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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 04月 30日 ( 4 )


2006年 04月 30日

阪神2-1ヤクルト

僅差の試合でしたなあ。ハラハラしどおしでしたわ。特に最後の方は。
先発江草くんの調子はよかったてんけど、打線がなかなかつながらず、押し気味ながら点が入らない展開。
こうなるとワンチャンスで点が入るんですね。ヤクルトが先制。
しかししかし、6回に無死2,3塁から今岡、濱中の連続犠牲フライで逆転。まるで2週間前の広島の試合を見てるみたいやったな。あ、あの時も江草やった。負け投手になったけど。

最後は赤星が、センター前に落ちるかという当たりをナイスキャッチ。1塁ランナーが帰れなくてダブルプレーでゲームセット。ナイスプレーの赤星のうれしそうやったこと(^◎^)。それを迎えるナインの表情も、今までになく明るかったな。
そういえば、打撃不振の今岡も、3塁ライナー→1塁ランナーをアウトにしたときは、めっちゃうれしそうやったな。今季、初めて見るくらいの笑顔やった。みんな、打ったときよりうまく守れたときの方がうれしいのかも。

今日のテレビ中継の解説は吉田サンと木戸サン。このふたり、監督とキャッチャーやったってことから、なんとなく身内のノリで放送していて面白かったな。
木戸サンがついつい「ねえ、監督」と話しかけたり(「もう、監督やないんですけど」という吉田さんの突っ込みも面白かった)、吉田サンが「どうや、木戸」と呼び捨てにしたり(^◎^;)。ふたりとも、歯に衣着せぬところがあるのが、さらに面白かったですね。またこのコンビで放送してほしいなあ。ラジオとかであるかも。楽しみにしとこ。

by tacobu | 2006-04-30 22:40 | スポーツ
2006年 04月 30日

4月も終わり

あっという間にこの月も終わりますな。ほんまにあっという間に。今日はまた、ぽかぽかと暖かくて、本当に春が来たなあって感じです。暦的には初夏なんでしょうが。

そゆことはともかく。先日「欲しいかも」と思ってたテレビは、しばらくは今のままでどおってことはないやろうというところに落ち着きまして。つまり現状維持、ということですな。やっぱり電化製品は「ぶっ壊れるまで使いたい」ものでしてね。貧乏人根性かな。おんなじだけの根性が電化製品にもあったらええんですけど。

さて、なんといってもゴールデンウィーク。今日はその2日目。といっても土日がそのまま休みやったから、もうひとつ「休んだあっ」という気分にはなれないところですが。でも、明日、あさってと会社にいけば「また休みいっ」というのは、気分的にいいですね。いいっていうのはウソかな。気分的にだらだらしますな(^◎^;)。そんなんではいかんのやろけど。まあ年に一回のことですから。ちょっと許してもらいましょう。

いつもの土・日やと、図書館に行って時間をつぶす、ということもあるんですけど、祝日、月末は図書館がお休みでね。大学の方も市立図書館も。まあ以前に借りてきた本があるから、読む本には困らないし、暇つぶしにも困らないんですけどね。

それにこの土日は、野球がデーゲーム。で、昼間は忙しかったしな。応援で(^◎^;)。おかげで阪神は連勝して、ちょっと気分のいいGWの始まりとなりました。来月もいい月になったらいいな。

by tacobu | 2006-04-30 22:05 | 日記
2006年 04月 30日

予想が外れ

レベッカ・ブラウンという著者名はきっと女性だろうし、翻訳が柴田元幸さん、題名が「体の贈り物」(マガジンハウス)っていうから、これはきっとジャンキーな小説、もしくはセクシャルな内容か。たとえば体を張って生きているニューヨークの女の子の話とか、で、翻訳が柴田さんやから(こればっかりやな)きっと現代のニューヨークを描いてるはずやし(思い込み?偏見か?)、どうやら最近の小説みたいやから、面白そうやと思って読んだんですな。

舞台がニューヨーク、というところは思ったとおりやってんけど。読み進めるとどうも様子がおかしい。予想したような展開にはならない。女の子が男の子の部屋をたずねていって・・・。ナニをするのかなあ、と期待してたら、掃除とか食事の世話とか。どうもおかしい。で、読み進んでいくうちに分かってきた。この話。末期エイズ患者の生活支援サービスをする女の子の話なんですね。先入観たっぷりで、どうもすみませんでした。

