うノートパソコンは打ち間違いも多いけど。
まあ最初に触ったパソコン(NEC98)が、そういうキー配列やった、てことがおおきいでしょうけどね。つまりはクセのもんかなあ。でも届きやすいのは確か。
しかしね。今やそんな配列のパソコン(しかも日本語で)というと、PFUのHappy Hacking Keyboardぐらいしかないのだねえ。これ、5000円もするのだね。ちょっと、たかがキーボードに5000円かあ・・・・とケチ根性が頭をもたげる値段である。
それにこのキーボード、キーレイアウトはいいんやけど(キーボードのサイズとしてもカッコイイ)、キータッチは賛否があるらしい。まあ触ってみんことにはわからんけど。
同じHappy Hacking Keyboardでも「静電容量無接点方式」という、すんばらしいタッチのものもある。しかしこちらはさらに値段が跳ね上がって、25000円もする(^◎^;)。しかも英語配列しかないから、だめだねえ(知り合いに、これを仕事用と自宅用に2台使ってる猛者がいる。それだけで50000円。パソコンが買えるで)

そんなこんなで、ともかくも明日現物をいろいろ触って確かめて、よほど気に入ったものがなかったら、PS2-USB交換器を買って、以前のキーボードを使い続ける、ということになりそうかな。

あ、新しいキーボードについて書いてなかったね。新しいパソコンはDELL製で、キーボードもDELL。以前はほんとにぺこぺこのへこへこで、「こんなん使ってられるかぁ!」と思ったものですが、それに比べるとややましになったとはいえ、わたくしにはちょっと重くて固くて、ずっと打ってると疲れそう。
それに職場でこのキーを打ち続けていると、ついつい指に力が入ってしまって、そのまま家のノートパソコンを打つと、途端に指先が痛くなってしまうのですな。指の第1関節がね。強く叩きすぎるからやと思うねんけど。
そういう自分の健康のためにも、ぶたこの健康のためにも(指が痛いとぶたこの肩を揉んであげられない)、新しいキーボードは必要なのだな。うん。
[PR]

by tacobu | 2007-06-25 12:47 | コンピュータ
2007年 06月 24日

阪神1-3日ハム

朝から大雨やったんで、なんぼなんでも今日は中止やろう、と思ってましたが、
甲子園球場って水はけがよろしいんですねえ。
まあ、交流戦も終わりヤシ、なんとか今日中に日程を終えたいという思惑もあったんやと思いますが。

しかしねえ。なんだかねえ。
締まりのない試合やったなあ。
いや、日本ハムの攻めは見事でしたよ。タイムリーは1本だけ。あとは犠牲フライによる得点。少ないチャンスで得点する。これこそ強いチーム、やなあ。というか、連勝するチームって感じがしたなあ。

対するわれらがタイガース。
どうもパッとしませんなあ。野口の今季第1号バースデイアーチはありましたが。
あとはことごとくの、チャンスでの凡退。
どうもパッとしないのはいろいろあるんやろうけど。ランナーが出ても得点できそうに思われへんとか。
まあ今日は雨の、うっとおしい試合やったというのもあるかもしれんけど。
このところ負けてても出てくるJFKも。なんか「出てきたぁ~!」という感動がだんだんなくなってくる。ファンでもこれなんやから、いかんなあ。いやもちろん、これは日程とのからみがあって、しかも「なにがなんでも勝つ!」という意志のあらわれともとれるけどねぇ。でもねぇ。

まあ投手はともかく、打つ方がどうもねえ。結局は最後まで爆発するところまでいかへんかったなあ。今日もシーツが先発出場してたけど、無安打。リン、金本も調子が落ちてるしなあ。
ま、調子の良し悪しというのは一年を通じてあることやろうけど。

