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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2006年 07月 28日 ( 4 )


2006年 07月 28日

阪神2-1ヤクルト

やったあ~! 験直しが効いたのか(^◎^;)、甲子園のファンの声援が後押ししたのか、見事(?(^◎^;))サヨナラ勝ち!

1点をリードされる苦しい立ち上がり。
しかしピッチャー陣が踏ん張って。守りもファインプレーの連続で。
いやあ、今日は気合いが入ってましたねえ。久しぶりの甲子園で「負けられへん」っていうのが伝わってきたもんなあ。
しかし。
打っても打っても・・・・ああ、あと一打が出えへん(-◎-;)。
なんとか桧山の一類強襲(記録はエラー)で同点にしたけど。

どうするの、後半のピッチャー?
と思ったら、8回にはウィリアムス、9回からは藤川の投入。ええっ! まだ同点やのに!
岡田監督の「勝ったるでえ!」っていう意欲の現れやね。

その意気が乗り移ったか。9回の裏、打席に立った藤川が内野安打(^◎^)。そのあとも走って走って3塁まで行きましたがな。もうこらあ、ここでサヨナラにしたらな、あとがしんどいで。
しかし(^◎^;)。浜中か外野フライで延長戦に。ううっ。どうなる藤川。

しかし(^◎^;)。藤川の気合いは変わらなかった。10回の表も(1,2塁になったけど)0点に抑えて。
その裏。やってくれましたね。金本ツーベース、シーツ(敬遠)、鳥谷(4球)でノーアウト満塁。
そして矢野(^◎^)。
やってくれましたあ! 今までのうっぷんを晴らすような、といったら大げさやけど(^◎^;)。ライトへの犠牲フライ。金本も一生懸命走って、サヨナラ勝ち! いやあ、興奮したなあ!

今日のテレビ中継はサンテレビ。もちろん試合終了までやってくれて、矢野のヒーローインタビューもやってくれて、監督の勝利インタビューもやってくれて(^◎^)。もう言うことありません
そのうえ。
放送の最後には今日の試合のハイライトシーンを繋げてエンディングにしていて。最後は矢野の一塁上でのガッツポーズを、中継では映してなかった正面からの映像でバッチリ締めてくれました。この映像、最後まで放送を観た人へのご褒美やね(^◎^)。

さ、あしたはそこまで応援にいくであるよ(^◎^)
あしたも勝って、連勝やあ!\(^◎^)/

by tacobu | 2006-07-28 22:03 | スポーツ
2006年 07月 28日

汗を掻く

汗を掻くのは気持ちいい。と思うことにしている。世の中の多くの人は「汗を掻くのはかなわん」と思ってるらしい。顔をしかめつつ、タオルで首筋、あご、どうかすると胸のあたりまで拭いてる人もいてる。大変だねえ、サラリーマンは。

でもねえ。暑かったら汗は掻くものであるよ。汗を掻いたら「気持ち悪い」のか。そうかなあ。僕はあんまり「気持ち悪い」とは思わない。というか、思わないようにしている。

「汗を掻いて気持ち悪い」と思いはじめたらもうオシマイである。たらりと体のどこかを流れるひとしずくにが気になる。気になりはじめたら「気持ち悪い」というところに行き着いてしまう。

そうなると悪循環でね。そこで考えた。この悪循環をいい方向に考えたらどうなるか。汗を掻いてるってことは、健康体であるってこと。新陳代謝が出来てるから、体もいい状態を保っているってことではないかな。少なくとも「健康な状態を保とうと体が頑張ってる」ことには変わりないやろう。

そう思うと、たらりと流れる汗にも、「頑張ってくれてるね、ありがと」という気持ちになるものである。ならんか? ま、ならんかったら、タオルで拭くことやね。

by tacobu | 2006-07-28 21:17 | くらし
2006年 07月 28日

お風呂場の隅で

きのうの夜の出来事である。お風呂に入ろうとしたのだ。そのときふと目についたのだ。風呂場のドアの、その木枠の隅の方に。白いかたまりがあったのだ。

最初は、石鹸かシャンプーの泡が溶けずに残っているのかと思った。ティッシュで拭き取ろうとした。しかし。ちょっと拭いただけでは取れない。あれ? 泡じゃないのか。

ちょっと力を入れてこすり落とす。白いかたまりか崩れてティッシュに。や。これはもしかしてクモの巣とかクモの卵とかじゃないやろな。むかしこれに似たものを見たことがあるぞ。変なかたまりやなあと思って一日ほおっておいたら、次の日小さい小さいクモの子供がうじゃうじゃ出てきて閉口した。

それを思い出してぞっとしながら、ティッシュの中のものをちょっと確かめてみたけれど、どうやら何かの卵とかいうものではないらしい。しかし。ちょっと臭いぞ?

