たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2007年 10月 30日

引っ越し中

ブログの引っ越しを画策している。今はエキサイトをメインで使っているが、これをFC2にしようとしている(すでに登録してあるものがある)
理由は大きく二つ。エキサイトが時々(よく)重たくなること。全文検索がうまく動作しないこと。
特に検索は、当然あるだろうもので検索しても「ありません」と出てくる。どれくらいうまく動作しないんだろうかと思って、試しに先日アップしたものをと、「花園公園」と入力して検索したが、「みつかりません」と出てきた。おい。

そもそも、HPをブログに移行しようと思った大きな理由が「全文検索」だったのに。これでは何のために移行したのかわからんではないかい。
というわけで、FC2に引っ越ししようと思っているわけ。
ただ、そう簡単に引っ越しは出来ないのだな。エキサイトブログは引っ越しすることを前提に作られていないので、データの書き出しが(一気には)出来ないのだ(FC2はできる。ほかにもできるブログは多くある)
まあ、ぼちぼち移していこう。

と思ったら、なんとFC2は一日の書き込み件数が30件に制限されている。スパム書き込み防止のためだと。1日というのは24時間以内、とうことらしい。詳しいことはわからないが。
だが、データのインポート(一気に移し替え)はできるらしい。それなりのヘッダとフッタをつければ、10件だろうが100件だろうが、一気に読み込んでくれるらしい(これもエキサイトにはない機能やな)
テキストファイルのデータに、それぞれの日の最初と最後にブログ用のデータを書き込むだけでいいらしい。いろいろ調べましたガナ。そんなにややこしくない。

そんなわけで、しばらくエキサイトとFC2の両方に書き込んでいって、いつかメインをFC2に。と考えている。
FC2のブログは↓ここです。
http://tacobu.blog13.fc2.com/

そうそう、ブログのデザインが豊富なのもFC2の特徴である。いろいろ自由度は高い。
ただ一つ、画像のアップが少々めんどうやナアと思っていた。一度画像をアップロードしてから、本文に取り込むという2段階方式。エキサイトだと、直接本文にアップロードする感覚で、これはこれですごく簡単。
ただ、アップロードする画像を間違うと、ちょっとややこしくなる。エキサイトでは画像を確かめながらアップロードするのがちょっと難しいのだな。その点は、FC2はアップした画像を見て選べるから、まあどっちもどっちかも。
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by tacobu | 2007-10-30 23:41 | コンピュータ
2007年 10月 30日

フィギュアスケート・スケートアメリカ

今日は暖かかったなあ。ちょっと汗ばむくらい。実は家を出るときにはまだちょっと曇っていて、だから今年初めて上着を着て会社にいったのだが、ほとんど役に立たなかった。昨日なんかは、ちょっと肌寒いなあとも思ったのに。

さて、夜の楽しみはフィギュアスケート。といっても、もう結果は分かっている。日本時間の朝のうちに競技は終わってるからね。安藤選手はフリーで一位になるも、SPでつけられた差を逆転することはできずに2位。と結果は分かっていても、どんなすべりをしたのかは興味がある。
というわけで、夜のテレビ放送。日本選手はペアには出ていないし、アイスダンスは世界と比べるとレベルが・・・ということだろうから、放送は一切なし。とほほ。どちらも結構好きなんだけど、これはまたの機会を待ちましょう。
今日放送があったのは女子のフリー。昨日は男子のフリーと女子のSPだった。どう見ても安藤美姫を中心に据えた中継で、ちょっと辟易としたところもある。今日もそう。もう結果も分かってるねんから(夕刊に載ってるぐらい、前に決まっている)、淡々と本番のすべりを見せればいいと思うのだが、ショートプログラムのダイジェストから、本番前の練習までたっぷり見せてくれまして。で、「この後、どうなるでしょう」みたいなナレーションも白々しい。ま、すべってるのを見るのは楽しいから、ぎりぎり許してあげるけど。誰を許すねん。