しばらくはお休みですな。次は金曜日か。
なんか、梅雨でじめじめして、気分もしめってます。

b0023293_2063163.jpg

[PR]

by tacobu | 2007-06-24 22:26 | スポーツ
2007年 06月 24日

シアラーは何冊目だろう

アレックス・シアラーの本はもう何冊も読んでるなあ。「13ヶ月と13週と13日と満月の夜」は何冊目かなあ。4,5冊目になるか。
ぶたこに薦められて(そんなことはめったにないねんけど。特に児童文学は)読んでみたのだが、読み始めたらたしかに途中でやめられなくて、一気に読んでしまったよ。ほんまに面白い。

主人公カーリーは12歳の女の子。ある日、学校に転校生がやってくる。その女の子メレディスと友達になりたいと思うのだが、どうもうまくいかない。メレディスには両親はおらず、グレースというおばあさんとふたりで暮らしているらしい。いつも学校に迎えに来るのはそのよぼよぼのおばあさんだ。そしてなぜか、おばあさんがメレディスの面倒を見ているというより、メレディスがおばあさんにいろいろさしずをしているように見える。
ある日、おばあさんとふたりだけになったカーリーは、おばあさんとメレディスの秘密を打ち明けられる。それは信じられないような話だった。そしておばあさんは「わたしを助けて」というのだが。

はじめは学園もの、青春もの、あるいはおばあさんと少女の友情ものとか、そういう話かと思っていたら、だんだんおかしな方向に話は進んでいく。そしてカーリーがうまくおばあさんの願いをかなえられるのか? というところで、またまた話は意外な方向へ。そしてさらなる冒険へ、と発展していくのだな。

この、静かに始まって盛り上がっていって、そして最後はハラハラドキドキで「やめられなくなる」展開になっていくところ、シアラーらしくっていいなあ。
魔法とか呪文とか、そういうのが出てくるのがほかのシアラーの作品とはちょっと変わってるところやけど(「青空のむこう」もちょっと幻想ものやけど。あれはそんなに大きな冒険は出てこなかったなあ)
結末が、ちょっとうまくいきすぎて物足りない、と思うのは贅沢すぎますね。ここまで楽しませてくれたら文句を言ってはいけません。



普通、児童文学に限らず、小説には「起承転結」があるもんやけど、「ちいさなちいさな王様」には「起」も「転」も「結」もなく、あるのは「承」のみ。つまりいきなり話が始まって、唐突に終わるのである。

「ある朝起きると、そこに親指大ほどの王様が居た」とでもなっていたら、これはこれで「起」とも言えるけど、この本の書き出しはこうだ。
「しばらく前から、ほんの気まぐれに、あの小さな王様が僕の家にやってくるようになった」
そして王様と僕との会話が続くのである。

「小さな王様」と聞くと、すぐ思いだすのが「星の王子様」だろう。しかし「星の王子様」は「星から落ちて地球に来て、また星に帰る」という「起承転結」があった。
この「ちいさなちいさな王様」は、「僕」の部屋にきた王様が「僕」と会話をし、グミベアー(クマの形をしたグミ)を食べ、そして部屋の隅に消えていく。それもしょっちゅう。それだけの話なのだな。なんとも人を食ったような話だ。

思えば、「ムーミン」なんかもこのたぐいか。「ムーミン」がどういう出自か、なんてことは問題にならない。話の中心は「ムーミンがどんな冒険をするか」だけで、「何故ムーミン?」などとはみんなは考えない。
同じように、主人公の「僕」は、王様の存在を不思議に思ったりしない(実は思っているのかもしれないが、言葉には出てこない)。だから話の中心は、王様が「ちいさな世界」でどんな暮らしをしているかとか、どれほど「大きな人」と違っているか、ということだけ。大した冒険もしない。いちど「僕」の胸ポケットに潜んで外出するくらいのものである。そうすると、「僕」には今まで見えなかったものが見えてくる。渋滞の車の間に寝そべっている青い龍の姿とか。
そして王様は、いろんな示唆に富んだ問答を仕掛けてくるのだな。それがちょっと、心に響くところもあるね。

