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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 01月 31日

1月も終わり

だからどうやってこともないねんけど。ここ数日何も書いてないな。まあ、それもどおってことでもないねんけどな。なんて続けてたら、いよいよ中身のない日記なってしまいますな。それでもかめへんねんけどな。

本のページにも書きましたけど、最近ほんまにテレビを見る時間が減ってしまいました。なんでもこの冬場という時期は、プロ野球がないというので、各局(民放のことですけど)ドラマに、ほかの季節以上の予算と情熱を傾けるのだそうで。確実に視聴率が稼げるというわけですな。そう言えば木村拓哉の出てたドラマって、この時期が多かったよなあ。

先週、初めて大河ドラマ「功名が辻」を見ましたが。いやあ、やっぱりNHKは作りようが違いますな。なんというか、焦ってないって感じがしました。いや、大河やから焦ってないとか、そう言うことではないとは思いますけどね。去年の新撰組は、どうも焦ってるような感じがしたもんなあ。

その新撰組で近藤勇を演じた香取信吾が、今度は孫悟空を演じてまして。「西遊記」は視聴率がとてもいいようですけどね。

先週、ちょっとだけ見たんやけど。ちょっとしか見てられへんかったな。なんでかいな。どうもね。主役の4人のキャラクターが「ちょっと違うのではないの?」と思ってしまうんですな。

だいたい三蔵法師を女優が演じるっていうのは、一番最初の夏目雅子はその意外性とハマリすぎとでびっくりしたけど、だからって何回もおんなじシチュエーションを続けるっていうのはどういうことなんでしょうな。あまりにも安直というか。

西遊記で思い出したけどね。わしの中の最高の西遊記は、夏目雅子じゃなくて、アニメの「悟空の大冒険」なんですね。手塚治虫原作(やと思う)の。設定とか、セリフとか、めちゃめちゃやったけど、面白さもめちゃめちゃやった。三蔵法師は、悟空らが悪さをすると優しく諭すけど、基本的には臆病で気が小さくて、魔物がとって食おうと(なぜか三蔵法師をとって食べると、強大な力がつくらしい。最高の強壮剤か)すると、「ごくう~!タスケテ~!」と、それこそ情けなく命乞いをしたりするのですな。

極めつけは、ようやくたどり着いた天竺。しかしそこに居たのはお釈迦さんだけで。お釈迦さんの言うには
「ふぉふぉっ、天竺などもともとないのじゃよ(^^)」
やったな。なんという結末。

「おまえたちが旅して来た、その道がすなわち天竺なのじゃ」
という解釈は、妙に説得力があったな。しかし、それを聞いた悟空一行は、「そうだったのか!」と悟りを開くわけではなく、「ふん、ばかばかしい」と言い捨てて、もと来た道を帰っていくのでありました。ちゃんちゃん。

はて。わしは何を書きたかったんかいな。ま、とにかく、今日で1月が終わるってことで。締めの言葉にもなってないな。

by tacobu | 2006-01-31 23:22 | テレビ


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