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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2004年 12月 30日

津波報道

ほんまに、えらい被害です。津波です。
日を追うごとに被害の程度が大きくなっていってますね。いやいや、被害の程度が大きくなってるのではなくて、被害の大きさが明らかになっていってるってことですね。

毎日のようにニュースで流れてますけど、この時期、年末特番が多くて、どの局も報道特集などはできない状況なのかな。

そのなかで、今日のNHKの夜の特番は、大したもんでしたね。いろいろ非難の的になってるけど、こういうときはやっぱり頼りになるなあ。

よくある「衝撃の映像」とかがあんまりなくって、「なぜ、こういう津波が起こったのか」っていう、メカニズムの説明やとか、津波の恐ろしさとかを、丁寧に、冷静に伝えていたのがよかったです。
三宅アナウンサーの起用もぴったりやったな。
それと、音楽がまったくなく、報道に徹していたのがよかった。

最近多いのが、「東海地震が起こったら」とか「日本近海で津波が発生したら」っていうシミュレーション。なんかねえ。危機意識を喚起するっていうことは大事かもしれんけど、なんか、今起こってることを「テストケース」にしてるみたいで嫌な感じやねんなあ。
今日の特番は、危機意識を喚起しながらも、そういう、興味を沸かせようとするあざとい演出とかが全然なかったのがよかったな。こういうやり方の方が、心に残るよなあ。


今朝の朝日新聞。行方不明の人数の表が出てた。そこには「日本人」と「外国人」っていう分け方で人数を載せてました。これって何?
つまりは「日本に住んでいる外国人」っていうことやて。
そうや。日本に住んでるのは日本人だけと違う。知り合いには外国人も居てるってことを、そしてその外国人と親しい日本人にとっては、そう言う人たちの安否も心配やっていうことを、ほかのマスコミも気付いてほしいなあ。
「日本人の被害者は居ない模様です」だけですます報道は、速報だけにしてほしいところやな。

by tacobu | 2004-12-30 01:08 | テレビ


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