で、王様はどうなるのかな? と思っていたら、どうにもならないのだね。唐突に話は終わる。「それから王様は現れませんでした」とかいうのもなし。どうなったんだろうね。そこは読み手が考えることなのかも。
[PR]

by tacobu | 2007-06-24 00:48 |
2007年 06月 23日

阪神4-6日本ハム

なんか、今日は考えさせられる試合やったなあ。
初回、福原がいきなりの1失点。ツーアウトまでとって、ここで小谷野に顔面デッドボール(たいしたことがなくてよかった)で、即退場。
あとを受けた江草(緊急登板。よおがんばったなあ)が2点タイムリーを打たれて、初っぱなから3失点。
これで相手がダルビッシュやから、もうあかんかなあと思ったら、その裏にリンのタイムリー、金本のスリーランでノーアウトで4得点、逆転\(^◎^)/

しかし(^◎^;)
ダルビッシュはそこから立ち直り。
阪神は3番手ダーウィンが5回表に同点に追いつかれ(^◎^;)。惜しかったなあ。鳥谷がボールをつかんでたら、失点はなかったやろなあ。まあ状況によりけりやけど。
そのあと、6回から早くもジェフ、8回が久保田、9回から藤川を投入。同点やったけど。このあとも点が取れると思ったんやろなあ。しかし、打線は追加点を奪えず。そうなると延長。そうなると、藤川の次、という登板になってしまった橋本。
いや、しっかり投げてたけど。しかし小谷野が決勝の2点本塁打。

とまあ、流れを追うとこんなかんじなんやけど。
何が「考えさせられる」かというと、初回の得点は見事やったけど、2回以降、攻撃がかみ合わず、得点が出来なかったこと。これ、連敗をしてたときの状況と同じような気がしてなあ。ちょっと気になるのだよ。
今日の展開では、早めの継投とか、打線への期待とか。そういうのが大きすぎるというか。
例えば。江草は4回も続けて投げてはいかんかったのかなあ。ダーウィンは4,5回の2イニングで交代やったけど、だったら4回裏の打順のときに代打は無かったのかなあ。6回からのジェフの投入は、ちょっと早すぎたのでは? 久保田はもう1イニング、9回も投げても良かったのでは? 結局、藤川が2イニング投げて決着がつかず、最後に橋本が打たれて・・・・というのは結果論かもしれへんけどね。
終盤になって、打線に快音がなくなっていくのも心配やったなあ。赤星、リン、金本、今岡(途中交代)が、あとになるほど調子が落ちてくるのが、ちょっと心配です。

今日は、同点になったところで「あ~あ」とも思ったけど。まあ福原退場、降板から始まった試合やからねえ。こういう終わり方もいいのかも。っていいことはないねんけど。
今日のことはすっぱり忘れて、朝の試合に臨んでほしいなあ。期待してます。

b0023293_2018302.jpg

[PR]

by tacobu | 2007-06-23 20:37 | スポーツ
2007年 06月 22日

すべてはライトノベル化している

「ライトノベル☆めった斬り!」を、ひととおり読んだんやけど。大森望と三村美衣の対談部分はすらすらと読めたが、途中に入っているライトノベル本紹介になると、字が小さくなるし内容は濃くなるしで、これをいちいち一生懸命に読んでると読みきれへんなあとあきらめて。ちょっとすっ飛ばして読みました。

ライトノベルとはなんぞやということもあるんやけど、まあ楽しく読めましたなあ。出版界の裏話的なことも載っていて。ええんかいな。ええんやろなあ。

最初のうちのライトノベルは「学園もの」とか「少年少女もの」とか「SFもの」とかがあったようで、最近になると「エロゲー」ものになっていくようなんですねえ。結局はそこに行き着くのか。しかし一方で女の子向けのライトノベルというのもあるようで。なにしろ年間2000冊(!)が刊行されているらしい。それもそこそこ売れているらしいから驚きやなあ。これのおかげで角川が息を吹き返したとか。ホンマかなあと思うけど、この数字を見るとあながち、という気もする。