それにしても、安藤選手、すべりがきれいになりましたなあ。なんか去年よりもっと色っぽくなってるなあ、と思ったら、途中のインタビューで、
「腕の使い方が変わった」「肘から動くようになった」「前は、腕が一本の棒になってたけど、今は肘から上と肘から下と、別々に動かせる」
などということを言っていた。そうかあ、それで以前よりしなやかに動いているように見えるのだな。
さんざん文句を言ったけど、こういうインタビューをしてくれるのはうれしい(^◎^;) 勝手なやつ。

そういうしなやかな動きが、ほかのスケーターより頭一つ抜けているような気がするなあ。今回は調整不足とかいうことも言うてたけど、まあシーズンも始まったばっかりやし、まだ肩の調子とかも悪そうやし。なにしろまだ出来上がっていない、という感じがそこここに見られたな。でも、なんべんも言うけど、動きそのものはとてもいい感じで、なんか、ずっと見てるファンのおじさんとしてはとても嬉しいのである(*^◎^*)

エキシビジョンは、どういうわけか(どういうわけかはある程度分かるけど)報道ステーションの中で流れてまして。高橋選手と安藤選手のスケートが。このふたり、両方ともすごいわあ。本番より自由にすべれるという安心感からか、本番のすべりよりもよかったくらいやったな。なんか、人を引きつけるものをもってますね。まあもとから持ってる二人やったけど、それが一層濃くなったような。
ふたりとも、いっぱいミスをしながら、高橋選手は1位、安藤選手は2位やねんから、その実力はたいへんなもの、と言っていいやろなあ。ものすごい大きな期待をしてしまうわあ。
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by tacobu | 2007-10-30 00:50 | スポーツ
2007年 10月 29日

健康まつり

今日は朝から天気がよかった。たまっていた洗濯物をせっせと片付けなくては。最大容量8kgの洗濯機でも、さすがに1回では収まりきらない量になってしまった。2回に分けての洗濯。
その間に、大リーグのテレビ中継を見る。松坂くん、投打に活躍でしたなあ。お昼までの放送だったけれど、もう十分(^◎^;)という展開になりましたね。レッドソックス3連勝で、優勝に王手!
ホンマはロッキーズに頑張って欲しいねんけどなあ。だって、弱そうやねんもん(^◎^;)

さて、今日は花園公園で「健康まつり」という催しをやっていた。健康相談やら健康診断やら健康踊り(^◎^;)やら、そのほか模擬店とかバザーとかもあるらしい。近所の人に教えてもらったんやけど、面白そうやなあ。天気もいいし、ちょっとお散歩気分で出かけようかということになった。
歩いたら1時間ぐらいはかかるかなあ。まあええ運動か。と思いつつ歩き始めたのだが、途中で昨日の靴ずれがどうにも痛くて我慢できなくなって来た。ちょっと休憩してかかとをみてみると、靴下に血がにじんでいる(^◎^;)。あらら、こんなになっているとは。
通りがかりにあった99円ショップでバンドエイドを買って、ついでにアイスクリームも買って(暑かってんもん)。靴下を脱いだら皮がめくれていた。痛あ。バンドエイドで応急措置。アイスクリームを食べて気分も持ち直す。とはいえ、これ以上無理をするのもよくないなあ、ということで途中から電車に乗って花園(東花園)へ。