全11編の短編。全部が同じ主人公(わたし)やから、つながってるともいえるけどね。それぞれの話、一つ一つを取り上げても、とても面白い。こういう話を読んで「面白い」というのは不遜なようにも思うけど。でも、妙に深刻にならず、情緒過多に陥らず、むしろ淡々と書き綴られているところに好感が持てます。

患者もいろいろで。静かに病気を受け入れる人。子供のように駄々をこねるひと。見た目にも衰えていっているのに、いつまでも元気で居ると思い込んでいる人。それぞれに暖かい目を注いでいて、それでいて感情は抑えられている。といって、たんなる現場レポートじゃなく、ちゃんとした物語になっている。

こういう文章を読むと、ある意味で自分がその場に立ち会っているような気になります。そして、自分はエイズに対してどれほど知っているかっていうと、ほとんどなにも知らんねんなあっていうことを思いしらされたり。あるいは、死期が迫ったらどうなるんやろう、周りの人は、そして自分は、などということまで考えさせされてしまったり。

そういう風に「考えさせられる」小説でした。それが、あんまり深刻に落ち込まずに考えることができる、そういう気にさせる、見事な物語でした。

by tacobu | 2006-04-30 18:39 |
2006年 04月 30日

心の旅路(1942年・アメリカ)

久々に

映画のページを書くのも久しぶり。しばらく映画を見ていなかった、のではなく、書くのが面倒だったんですな。なにしろ映画のことを書くとなると、主演はだれそれで監督はだれそれで、あらすじはこんなんで・・・・などという要約が難しくてね。それを書き出すとほとんどそれだけで終わってしまいそうな気になるんですね。しかも正確に書こうと思ったら、いろんな資料を揃えないといけないし。そんな、めんどくさい。

しかしまあ、そういう資料をちゃんと揃えて書かないといけないというルールも無いわけで。そういう詳しい内容というか、詳細なデータはネットを検索すればいっぱい出てくるからね。少々舌足らずでも、とにかく見た映画の感想を書き留めておくのがいいかも。もちろん自分のためにね。

「心の旅路」っていうのは全然知らん映画やったな。Yahoo動画で配信されているのを見ました。ぶたこが先に見ていて、「これはええで(^oo^)」と薦めてくれたので見てみました。1942年のアメリカ映画。古い。モノクロ。でも映像はきれい。

第一次世界大戦の後遺症で記憶を失った男。終戦のどさくさに紛れて病院から抜け出し、踊り子のポーラと出会います。ポーラはこの男スミスを助けようと、ふたりで田舎町へと引っ越します。そこで結婚し、子供ももうけた二人。しかし、仕事を求めて出かけたリバプールで事故に遭ったスミスは、昔の記憶を取り戻し、逆に記憶を失って以後の記憶を失うんですね。(ああややこしい。)そして、実業家であった父親の跡を継ぐことになるのですが。

メロドラマですなあ。メロドラマといえばすれ違い、と恩田陸も書いてたけど。そういえば「片方が相手のことを覚えていて、もう一方はさっぱりわからない」というのは恩田陸の「ライオンハート」そのままともいえますね。いやもちろん、設定は全然違うけれど。

昔の映画なので、女優さんの写し方とかがまあワンパターンになってるきらいはあるし(いつもソフトフォーカスなんですね)、アングルとかも特別びっくりするようなものはないねんけど。主演のスミス(レイナー)を演じるコールマンの、時々記憶を取り戻しそうになって、ふっと自分がなくなってしまう表情とかは、うまいですねえ。いろんなことが表現できてて、すごいなあと思ったな。

そしてラストの一瞬まで、ひっぱるひっぱる。もうこれでもかっていうくらい、いやっちゅうくらいにひっぱりましてね。見てる方が「あああああ!」と思うシーンが最後の方には満載でしたな。このまま終わるのか?と思わせておいて・・・というラストは、予想していたとおりやったけど、それでもジーンときてしまったな。やっぱりええナア、古いラブストーリーは。



2月も3月もなにも書かへんかったけど、何本か映画は見た。ちょっとずつでもこれから印象に残ったことを書いていこかな。できるだけ、見てすぐに書くことを目標にしよ。でないと忘れてしまうし、日にちを置くとなにより書くのが億劫になるしな。

by tacobu | 2006-04-30 12:00 | 映画