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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 06月 26日 ( 5 )


2006年 06月 26日

どよ~んとした気分

えび頼みって(^oo^;)
↑ぶたこのブログもよろしく(^◎^)

昨日の日曜日、演奏会に行ってきたのだ。
で、タイトルのような気分になってしまったわけ。
演奏のせいではなく。演奏以外のことでね。

演奏が始まってしばらくたって。そう、演奏中。
二人連れの女性が入ってきた。入ってきたんです。
で、前の方へ。前の方へ。
わたしら、1階の中央より後ろの席に座ってたんですが。
その横を通りすぎて、中央の通路、ちょうど客席の中央の横にのびた通路に。

断っておきますが、演奏はもう始まってます。すっかり始まってます。
その演奏している音楽の中、ふたりは前の席を見てうろうろ。
どうやら、どこに座ろうかと、空いてる席を探している様子。
しつこいようですが、演奏中です。

そして、空いてる席を見つけたみたいで。
前の方に行って。目当ての席へ。
で、目当ての席っていうのが、端っこじゃなくて、並んでる席の中の方。
端っこにはすでに座ってる人が居てるにもかかわらずです。
断っておきますが、全席自由席です。
なのに、わざわざ、演奏も始まっているのに(始まってだいぶたっているのに)
すでに座っている人に「ちょっとすみません」と言って
真ん中の席に座りにいくその神経。

ぶたこの隣に座っていた女性は、演奏中もぺちゃくちゃとおしゃべりしていたらしい。もちろん、本人はひそひそ声のつもりなんでしょうが。ひそひそ声でも聞こえるもんなんですけどねえ。

さらに。
演奏中、右へ左へ、縦横無尽に客席を歩き回る影。
カメラマンです。
しつこいようですが、演奏中です。
しずかなしずかな、オーケストラがピアニッシモで緊張する、その時に
「かしゃ」
というシャッター音。
そのうえ、ベストショットを撮ろうとしているのか。あっちで「かしゃ」こっちで「かしゃ」
音楽なんかそっちのけで、客席のなかをうろちょろ。
時々舞台の花道にもあがって「かしゃ」
それが二人も。

最近、音楽会というものに行ってないからなあ。こういうのは普通にやられているのだろうか。
気になって気になって、演奏を楽しむどころではなかったな。
よっぽど最初の休憩で帰ろうかと思ったけど。
がまんして最後まで聞いて。

演奏会は大きな拍手とともに終演。
さあ帰ろう、と立ち上がって。
ぶたこの隣に座ってる女連れたち。
演奏中、おしゃべりしていた女性たち。
こちらが立ち上がったから、道を開けてくれるかと思ったら。
ぼーっと座ってる。なにをしてるわけでもないのに。
アンケートとかを書いてるわけでもなく。ただぼーっと座ってて。
帰れへんのかいな。
「すいません」と声をかけて、狭い座席の間を通って通路に出ましたが。

なんかなあ。

演奏中もいたるところで「くしゃ」とか「ぺりっ」とかいう音が、客席から聞こえてたしなあ。
なんか、あんなに客席のマナーが悪かったのは久しぶりやったな。
それも、カメラマンがばしゃばしゃ写真を撮っていたせいもあったかも。
演奏会に来ているっていう雰囲気が無くなってたもんナア。

なんかなあ。こんなんでええんですか。

by tacobu | 2006-06-26 22:15 | 音楽
2006年 06月 26日

短編集といいつつ、これだけ集まればスゴイ量だった

月も終わりという頃になって、久しぶりの書き込み。

アメリカ短編小説傑作選(2000)(DHC)を読みまして。こういうのを読んでると、何冊も読むっていう風にはなりませんなあ。ちなみに、この「DHC」という出版社、化粧品の通信販売でお稼ぎになっている会社と同一であります。「大学翻訳センター」というのが元々で、化粧品の通信販売「も」始めたら、そっちの収入がぐんと上がってしまったという話が、朝日新聞の日曜版beに載っていました。

そんな話はどうでもよく。
これだけいろんな話がいっぱいあると、さて全部読み終わって「感想を」と思っても、忘れてる話もありましてね。とりあえず、ずらっと収録作品を並べると

欲求(キャサリン・チェトコヴィッチ)
ブルーリバー通りの青い悪魔たち(ポー・バランタイン)
ボディ・ランゲージ(ダイアン・ショーエンパーレン)
めぐり合わせ(イーディス・パールマン)
コスモポリタン(アキル・シャーマ)
エルビスはもうこの建物を出ました(キャロル・アンショー)
傷ついた兵士たちの夜(クリス・エイドリアン)
フラワー・チルドレン(マキシン・スワン)
グローリアの場合(エミリー・カーター)
皮を半分まで剥がれた牛(アニー・プルー)
モルヒネ(ドラン・ラーソン)
憎みきれないその人(ブリス・ブロヤード)
瀬戸際に立つ父(ジョン・アップダイク)
償い(マシュー・クレイン)
ここにいるのはあんな人たちばかり(ローリー・ムーア)
ウィルナー家でのお茶会(メグ・ウォリッツァー)
共同戦線(アントーニャ・ネルソン)
恋するウェイン(パジェット・パウエル)
家族の絆(ティム・ガトロー)
愛し合ってるんじゃないと言えますか?(ヘスター・カプラン)