ラグビー場で有名な花園公園。公園の中に入ったら、模擬店をいろいろやっている。おいしそうなにおい。ギョーザだっ! そういえばお腹がペコペコである。お昼過ぎに家を出て、途中でアイスクリームを食べただけやもんなあ。というわけでさっそくギョーザをいただいた。5個入りが150円。さすが、模擬店、リーズナブル(^◎^)
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ぐるっと「まつり」会場をひと巡り。「絶対禁煙宣言」とか「メタボ検診」とか「エイズ知識コーナー」とか、そうそうなぜか中心の広場ではフォークダンスをやっておった。これもまあ健康の一環といえなくもないが。その後ろには、次の出番を待つフラダンスのかっこうをした一団も居てはりましたな。
それとは別に特設ステージもありまして。何やらマイクで説明しているなあ、しかし、なんの説明やら・・・・と思ったら、突然舞台上にエビぞりになった一群が出現! いや、いままで舞台上にべたっと横になってはったから見えへんかっただけで(^◎^;)
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花園公園はとても広いところでして。サッカー場や広場もあって、ああ、なんか広々としていい雰囲気。ラグビー場ではトップリーグの試合もしているし(神戸製鋼-NEC)。
その一角に「ドリーム21」という建物がありまして。「児童文化スポーツセンター」となっておりますな。子供が遊べる、あるいは学べるところ、といったところでしょうかねえ。ここにはプラネタリウムもありまして、普段は有料なんだけど今日は特別に無料公開。
久しぶりにプラネタリウムでも見ようか、ということになって、ぶたことふたりで入ってきました。
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建物の中には「探検ひろば」というところもあって、地球の誕生のパノラマとか、面白い科学体験ができるところとか、ジャングルジムとか、そういうのがありまして。AIBOも居ましたな。そこを抜けていくと2階へ通じていて、そこがプラネタリウムの入口。
プラネタリウムの内容についてはぶたこも書いていますが、前半の星空を見ながらの、星座や星の解説は面白かったんやけど、後半の紙芝居風スライドショーは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・途中で寝てしまったぐらいには面白くなかったなあ。わざわざここでやらなくても・・・というようなものやったし。せめて、この丸天井を生かした使い方というか、動画みたいなものやったらまだましやったけど。ま、無料で休憩できたからよかったけど。けっこう静かやったし。
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帰りに駅前の万代に寄って、晩ご飯を調達。いつも行ってる万代に比べて、とても狭くてしょぼくて、品揃えもちょっと。お目当てのぶどうジュースもなくちょっとがっくり。まあ、しゃあないかな。

家に帰って、日本シリーズをたっぷり楽しむ。9時ぐらいで大勢がついたという感じだったので、裏で録画しておいたフィギュアスケート・グランプリシリーズ、アメリカ大会を見る。
えっと、始めのほうはなぜか、今年の世界選手権での安藤美姫の映像。ああ、またか。安藤美姫で引っ張って、ちょっとしか本編を流せへん作戦やな。テレビ朝日の姑息なやつめ。しかも司会があの「フィギュアは分かりません!」とのたまった松岡ではないか。録画でよかった。いらん映像は飛ばし飛ばしで、競技の内容だけをじっくり観戦できました。

さっき体重を測ったら61.2kg。うほほ。ちょっとだけやけど減りつつあるのかな。今日の運動がよかったか。いや、あんまり運動してないけど(^◎^;)
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by tacobu | 2007-10-29 00:42 | 日記
2007年 10月 28日

【らも-中島らもとの35年-】中島美代子(集英社)

2004年末、52歳で亡くなった中島らもの夫人による回想録。
実を言うとこういう回想録とか追悼文集のようなものは苦手である。亡くなった人に向かって語りかけられると、どうにもこそばゆく、身の置き場がなくなってくる。
「そうだよね、らも?」
なんていうのあると、もうおしまいだ。先に進むのが難しくなる。なぜか。それはその呼びかけが、答えがないことが前提なので、身勝手な呼びかけに終わってしまうからということもあるような気がする。もちろん、その言葉遣いそのものへのこそばゆさもあるけど。

で、そういうのが続くかと思いきや、意外にも本編になると淡々とした語り口調になって、自分と中島らもとの出会いから結婚、二人の生活、そして死、というぐあいに綴られていく。
ウソです。全然淡々としていない。なんか、読んでいくうちに気分が悪くなってくる内容なのだ。いろんなことが赤裸々に語られる。結婚前の、それぞれの人生。著者の、清荒神の大邸宅でのお嬢さん暮らし。らもの進学校からの転落人生(といっていいだろう)。
しかしそれぞれに、もっともらしい説明というか、言い訳のようなものがだらだらとついてくる。それも繰り返し繰り返しついてくる。自分ではそういうことで納得できるんでしょうが、他人である私ら読者が読んでも「???」と思われるような内容なのだな。まあ、これがフィクションならおもしろい解釈としてなりたつんやろうけど。

