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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2004年 02月 27日

2004/2/27(金)

若村麻由美の結婚記者会見は、タイミング悪すぎたような気がするなあ。なにしろ、麻原彰晃の判決が出る前日やもんなあ。そんなときに「夫は新興宗教の教祖です」なんてなあ。
渡辺謙との借金問題だけでも(その前は愛人問題もあったらしい)マイナスイメージやのに。これって誰かの策略かいな。
ほんでまた、若村麻由美の貼り付いたような笑顔がなんだかなあ。「実ははらわた煮えくり返ってるんです、わたし」っていうのが見え隠れしてたよなあ。
まあ、どんな宗教を信じようとその人の勝手やから、社会的な問題がないかぎりどうでもエエことやと思うんですが。どんな相手と結婚するのも、その人の勝手やから、他人がとやかく言う話やないけどね。

昨日の夕刊にカール・アンダーソンの訃報が載ってまして。この人、その昔「ジーザス・クライスト・スーパー・スター」ちう映画に、ユダの役で出てはったんですね。わたくし、試写会の抽選が当たって、見に行ったのを覚えてます。高校時代かな。何年前や。
いい映画でしたよ。サウンドトラックも買ったし。中古でやけど。確か、アメリカでヒットチャートの1位になったんとちゃうかったかな、このサウンドトラック盤。しばらく廃盤になったけどね。
映画はキリストの最後の7日間を描いた、ロック・オペラ。ロック・オペラの成功作でしょうねえ。話の中心は、イエス(ジーザス)とユダとの愛憎というか、愛情が深すぎてイエスを裏切ったユダが中心でね。だからこの、カール・アンダーソンさん、イエス以上に目立ちまくり。一番歌ってたんはこの人だったかも。
十字架にかけられるイエスを前にして、メインテーマの「スーパー・スター」を歌うシーンなんか、ホンマの主役はこの人ちゃうのん、ていうくらい感動的でしたな。

などと、昔の映画に思いをはせていたら、今度はメル・ギブソン監督の新作「パッション」が話題になっているという話。今度は「キリストの最後の12時間」やて。
「いままでの映画の中で、もっともリアルなキリストの受難」なのだそうで。ちらっと予告を見ただけやけど、いやあ、こりゃひどいですな。残酷。血みどろのイエス。映画を見てショック死した人も出たらしい。
ユダヤ人がイエスを殺した、ともとれるので、ユダヤ人団体から抗議を受けてるらしいです。
メル・ギブソンは保守派のカソリック教徒だそうで。私財を投じてこの映画を作ったんだそうです。「史実に忠実な映画を作りたかった」らしいですが。確かに当時の処刑は残酷だったようですが。なんでもかんでもリアルにつくってもなあ。
本題は「この映画を通じて、何を訴えたいのか」っちゅうことでしょうけどね。やっぱりキリストの「愛」とかいう、月並みな言葉になるんやろか。前に見た、メル・ギブソンの監督した映画(アカデミー賞をとったヤツ。題名も忘れた)は、だらだらとした歴史劇で、途中で飽きてしもたけどなあ。って、見る前から決めつけたらアカンやろけど。

by tacobu | 2004-02-27 12:00 | ひとりごと


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