中に紹介されているライトノベルをちょっとみてみると、とても面白そうな(しかし危なそうなものもある)ものばっかり。ちょっとオタク系と思えるものもあるけどね。予備知識が必要になりそうなものもありそう。「入門にはこれがいいでしょう」とか書いているものもあるので「初心者にはわけがわからんものもあるのか?」と思ったな。あるんやろなあ。オタク世界に入り込んでる小説とか。

で、最近のミステリーは、どうなんやろうと、ちょっと飛躍して考えてしまったのだった。ここに紹介されている初期のころのライトノベルは、たしかに純文学とはまったく違ったもので「エンターテイメント」に徹しているようだ。それで成功している作品、成功した作家(その後、「普通の」文学作品を書くようになる作家)も含まれている。今読んでも面白そうなものもある。シリーズもの(20巻ものとかもざら)などは、「ハリー・ポッター」を思い起こさせたりするし。

いや、だから「ハリー・ポッターは所詮はライトノベルなのだ」というつもりはない。だいたい「ライトノベルだからだめ」というつもりもないし。
ジャンルがどんなものであれ、面白ければいいのではないかと僕は思う。その作品にひとを喜ばせる力がなければ、読まれないだろうし売れないだろう。売れているということはどこかに人を喜ばせるものがあるってこと。それは大事なことやろうと思うのです。

でも。あまりにも最近、同じような作品が多すぎるような気がする。って、そんなに読んでる分けではないんやが。ただ、なんとなく、ひとつの結末、ひとつの「感動」を、きまった形の中に描こうとする傾向があるような。それは僕の読み方が浅いからかなあ。読んでる本が偏っているからかなあ。
特に最近のベストセラーは、次々とページをめくらせる「術」には長けているんだけど、ちょっと「ゲーム系」のにおいがするのが多いような気が。気のせいかなあ。
[PR]

by tacobu | 2007-06-22 00:47 |
2007年 06月 20日

阪神5-0楽天

甲子園にマーくん見参!
という話題ばっかりで、きのうの今岡じゃないけれど
「そればっかりで、いやになる」
野球はひとりでやるものではないぞよ!

今日はその田中投手相手に、まずは赤星の盗塁、そして金本のタイムリー\(^◎^)/
ホームランもええけど、走者がたまってタイムリーっていうのは、盛り上がりますなあ。といっても、この序盤の展開はあとで知ったのだけど。
2回にも走者に鳥谷をおいて、野口がヒットエンドランを決めて1,3塁。藤本のセカンドゴロの間に追加点。そして庄田のタイムリー。
いやあ、ここ2試合の展開がウソのような今日の序盤の得点でしたな。

7回にはまたまた金本のタイムリー。8回には満塁から、藤原がプロ入り初打点となる押し出しデッドボール(^◎^;) おめでとう、藤原(^◎^)

投げる方では先発上園が、またまた見事なピッチング。6回まで1安打無失点。このまま完投か? と思われたが、6回裏にランナー1,3塁で代打を出されて完投はならず。
しかし7回からジェフ、久保田、藤川が抑えてプロ入り初勝利\(^◎^)/
阪神投手陣はなんと3試合連続の完封。ってひとりじゃないけど。
心配なのは久保田かなあ。今日も満塁にまでしてしまって、回の途中で藤川の救援を仰いでしまってね。ちょっと(かなり?)悔しそうやったな。

若手が活躍して、ベテランも決めるところは決めて(そういやあ、昨日の下柳もすばらしかったね)という流れを作ってくれたら、これからの楽しみも増えるっちゅうもんですワナ。
明日、明後日と2日も休みがあるから、ゆっくり体を休めて、また次の試合に臨んでほしいね。つぎ、日本ハムですか。ははああ!

b0023293_20224741.jpg

[PR]

by tacobu | 2007-06-20 23:07 | スポーツ
2007年 06月 19日

阪神1-0楽天

今日は投手戦、ではなく、貧打戦ですな(^◎^;)
なんですか、楽天は5安打、阪神が4安打ですか。
息詰まる熱戦、というよりも、息がなくなりそうな(^◎^;)

そんななかで、ワンチャンスでタイムリーが打てた今岡(^◎^)
ほっとしましたな(^◎^;)

前々回のロッテ戦で打線が爆発。その後勢いに乗るか!と思いきや・・・
前回は0-0の引き分け。
そして今日は全然点が入りません・・・・・

でもまあ、お立ち台で今岡くんが言ったように
「勝てたので、よかったです(^◎^)」
明日も、投手陣はこの調子で、打撃陣はもうひと息、元気を出して!

b0023293_20231821.jpg

[PR]

by tacobu | 2007-06-19 23:10 | スポーツ
2007年 06月 19日

ライトノベル? ファンタジー?