つまりはこれは「中島美代子」という女の目を通しての「らも」の話なのだ。それがどこまでも続いてる。ああ、あかんなあ。しまったなあ。前に郷ひろみの「ダディ」を読んだとき、その自分中心の視点に「なんじゃこら」と思ったのだなあ。中島美代子はタレントではないし、中島らもは二谷友里恵ではないけれど、相手に対する自分勝手な視点という点では同じ。
さらに言うなら、全編これ「わたしはエライ!」のオンパレードなのだ。
中島らもの「最初の女」にして、死を看取った女。らもがほかの女と寝た以上にほかの男と寝たワタシ。どの「女」よりも中島らもの理解者であり続けたワタシ。それが前面に出ている。
一番ライバル心を燃やしているのが、「ふっこ」こと、劇団リリパット・アーミーの主宰者わかぎえふ。公私に渡るパートナーとして生活していたわかぎえふに対する闘争心というか、対抗心というか。劇団の活動そのもについての評価も手厳しい。劇団と別れてようやく元の中島らもになった、と書いているけれど、本当はどうかは、らも以外にはわからんよなあ。

つまりは、この本を通じて語られるのは、らもとの回想録とかいう生易しいものではなく、ひとりの女の高らかな「勝利宣言」なのだな。それはらもの回りに居たいろんな女、あるいはいろんな人への勝利宣言なのだろう。かってに「勝った」と言うといてくれ。最後まで付き合って、疲れてしまいました。
期待が大きすぎたか。中島らもはおもしろい(それもものによりけりやったなあ)のになあ。その100分の1か1000分の1ぐらいの面白さ。
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by tacobu | 2007-10-28 19:42 |
2007年 10月 28日

大阪市バスのサービス

昨日は市バスを乗り継いで、法事に出かけたのだった。わが家の隣の駅から(その駅までも歩いて15分程度)バスが出ていて、一回乗り継ぎをするだけで、実家の近くに着くのである。バスを乗り継ぐだけだと料金は無料。つまり、1区間の料金で2区間乗れる(200円)

で、バスに乗っていて、途中の停留所で、年配のご夫婦が降りようかどうしようかと迷っている様子。奥さんの方が運転手さんに訊ねに言った。ここで降りて乗り換えて、どこそこまで行くバスに乗れますか? と。
もちろん運転手さんは親切に乗り換え場所とかを教えてくれて・・・・・と思ったのに、答えは意外。
「さあ、この路線しか分からないもので・・・・ほかの路線がどうなってるか、ちょっと分かりかねるんですが・・・・・」
口調は丁寧だが、内容はまったく理解できない。えっ、すると途中の乗り換えとかは分からへんってことですか? ひとごとながら思わず耳を傾けてしまった。運転手さんが続けて言うことには、
「私ら、公務員でもなんでもないんでねえ、ぶっちゃけた話が、運転手の半分以上は大阪市民でもないんですわ。ですから大阪の地理のことはほとんど分からないんです。ですんで、乗り換えて別の地名を言われても、ちょっと分からないんです」
「なにしろ民間なもんで」
と、最後はよおわけの分からん言い訳までしていて。ご夫婦はこれではらちがあかんと思ったか、あきらめて次の停留所で降りはりましたが。

そうかあ、昨今のバスの運転手は大阪市民ではなく、地方から雇っているのか。しかも大阪の地理については疎い。
というのは仕方がないにしても。運転手をするからには、運転している路線だけではなく、せめてその路線と連絡しているバス停の行き先ぐらいには精通してもらわんとアカンわなあ。なにしろ、バスの中で責任をもってそういうことに答えられる人は(ワンマンカーなんやから)運転手さん以外には居てへんわけやし。
「そんなに詳しいことは覚えきれません」というのなら、カーナビのようなもので連絡先が分かるようなシステムを搭載するとか、無線か何かで答えられる態勢をとるとかしないと。

