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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 07月 08日 ( 3 )


2006年 07月 08日

ヤクルト2-4阪神

いやあ、はらはらどきどきの終盤でしたが、ともかくも藤川は無失点記録を伸ばして、なんとか逃げ切りましたね。ああよかった。

1回、金本、シーツ、矢野の3連続タイムリー(^◎^)
2回には赤星のタイムリー(^◎^)
久々に気持ちのいい点の取り方であったよ。

しかし、その後はランナーすらなかなか出せない状況。ううん、緊張が高まる。
でも井川のピッチングがすごくよくって、そういう緊張感をいい雰囲気の方に持っていってくれてたなあ。ヤクルトのピッチャーも、序盤以外は調子がよくって、とても見ごたえのある投手戦になっていきましたね。

こらもう井川は完封でお立ち台やろう、と思ってた9回の裏に、いきなり青木にホームラン(^◎^;)。ここから崩れるところが井川の悪いところやね。まあ今日は最後の最後まで持ちこたえったってことで、次につながる投球ともいえるし、いままでのできからすると十分という気もする。
ノーアウト1塁でリリーフした藤川も、準備が万端ではなかったんではないかなあ。それでも150キロを超える直球をズバッと決めて三振を取っていったのはすごいなあ。まあヒット2本は仕方のないところかな。投げるつもりもなかったかもしれへんしね。

秋田の球場(秋田こまち球場というのですね)はきれいなところやったな。どこにでもいる阪神ファン(^◎^;)。頑張ってはりましたね。
テレビで解説してた江夏さんが
「飛行機の中でハッピを着てはる人がおられるんですよね。僕らの現役時代は、ハッピは球場に来てから着替えるもんでしたけどね。それがまた、違和感がないのがすごいですね」
たしかに(^◎^;)。どこにでも「阪神ファンです!」と大きな顔をして行動していけるファンはすごいと思います。

by tacobu | 2006-07-08 21:32 | スポーツ
2006年 07月 08日

同窓会

当然あるものだと思ってるからみんな不思議に思わないのだろうけれど、ちょっと考えてみるとどうしてあるのかが不思議なものが世の中にはいっぱいある。

で、唐突だけれど、同窓会っていうのも、なんであるのか理解できないのだな。時々「同窓会報」みたいなものが届くのだけれど、何のためにあるのか分からない会のための何のためにあるのか分からないような便りである。

小子高齢化のあおりで、我が母校は合併とか名称変更とか、いろんなことが取りざたされているようである。そして「母校を守るためには同窓会が力を発揮し」なんてことを言う人がいてたりする。

母校を守るってなあ。一体何から守るのよ。まさかどこかの誰かが、いきなりブルドーザーでやってきて校舎ごとぶっつぶして原っぱにするわけでもあるまいし。それに、母校がなくなったとして、どんな不都合、どんな不具合、どんな不利益があるというのだ。学校が多すぎて財政が成り立たん、ということらしいけど、母校を守るために「学校を買い取りましょう」とでも言うんだろうか。あと考えられるのは、母校出身の政治家とか(何人か居てる。時々後援会の申込書が舞い込んでくる。だれが入るか)有力者とかに圧力をかけてもらう(どこに? それは圧力をかける人がよく知ってるはずだから考えなくてよろしい)

ここまで書いて思い当たることが。そうか。同窓会がなくなったら政治家の「○○学校卒業生後援会」が無くなる可能性があるな。そうなると政治家の先生には痛手になるな。そうなると、なんとか同窓会活動はし続けないといけないわけだ。

好き勝手なことを書いてますが。

同窓会がキライな理由はもっと他にもあってね。だいたいみんながみんな「楽しい学校生活」を送ってたと思ってるところから出発しているところが、気に食わんのです。中にはいじめられっ子もいて、学校生活は「地獄のような苦しみで、思い出したくもない」人だって居るはずやのに。それについてはなあんにも考えてないんですね。みんな一様に「○○学校の卒業生」ということでまとめてしまう。

それになあ。卒業後の生活も微妙やしなあ。順風満帆に生活を送っている人もいれば、仕事もなく病気になり、暗い人生を送ってる人もいるわけでしょう。それぞれの「その後」をすっぱりないものとして考える。そんなことが出来ますかね。

「でも昔の友人は大事だ」そうかも。でもなあ、同窓会ってなると、友人であったかどうかなんて関係ないもんな。まあ集まってくるのは成功した人たちだけでしょう。成功した人たちの「みんなヨクできました」の集まりか。それはそれでいいけれどね。勝手にやってください。

by tacobu | 2006-07-08 20:56 | ひとりごと
2006年 07月 08日

「復讐権」?

そんなものがあるのだろうか。いや、こないだから新聞とかテレビとかで取り上げられてる、広島の女児殺害事件ですがな。木下あいりちゃん。実名まで出して父親が訴えていた極刑を求める声に、裁判所は「無期懲役」の判決を出しましてね。

死刑がどうなのかとか、無期懲役はどうなんかとか、終身刑はあかんのかとか、いろいろいろいろ考えることがあって頭の中でまとまらへんねんけど。その中で気になるのが表題にした「復讐権」

「個人の復讐する権利を国が奪ったのだから、それを実行する責任が国にはある」っていうものなんやけど。

これってどうなんやろう。

もちろん、被害者の遺族の無念さを思うと、犯人は死刑にしてもしたりない気持ちはある。他人である僕でもある。でもなあ。犯人に死を与えたから、それですっきりとするんやろか。

僕ねえ、なんとなく時代劇に出てくる「仇討ち」を思い出してしまうのであるよ。武家社会では「主君の仇」とか「親の仇」とかいって、犯人を追い詰めてやっつけてしまうことを美徳としていたよなあ。「見事仇討ち本懐を遂げられて」なんてね。忠臣蔵もそうやけど。

それって、一歩間違えたら「復讐」を美化しかねへんのちゃうかという気がする。復讐することが当然、それを成し遂げるのは偉いことみたいなね。でもそうかなあ。

犯人に対する恨みはある。当然ある。ものすごくある。だから死んでもらう。それですべてが解決するのだろうか。

「すべてが解決するわけはない」と言う人が多い。「でも遺族の感情、心情は、復讐することでないと報われない」
本当にそうか?

そもそも「復讐する権利」っていうのは、あるものなのか。当然のように言う人が多いけれど、それって誰もが納得する「権利」なのか。物を盗まれたら、盗まれた人は盗んだ人を裁く「権利」があるのか。親族を殺されたら、殺された人の親族は殺した人を殺す「権利」があるのか。戦争で殺されたら、殺した国の人間を殺す権利があるのか。それはどれくらい? 100人殺されたら100人殺す権利がある? そうやって戦争が拡大していくのはどうよ?

などと考えていくと、どんどん訳が分からなくなってしまうのだ。僕の小さな脳ではこれ以上考えが進まない。

by tacobu | 2006-07-08 20:55 | ひとりごと