ティム・ボウラーはイギリスでカーネギー賞を受賞した作家。「黙示の海」は朝日新聞の書評欄にも載っていた。それによると全国の学校図書館にも数多く収められているらしい。へええ。

そういう「○○賞を受賞した作家」の作、というのにちょっと弱いのです。どんな作品を書くのだろう、あるいはどんな作品がその賞を取ったのだろう、という興味から読んでみたくなるのだ。

15歳の少年キットとその両親が、自家用船で海に出る。お父さんは破産寸前で、この船も売りに出さねばならない。その最後の航海をしているわけだ。
旅も終わりに近づいたころ、嵐が3人とその船を襲う。キットは帆の操作を任されるが、波に漂う小さな木造りの(おもちゃの)船に気を取られて、帆の操作を誤り、船は難破する。キットがおもちゃの船に気を取られたのは、その船の向こう、つまり海の底に男の顔が見えたからだった。しかもその男は「歳をとった自分」にそっくりだった。
難破した船はある島に流れ着く。そこはある宗教に取り付かれた人々が、他の世界と隔絶した生活を送っているところだった。島民に襲われる3人。そこにひとりの少女が現れる。さらに、あの海の底で見た男も。男は何者か?

島民との戦いが始まって、ノンストップの冒険が続く。と書くと、ずっとハラハラのしどおしで、息をのむ展開が続くかと思われるけれど。どうもそういうことにならんのだなあ。次々にいろんな困難が襲いかかってくるんやけど、それが「ハラハラドキドキ」になってくれない。どうしましょうか。
なんとかこの300pになんなんとする物語を読み終えて、さて。物語の構成も、最後の話のシメもとてもよくできている。良くできているんだけれど、それが心に響いてくるかどうかというのは話が別なのだな。
最初の船の遭難、島民との邂逅、少女ウラとの友情、愛、そして謎の男、と話はどんどん展開していくねんけど、それについていくだけで精一杯。というか、そんなにややこしい話が必要やったんかなあ。という疑問が残るのだ。そんなにいっぱいいろんな災難がキットに降りかかってくる必要があったのか。最後の章がとても味わい深い、いろんなことを考えさせられる内容だっただけに、それまでの展開に疑問が残る。
つまり、最後の章を言いたいがために長々とソレまでの冒険談を聞かされて来た、という感じだ。まあそれが作者の意図するところだったのかもしれんけど。

いわば少年向けの「ダ・ヴィンチ・コード」ともいえるかも。なにしろ一難去ってまた一難というのが延々と続くんやから。もうちょっと刈り込んだら、作者の言いたいことに納得できたかもなあ。

これを読み終わって、今「ライトノベル☆めった斬り!」を読んで、ああそうか、「黙示の海」はライトノベルやったか、とハタと思い至ったのだった。
ライトノベルとは何か、というのはよく分からないんだが(この本でも「定義は難しいなあ」と書いてるけど)、ともかくも「ファンタジー」であることで、ひとつの関門は通過できるらしい。そして「ゲーム感覚もあり」というところでは、まさしくぴったりだ。「愛と友情」というのもいいかもなあ。主人公が少年(15歳)というのもオーケー。

いや、無理矢理そこに当てはめることもないんやけど。途中の展開を楽しむ、というところが「ライトノベルっぽい」のかなあと思ったりして。そんなジャンル分けに大きな意味がないとは思っていますが。
[PR]

by tacobu | 2007-06-19 00:46 |