以上、20編。

「サスペンス傑作選」とか「コメディ傑作選」とかいうことやと、ジャンルがあらかじめ決まってるわけやから、本1冊の印象はある程度の偏りというか傾向が現れるわけですが、単に「短編小説」という大まかな区切りやと、いろんなジャンルがまざっていて、一概に評価するのは難しいですな。まあ、評価する必要もないんでしょうが。

テレビで1時間区切りのドラマを、次々に観ているような、そんな気分になってしまいます。どれも面白かった、と言いたいところやけど、そうでもないのもありまして。まあ、これだけあったら、中には作者と心情を重ね合わせることが難しい場合も出てきますワナ。

思いだせるものだけ、それぞれの印象を書いておこう。
「欲求」:アパートに引っ越してきた女性。引っ越した先に居た二人連れの女性に、どうも違和感を抱きつつ、暮らし始める。そして意外な結末。話の主従が入れ替わってしまうのが「へええ」と思ってしまった。最初にこれを読んだので、全部を読む気になったんやな。
「ブルーリバー通りの青い悪魔たち」:カポーティみたい。くらいの印象。
「ボディ・ランゲージ」:「絵本の要素を持った大人の本」ということやけど。挿絵が思ったほどのインパクトを持たない。
「めぐり合わせ」:ユダヤ風ジョーク? よおわからん。
「コスモポリタン」:雑誌に書いてあるとおりに、女を口説こうとするインド人。笑っていいのか、悲しんだ方がいいのか。
「傷ついた兵士たちの夜」:題名よりぐっと陰惨な物語。それだけの印象なのだけど。
「皮を半分まで剥がれた牛」:スリラー。題名の牛の呪い(?)の話。
「瀬戸際に立つ父」:アップダイクは初めて読んだかも。まあ、普通の家族小説。
「償い」:知的障害者を雇う芝刈り職人。雇い入れた男をかばい、叱咤する主人公。しかし悲劇が起こる。その時主人公の頭によみがえる記憶。題名の意味が最後に明かになる。
「ウィルナー家でのお茶会」:精神病院の中で育った少女の思い出。両親は精神科医。患者を時々自宅のお茶会に呼ぶ。その中のひとりと、木陰で会うことになって・・・えええっ! という展開になってしまう。で、それで終わりにならないところが、新しいのか。女性が書いたからかなあ。結末の付け方がね。
「共同戦線」:不妊治療を受けている夫婦が、なぜかフロリダのテーマパーク(としか書いてない)に行く。二人は一度、中絶をした経験がある。また、夫には浮気の前科があり(大学教授の夫は、学生の誘惑に負けてしまったのだ)、相手は妊娠、中絶(ワザとビルの窓から飛び降りた)までしている。その二人がフロリダへ。テーマパークへ。そして、妻のとる行動。というサスペンス仕立ての話。結末が書かれていないのが、いっそう興味をそそられるな。
「恋するウェイン」:「ウェイン」という名前から、西部の男を思いだせたら、楽しく読めるね。そういう下準備というか、アメリカ的感覚がなかったら、何のこっちゃという話。で、僕の感想は「何のこっちゃ?」
「家族の絆」:これはもう、笑ってしまった。おじいちゃんと孫たちの話で、よくある孫に振り回されるおじいちゃん、という図式なのだけれど。

ほんとに印象に残ったものだけ。思いだされへんものは、それだけのものってことやろうなあ。いちいちの作者名も覚えきれません。次に会ったとき「誰やったかな」ってことになって、この本を読んだ甲斐がなくなるようなもんやけど。ま、人生、無駄なことの方が多いってことで。読んでるときに楽しかったら、それでいいやん、とも思うしな。

by tacobu | 2006-06-26 18:58 |
2006年 06月 26日

いつまで続く、ワールドカップ放送

日本が予選敗退して、もうひと段落したなあと思ったら、今度は新監督の選出をめぐる報道がワイドショーをにぎわしていますな。

特にフジテレビの「とくダネ」が、もうサッカーサッカーサッカーで。メインキャスターの小倉さんもドイツに行っちゃってたしね。ほとんど職権濫用とも思えるが。
日本が負けたおかげで(ではないのかな)今日からスタジオ復帰。しかし、にもかかわらず、放送の中心はサッカーでね。どこが悪かっただの、誰が悪かっただの。そんなことどうでもエエやないの。たかが一スポーツやねんから。