この臭い。どこかで嗅いだことがあるなあ。そうや。シイタケの香りではないか。

そうか! この白い物体は、キノコだったのか(^◎^;)。

ここのところ雨続きやったしなあ。湿っていて温度も高い。育ったんやな、どっかから飛んで来た胞子が。しかし、結構大きく育ってたなあ。親指の頭ぐらいの大きさはあったな。取る前に写真にでも撮ってたらよかった。話の種になったのに。もうなってるか(^◎^;)。

by tacobu | 2006-07-28 21:16 | 日記
2006年 07月 28日

面白い本、そうでない本、いろいろ

当たり外れが多かった3冊。アガサ・クリスティーの「牧師館の殺人」はミス・マープルが初めて登場した作品。イギリスの片田舎。噂話に花を咲かす妙齢のレディたち。その中で、ちょっと嫌われ者の教会教区の役員の大佐が殺される。しかも牧師館の中で。さて犯人はだれ? とまあ、いかにもクリスティといった話。

テレビドラマで観たはずやな。例のごとく忘れてるけど。だからまあ楽しんで読めたけど。

ミス・マープルが見事な推理を働かせるんやけど、どうも主人公は村中を右往左往する牧師先生であって。まあこの人の語りで話が進んでいくということもあるねんけど。それがポアロシリーズのヘイスティングス以上なのだな。

あとがきを読んで納得したけど、もともとこのミス・マープルを主人公にしたシリーズを書こうとは思ってなかったみたいでね。これが第1作やけど、第2作はそれから30年後に書いたっていうからね。ただ、やっぱりこのミス・マープルは、ポアロとは全く違う魅力にあふれていて、シリーズになるのが分かるね。

推理小説としては、伏線というか、いかにも犯人でありそうっていうのがゾロゾロと出てきて、ちょっとややこしすぎる感じ。もっとすっきりできたらねえ。まあ、そのいろんな人間模様を書き出すっていうところがクリスティの楽しみなんやけど。



「国家の品格」はベストセラーになってるし、いい本やってほめる人も多いから読んでみたんやけど。はっきりいってこんなに腹の立つ本は久しぶりやったな。最後まで読んでしまったけど。最初の数ページをめくった時点で、いちいちのことに反論したくなってしまったであるよ。

今の市場主義はダメ。共産主義ももちろんダメ。だったら何がいいのか。それは「武士道精神」である。だと。エリートが主導権を握って下層の人々を治めるのが一番と思ってるのだな。大衆はバカばかりだから大衆の言うことを聞くような民主主義もよくないと。それってお隣の国によく似てますけど。

日本が世界の中で一番美しくて他の国はダメな国ばっかりなのだと思ってる人には、我が意を得たりの本なのだろうなあ。これがベストセラーになってることに、げんなりしてしまったであるよ。



「むだに過ごしたときの島」は、イタリアの作家ガンドルフィのファンタジー。題名から想像して、おとなしめの、思索にあふれた作品であろうと思ったんだけど。見事に裏切られてしまった。ちょっと残念。

学校の社会見学で行った廃鉱の中で、迷子になってしまう主人公とその親友。暗闇の中でどこかに落ちてしまう。そこは「むだに過ごしたときの島」で、地上で(この世で?)迷子になった人やものが集まってくる島だった。

そこに集まってくるのは、物質的な「もの」だけじゃなくて、むだに過ごした時間や気持ちも集まってくる。だから「よくない」むだな時間や気持ちは悪いところに集まって、人食い族になってしまう人もいる。もうこの辺から「?」の世界。しかもそういうよくない「むだ」を一番多く作ってるのは日本人なのだそうだ。とほほ。分かる気もするけど。

「ムダだムダだ」といいつつ時間を過ごしていると、よくない「ムダ」が集まってくるのだと。

題名からして、のんびりしたファンタジーものと思ってたのに。人食い族が出てきて。一気に冒険活劇小説になりましてね。その上主人公の女の子が「こっちの世界のよくないムダ」をなくすために立ち上がる、なんて、もうヒーローものじゃないですか。どうもねえ。話の進み方が出来すぎていて、ちょっと引いてしまいましたな。

ひとつだけ。小説の書き方がちょっと面白かった。この物語を誰かが書いているっていう設定。しかも書き手は行方不明になっているらしい、という設定。最後に謎が解けるねんけど。こういうところは面白かってんけどなあ。おしいなあ。

by tacobu | 2006-07-28 19:10 |