最近のワンマンカーは、運転手さんがマイクをつけていて、
「右に曲がります」「左に曲がります」「次止まります」「信号待ちです」
なんていう、昔なら車掌さんが言っていたようなことをいちいち放送してくれる。昨日乗ったバスは途中ででこぼこ道を通るところがあって、その前になると、「これ以降、車体が大きく揺れますのでご注意ください」とか、ベビーカーで乗車している人が居たら「ベビーカーが転がらないようにご注意願います」とかいうことまで言うてくれるのだな。
そういう心遣いというか、サービスのようなことができるようになっているのに、肝心の乗り換えには、乗客の簡単な質問にも答えられないとは。
これは、なんとかしてほしいと思いますね。
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by tacobu | 2007-10-28 17:45 | ひとりごと
2007年 10月 28日

鼻風邪・法事・靴ずれ

天気予報では、雨は昨日のうちに上がると言っていたのに、朝になっても雨は降りつづけ。洗濯物がたまってるのになあ。まあおかげで、朝はゆっくり寝られたけどね。
しかし鼻風邪は依然続いている。良くなっているのやらどうなのやら。まあ熱はなさそうやから、心配はしてないけど。

今日は母方の祖母の1周忌。久しぶりにスーツを着てお出かけ。ぶたこは留守番で、ひとりで出かけるのも久しぶりだ。前日にぶたこが買っておいてくれたお供えを持って、祖母の実家へ。
祖母宅は、昔実家があったところのすぐ隣なのだ。バス停から祖母の家まで行く間は、子供のころによく遊んだ公園やら、通っていた小学校やらの前を通って行くので、なんだか懐かしかった。
もちろん、大方の町の風情というか、建物や道は変わってしまっているのだが(昔公園にあった小さな丘がすっかりなくなっていて、なにもない平坦な地面になっているのには驚いた)、昔から変わっていない建物もあった。
家のすぐ近くには空き地があって、その端っこには木でできた門のようなものがあって、そこを通り抜けると路地。空き地には柵も何もないのに、なぜか子供の頃、その空き地にはいるのは「ルール違反」になっていた。その空き地が、その壊れかけの木の門とともに、昔のままに残っているのにも驚いたなあ。

家の前の道はとても狭い。子供のころから狭いなあと思っていたけれど、大人になって久しぶりに歩いてみると、一層狭く感じられて、この前を自動車が行き来ていた(一方通行でもなかった)とは信じられなかった。

法事には親戚が20人ほど来ていて。僕はもうお客さんのようなものなので、ただ座ってお坊さんのお経を聞き、焼香をあげて。というだけ。さすがにお経の間ずっと正座、というのには耐えられず(子供の頃なら、我慢して、いくらしびれていてもずっと正座していただろうけれど)、すぐにあぐらをかいてしまいましたが。まあだいたいの男の人は、あぐらをかいたままでした。

お坊さんのお参りが済んだら、お供え物のふりわけ。来ている家族分に分けて(余りはもちろん、置いていくのである)。仕出しやさんから取り寄せたお料理をみんなで食べて、いろんなよもやま話をして。父や母も来て、おかしな話やけど楽しい時間を過ごしました。

家に帰る時。足がひりひり。なにがって。靴ずれですがな。慣れないスーツに合う靴はやっぱり革靴でしょう。で、履き慣れないもんやから、もうかかとが擦れて擦れて。まあちょっとの痛みは我慢しましょうかいな。



帰ったら日本シリーズ。日本ハムダルビッシュ対中日川上の投げ合い。しかしすでに3-0で日ハムがリードしている。なに? セギノールのスリーラン? 1安打で3点ですか。
しかし川上は、許した安打はたったの2つ。対するダルビッシュは4安打1失点。ううむ。ふたりともすごい! これこそ日本シリーズですがな。
この試合を見ていると、両チームとも日本一を争うのにふさわしいという感じですな。ここに阪神タイガースが入り込む余地は(今年は)なかったね。3点リードされても、そのあとをパーフェクトに押さえ込む川上。投球の組み立てをいろいろ変えながら三振を奪っていくダルビッシュ。ここぞというときには(特にウッズに対しては)全力で向かってましたな。
ま、来年は、ここに阪神が、文句なく立っていることを祈っておきましょう。
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by tacobu | 2007-10-28 01:23 | 日記
2007年 10月 27日

鼻がつまっています(-◎-;)