だいたいですなあ、今日の一番にやるべき報道は、九州の集中豪雨ではないのかいな。あれだけ被害も出てるのに。死者もでてるやんか。
せやのに、はじめは川淵チェアマンの「うっかり発言」ですか。なにそれ。
視聴率がとれる話題が、何よりも中心なのだね。まあ地震とか、突然の事故とか、そういう緊急性があるようなニュースは臨時ニュースとしてでも入れるんやろうけど。大雨はその範疇には入れへんか。

テレビの話題のついでに。

今日のニュースの中に、広島の小学1年生、木下あいりさん殺害事件の裁判の話題があった。NHKの7時のニュースで報道しててんけど。
あいりさんのお父さんがマスコミの取材に「性犯罪の抑止になるのなら実名で報道してほしい」と話したという。その文章を(たぶん)省略なしに阿部アナが読んで。
そのあと、しばらく下を向いて沈黙した。
そのあと「では次のニュースです」
ああ、あの一瞬の沈黙。偶然なのか。阿部アナは、原稿を確かめていただけなのか。

それでも、あの一瞬の「間」は、見ていて「ほっ」とする瞬間やった。時間にして1、2秒か。しかしその間、見ている僕は何を考えたろう。何かが心を通りすぎたような気がした。

テレビのニュースは(特にワイドショーは。あ、ワイドショーはニュースではないか。でもワイドショー的なニュースはたくさんある)次から次へと話題を繋いでいく。サッカーの試合の後に小学生の殺害事件、芸能人の笑顔の後に少年の放火殺人事件。その間、僕たちは何を考えているだろう。
何も考えず、テレビの映像に反応しているだけのような気がする。
そして、喜んだり悲しんだり怒ったり悔しがったりしている。そんな気分を楽しんでいるような気がする。

テレビは楽しみで見ることも多いから、それはそれでいいのかもしれないけれど。ときどき「沈黙」があると、考えさせられる。

それにしても。あの一瞬の「間」は、偶然ですか? 計算したものですか? ちょっと気になるよ、阿部さん。

by tacobu | 2006-06-26 15:27 | テレビ
2006年 06月 26日

週末は何をしたかなあ

久しぶりの書き込みやな。毎日書こうと思ってるねんけど。どうも予定どおりには行きません。

金曜日から書いてないね。金曜日は、天気予報が「これから梅雨に入ります。西日本の各地で雨となるでしょう」
などと言うていたので、雨になるのかあ、野球も中止かなあ、などと思いつつ。午前中はシルバーコーラスの練習。午後は仕事。
肝心の雨は降らずですがな。野球もちゃんとあって、阪神は負けましたがな、ヤクルトに。などという金曜日からの週末の始まりだったのだな。

土曜日。天気が崩れそうにないので、思いきって洗濯しました。たまってたのだね。2回も回しましたがな、洗濯機。
土曜日の図書館。大学図書館は久しぶり。2時間ほど図書館で本を読んで。そのあとお昼ご飯にスーパーの1階にあるパスタ屋さんに行って。ドリンクバーでコーヒーを飲みつつ、さっき借りた本を読みつつ。そうやって時間をつぶした。お昼の暑い時間、図書館とレストランで涼みましたとさ。

日曜日。朝のうちに洗濯物を取り込み。これがいいタイミングで。昼前から雨になりましたな。午後、神戸にオーケストラの演奏会を見に行く。僕のかつての恩師が指揮をされるというので。招待状をいただいたのだった。大好きなマーラー。期待していったけど、期待が大きすぎたかな(^◎^;)。そんなに悪くはない演奏やったんやけど。
それより、客のマナーとカメラマンの傍若無人ぶりに怒りさえ覚えた。(これはブログに書きました)
なんかどよ~んとした気分で会場を後にして。
神戸に出てきたついでに、神戸に住んでる友人と待ち合わせをして、ぶたこと3人でぶらぶらして。フレンドリーでお茶して、ちょっと和みましたわ。

思い出すと、改めて腹が立つので、やめやめ。

by tacobu | 2006-06-26 15:26 | 日記
2006年 06月 26日

阪神3-1ヤクルト

ええっと、きょうは出かけてまして、全然試合を見てないんですな(^◎^;)
すみません(^◎^;)(_◎_)

雨やったし、ひょっとしたら中止かな、調子が今ひとつやから、中止の方がええんちゃうかな・・・なんて不遜なことを思っていたのですが(^◎^;)
失礼な話でしたな。

井川がいいピッチングをしたらしいですね。ウィリアムスも、最後をしめた藤川も(^◎^)バッチリやったみたいで。
なにより、連打で得点っていうのがいいですね(^◎^)

しばらくは藤川がクローザーですね。がんばって(^◎^)

by tacobu | 2006-06-26 00:20 | スポーツ