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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 05月 02日

駆け込まない駆け込み乗車

昨日のことなんですけどね。ホームで電車を待ってたんですな。各停を。その前に準急が来ましてね。まあこれには乗らないから、ホームで待ってたんですが。

準急の扉が開いて。出発のベルが鳴って。そんなに満員でもないんです。まあ立ってる人が多かったですが。外から見てると。

ベルが鳴っても、だらだらと乗ってくる人が居るんですな。学生かなあ。4人連れで。女の子2人と男の子2人。たぶん4人連れやろなあ。それがね、もう発車のベルも鳴ってるのに、エスカレーターから降りてきて、だらだらと歩いて来るんですね。ほんでだらだらと乗り込むんです、電車に。もう発車のベルも鳴り終わってるのに。あとは駅員さんが赤い旗を下ろすと、もう扉は閉まるっちゅうのに。

で、駅員さんは4人連れの4人目が乗り込むやろうというときに(まあ、普通に駆け込み乗車するんやろなあというタイミングで、と見えたな)旗を下ろしはったんですな。

ところが学生さん。だらだら歩いて来ているもんやから、間に合わず。片足のつま先だけがドアにはさまったんですね。

普通なら「うわあっ!」とか言いそうなもんですが。その学生さん、なにも言わずに駅員さんのほうをじっと見るわけです。なあ、オレ、足はさまってるやろ、これ、どないかしてくれ、なあ、それがあんたの仕事やろ。

駅員さんは、その学生さんが足を自分でひいて、ホームに残ると思ったんでしょうね。僕もそう思ったし。ところが足がはさまったまま、駅員さんの方を見るだけで、なにもしないんですね。なにもいわへんし。

しかたなく(やろうと思う)駅員さん、扉を力づくで広げて、その学生さんは電車に乗れたんですが。その間もべつに駅員さんにお礼を言うわけでもなく。連れの皆さんもなにかを手伝うわけでもなく。ああ、そうそう、そうやって、乗客のオレらをきちんと乗せてくれな、それがあんたらの仕事やろ。

電車に乗り遅れたのは自分らが悪いんやろう、と思ったんですが。ケガをせえへんかっただけでも、感謝せえと思うんですけどねえ。

by tacobu | 2006-05-02 13:47 | ひとりごと


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