昨日から鼻づまり。いや、正確には、鼻水止まらない状態である。風邪か。
熱もなく、食欲も普通なので、まあ軽い風邪なのだろう。まさに鼻風邪。
朝のワイドショーは、どのチャンネルも亀田亀田亀田で。あんなけ全部で生中継するとはナア。で、ちょっとしか見てないのである。なにしろ出勤間際の時間やったし。というより、もうあんまり興味もないのである。そもそもボクシングに、格闘技に興味ないし。
夕方家に帰ったら、いろんなところでやっぱり話題に。新聞にも載ってたな。「反省しています」とか。そういやそんなことも言うてたか。
どうやら会見の評判はそこそこいいらしいんやけど。ちょっと見ただけで言うのもなんですが、まああんなもんなんかナアという感じ。それは亀田くんの返答もやし、マスコミの質問もやし。どちらもどちらか。マスコミは、なんか「よってたかって」みたいに見えたなあ。偏見か。
亀田くんも、ぼそぼそっとしかしゃべってなかったし。ホンマに反省してるんだかどうなんだか。「放送で流れたんだから、そうでしょう」なんてねえ。これではっきりと「反則指示を認めた」ということになるんやろか。

まあ、勝手にやってください。昨日だったか、伊集院光がぼそっと言うてたけど
「もう飽きました」
同感。

熱は出なくても、ずっと鼻をかんでいると、それだけで気が滅入るものだ。昼間からチンチンと鼻をかみ続け。なんとなくぼーっとした時間を過ごしてしまった。いやもちろん、仕事はこなしていったけど。ぼーっとしながらね。
さっき熱いシャワーを浴びて、ちょっとスッキリした。こういうときはさっさと寝るに限るのだが、夜、テレビを見ながら(熱血タイガース党だ!)うとうととしていたし、さらにシャワーを浴びたあとで、みょうに目がさえてしまっている。で、こんなものを書いているのだ。

今日の朝日新聞(朝刊)の真ん中の特集は、最近の翻訳ブームについてだった(時代小説について、というのもあったけど)。あらためて、最近になって新訳本がいっぱい出てるんやなあと思ったなあ。いろんな訳で読めるというのはうれしいことやね。といいつつ、同じ話を違う翻訳で読む、ということはほとんどないような気もするのだけれど。
でも、かつて読もうと思って途中で挫折した小説とかが、新訳で出たっ!となると、「ひょっとしたら新しい訳文で読んだら最後まで一気に読みとおせるんとちゃうか」と思って(錯覚して?)、もう一度読みたい!と思うなあ。「審判」とか「赤と黒」とか「白鯨」とか。今読んだら、楽しく読めるかも。
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by tacobu | 2007-10-27 00:45 | 日記
2007年 10月 26日

何をいまさら

ミートホープの社長が逮捕された。そうか、まだ逮捕されてなかったんか。もう、だいぶ昔の話のような気がする。あの記者会見。息子が
「正直に行って下さいよ」
とうながして、父親である社長が「指示しました」と認めた記者会見。ずっと前の映像のような記憶。
白い恋人も、最近の赤福も、比内地鶏も。
なんかなあ。ちょっとごまかして、儲けたいんだねえ。

で、金大中事件にKCIAが関わっていて、当時の朴大統領も黙認していた・・・・って、今さら言われてもナア。
ほんで「日本が真相究明に真剣になっていたら」なんて、それも今さら言われても。
「そのとおりですね」
としか、答えようがない。で、どうしろと?

なんていうニュースにいろいろつっこみを入れてみるけれど、で、自分はどうするのか、と言われると、別に、としか答えようもないのだね。まあこうやって、ニュースにつっこみを入れるぐらいが関の山。でも関の山もいつかは何かの形になるかもね。

