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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 07月 08日

同窓会

当然あるものだと思ってるからみんな不思議に思わないのだろうけれど、ちょっと考えてみるとどうしてあるのかが不思議なものが世の中にはいっぱいある。

で、唐突だけれど、同窓会っていうのも、なんであるのか理解できないのだな。時々「同窓会報」みたいなものが届くのだけれど、何のためにあるのか分からない会のための何のためにあるのか分からないような便りである。

小子高齢化のあおりで、我が母校は合併とか名称変更とか、いろんなことが取りざたされているようである。そして「母校を守るためには同窓会が力を発揮し」なんてことを言う人がいてたりする。

母校を守るってなあ。一体何から守るのよ。まさかどこかの誰かが、いきなりブルドーザーでやってきて校舎ごとぶっつぶして原っぱにするわけでもあるまいし。それに、母校がなくなったとして、どんな不都合、どんな不具合、どんな不利益があるというのだ。学校が多すぎて財政が成り立たん、ということらしいけど、母校を守るために「学校を買い取りましょう」とでも言うんだろうか。あと考えられるのは、母校出身の政治家とか(何人か居てる。時々後援会の申込書が舞い込んでくる。だれが入るか)有力者とかに圧力をかけてもらう(どこに? それは圧力をかける人がよく知ってるはずだから考えなくてよろしい)

ここまで書いて思い当たることが。そうか。同窓会がなくなったら政治家の「○○学校卒業生後援会」が無くなる可能性があるな。そうなると政治家の先生には痛手になるな。そうなると、なんとか同窓会活動はし続けないといけないわけだ。

好き勝手なことを書いてますが。

同窓会がキライな理由はもっと他にもあってね。だいたいみんながみんな「楽しい学校生活」を送ってたと思ってるところから出発しているところが、気に食わんのです。中にはいじめられっ子もいて、学校生活は「地獄のような苦しみで、思い出したくもない」人だって居るはずやのに。それについてはなあんにも考えてないんですね。みんな一様に「○○学校の卒業生」ということでまとめてしまう。

それになあ。卒業後の生活も微妙やしなあ。順風満帆に生活を送っている人もいれば、仕事もなく病気になり、暗い人生を送ってる人もいるわけでしょう。それぞれの「その後」をすっぱりないものとして考える。そんなことが出来ますかね。

「でも昔の友人は大事だ」そうかも。でもなあ、同窓会ってなると、友人であったかどうかなんて関係ないもんな。まあ集まってくるのは成功した人たちだけでしょう。成功した人たちの「みんなヨクできました」の集まりか。それはそれでいいけれどね。勝手にやってください。

by tacobu | 2006-07-08 20:56 | ひとりごと


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