海の向こうでは大リーグのワールド・シリーズ。アメリカ国内のリーグなのに「ワールド」というところがいかにも「No.1」の国だね。
で、どちらが勝っても、日本人大リーガーが優勝にからむという、かつてない対戦。初戦はレッドソックスが大勝。放送予定のなかったNHKの地上波が午前中だけ放送してくれて、それをぶたこが録画してくれて。約2時間、ほぼ試合が決定するところ(レッドソックスが大量点をいれるところ)まで見られた。
レッドソックスはボストン、ロッキーズはデンバーが本拠。ものすごく離れている! だから敵地のゲームにはなかなか応援に行けないのだろうナア。きょうの試合、甲子園以上にホームチームのファン、つまりレッドソックスファンがいっぱい。レッドソックスの攻撃のときには大騒ぎ(といっても、阪神のように決まった応援をするわけではない)。逆に相手の攻撃の時にはしぃんとしている。その差がすごい。そして相手攻撃の時の、アウト一つ、いやストライクひとつに大歓声! ツーストライクまでいったら、次の一球を投げる前には、球場中がスタンディング!
いやはや、これではアウェイのチームは戦いにくいでしょうねえ。
逆に、ホームチームが負けたら、なんといわれるやら。そのプレッシャーもすごいやろなあ。
というわけで、どちらも同じようなプレッシャーがあるかもね、と思ったのだった。でもやっぱりホームチームには有利やろうけど。
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by tacobu | 2007-10-26 01:00 | 日記
2007年 10月 25日

図書館に行って

会社の帰り。中央図書館でぶたこと待ち合わせ。ぶたこは久しぶりに来たようだが。昔々のずっと昔(ウソ)、高校時代はよく勉強しにきたんだと。その時とは全然違う印象だったろう。もちろん建物も変わっているはず。詳しいことは知らないんだけど。なにしろわたくし、若いときは(そう、昔々のずっと昔)この図書館を利用したことがなかったのだね。僕の生活範囲からは、ちょっと不便なところにあったので。

前にも書いたけど、インターネットで蔵書を検索して、予約ができる。予約した本(CD)が届いたら、メールで知らせてくれる。
頼んでいた本が昨日、今日と、うまいぐあいに「ご用意できました」というメールが届いたのだった。だからぶたこと待ち合わせした、ということもあったんやけどね。

予約していた本、CDのほかにも、何冊か(何枚か)を借りる。
晩ご飯は図書館の筋向かいのロイヤルホストで。ぶたこはドリアを、僕はちょっと豪華にハンバーグとライスとサラダのセット。ふたりともドリンク・バーをセットで注文し、飲み物もいろいろ楽しんだ。
フルーツジュース、りんご酢、オレンジジュース、各種紅茶(ティーバッグ)、各種健康茶(ティーバッグ)、カフェ・ラテ、カフェ・マキアート。

お腹もいっぱいになったので、難波まで散歩。歩いてみたら意外と近かった。あまりしんどくない、ちょうどいい距離かな。
これからもせいぜい利用させてもらいましょう。図書館。
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by tacobu | 2007-10-25 00:43 | 日記
2007年 10月 25日

【王様は裸だと言った子供はその後どうなったか】森達也(集英社新書)

オウム真理教を内部から撮影した「A」や「放送禁止歌」などのドキュメント監督森達也による、「おとぎ話」のパロディ。
こうしたパロディは(本書の中にも出てくるけれど)昔からよくあって。理屈をこねるのが趣味(嗜好?)のような森氏が書くとなると、結論というか結末が見えているようで、面白くないかもなあ、こねくりすぎてて、わけが分からんようになっているのでは、とか、どの話もひとつの方向にまとまっていったりして、とかいう先入観を抱いて読み始めたのだ。

結論からいうと、めちゃくちゃに面白かった(^◎^)
パロディ、といいつつ、途中に著者である森氏の独白も入る。まあこれは予想してたけど、それが予想をはずれて、ちょっととぼけているような味わいがあって楽しめたのだ。
ただの諧謔趣味でなく(そうならないだろうということは想像していたけれど)、パロディを通じていろんな見方、考え方を示してくれる。
そうそう、昔話といえばどこか教条的で教訓的で・・・・・といういやぁな部分を、見事にひっくり返してくれていて。それでいて、「こんなんでいいのかなあ」ととぼけているのである。
そのとぼけ方がとても気に入った。やっぱり常人ではないなあ、森達也。
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by tacobu | 2007-10-25 00:42 |