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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2003年 06月 26日

2003/6/26(Thu)

久しぶりにええ天気じゃ。さっそく洗濯じゃ。天気がええと気分もええ。体長体調もええぞ。

by tacobu | 2003-06-26 12:00 | 日記
2003年 06月 25日

合唱のはなし(^◎^)出だしはそんなに大事?

合唱団の練習をしているとよく言われることですよね。「出だしをそろえて!」って。誰かが出遅れて、何回も練習するときもあります。全員がそろって出たら、ほんとに気持ちいいんですけどね。

昔はそろえるために「一、二、三、ハイッ!」とか「いっとお、にぃとお、さんとぉとぉ!」とか、その前の拍を数えて(ややこしい曲の時はもっと細かく数えて)歌い始めてたもんです。声を出すときに、長い時間(一瞬なんだけど永遠にも思える)準備をしていたときは、ほんとに緊張して「出遅れないように」拍を数えていました。
緊張して待機しているから体も固くなるし、出てくる声も固くて聞き苦しいものだったんだと思います。でもその頃は「出だしをそろえる!」というのが至上命令でしたから、それから後のことまで考えてなかったですね。

「出だしをそろえる」のは確かに大事なことはわかるんですけど、「それさえできればすべてよし」みたいなところもありますね。合唱指揮を始めた25年くらい前に、何かの雑誌(たぶん全日本合唱連盟の「ハーモニー」だと思うけど)で、ある有名な合唱指揮者の先生が
「出だしを一生懸命練習する合唱団が多いようですが、フレーズの終りがあいまいなことが多いような気がします。むしろ、歌い終わりをよく練習すると、曲がピシッと決まるときが多いです」とおっしゃっていました。
それを読んで以来、「曲を決めるためには、歌い終わりを練習したらええんやな(^◎^)」と思うようになりました。

で、指揮をしていたころはその言葉のとおりのことだけをやっていて(根が単純なもので)、「歌い終わりを決めるんや!」というと、まあたいがいの人は出だしだけが大事と思っているので、感心してくれるんですね。
ま、そんな単純なことじゃないというのは、ずっと後になってわかったんですけどね。ただ、この先生がおっしゃったように、歌い終わりをしっかり練習すると、曲が締まるのは事実のようです。

で、最近になって(やっと)、ほんとに大事なのはフレーズの全体で、出だしも終わりもその一部に過ぎないことがだんだんわかってきました。フレーズを大事に歌おうとすると、勝手に揃うもんや、ということも。
だいたい「出だしさえ揃えば!」というのは乱暴なやり方ですね。本当に歌いたいことは出だし以降の所にあるはずやのに。出だしなんて「ただの出だし」に過ぎないですよね。間違ってるかしらん?

考えてみたら「出だしをそろえて!」って練習してたはじめのころ、歌うことはスポーツと同じような感覚でしたね。100m走のスタートダッシュみたいに考えてました。そうや、「始めよければ!」というのは、どっか陸上競技に似てます、今にして思えば。合唱は競技じゃないから、そんなに一生懸命にならんでも・・・・・と、今なら思いますね。
#あ、コンクールというのは、あるな(^◎^;)

by tacobu | 2003-06-25 12:00 | 音楽
2003年 06月 25日

2003/6/25(Wed)

昨日のひとりごと、「体調」を「体長」と書いてますね(^◎^;)。そぉっと直しとこ(._.)φササッ。
「体長」いうたら、虫とかの体の長さやんなあ。仕事上、そういう変換をしてしまうのね。気をつけないと。

漢字の変換間違いくらいはしょっちゅうあることで。人間でも「思い違い」とか「覚え違い」とかはありますよね。かく言うわたくし、先日まで「寸暇を惜しんで」を「すんせきをおしんで」だと思ってまして、ぶたこに通じなくて、ばかにされました。
そういうぶたこも、長年「索引」を「あんびき」と読んでおりまして。「索」を「案」と読み間違えて生きてきたんですな。で、ひらがなで書いてある「さくいん」というのをみても「そういう言い方もあるんやぁ~(^oo^)」と思ってたそうです。

そういう間違いは、大人になってからだと誰も直してくれないですね。間違って使っても「今のは聞き間違いか言い間違いやろう」くらいに思うみたいで。で、ワープロで「すんせきをおしんで」と打っても変換してくれないので「なんでやね~ん!」となって、はじめて間違いに気付くわけで。こういうときワープロ様々ですね。

わたくしの最初の「ワープロ変換」で引っかかったのは「原因」でした。ずっと「げいいん」と読んでました。



このHP、ただ「ひとりごと」を並べてるだけやったらつまらんかな、と思って、いろいろネタを考えて表紙のメニューを更新しました。計画を立てるというのは楽しいもんです。達成でけへんことが多いですけど(^◎^;)。
音楽ネタ、合唱ネタが多くなるやろなあ・・・・と思ってるんですが、これからどうなるかは自分でもわかりません。(永遠に「工事中」「作成中」やったりして(^◎^;)) などと言いつつ、はや更新してしまいました(^◎^;)
あんまり凝ったことはするつもりはありません。カウンターと掲示板だけで充分満足しましたし。必死になって更新するつもりもないですし。なにしろ仕事の合間に書いてるだけですから。あんまり一生懸命になりすぎて「更新の合間に仕事をする」という、とってもタノシイ状態になっても困りますしね(^◎^;)。
ついでに、HPの名前も、もうちょっと気の利いたものにしたいねんけどなあ・・・思いつかん(^◎^;)

by tacobu | 2003-06-25 12:00 | ひとりごと
2003年 06月 24日

2003/6/24(Tue)

雨ですなあ。ほんまに「梅雨」ですねえ。去年もこんなに降ってたかいな。ちょっと天気がよかったら、とにかく洗濯、と思って昨日の朝、洗濯したのに、昨日のお昼から本格的な雨。で、すぐに上がるんかいなと思ったらずーっと雨。洗濯物を干してあるベランダには、いちおう屋根はあるから、びしょびしょになることはないでしょうけど、すっきりと乾くのは期待できませんね。ああ、嫌な季節じゃ。

気圧が低いせいか、体がだる~い気がします。#単にやる気がないだけ?(^◎^;)
昨日の夜は涼しかったのになかなか寝付けませんでした。寝返りをうったら、熟睡しているガラに顔が当った。びっくりして飛び起きる・・・・かと思ったら「うにゅぅ」とひと鳴きして再び熟睡(^◎^;)。おまえネコやろぉ!

ともかく、この時期は体調を壊しやすいので気をつけなければ。元気だそっと。

by tacobu | 2003-06-24 12:00 | 日記
2003年 06月 23日

2003/6/23(Mon)

木曜日に買ったCD(スメタナの「わが祖国」)の話。ぶたことは心斎橋のYAMAHAで待ち合わせしまして。楽譜売場でしばらく女声合唱の楽譜を物色しておりました。つぎにシルバーコーラスでできそうな曲を探してね。

で、そのあとHMVかタワーレコードに行ってCDを探す・・・という手はずやったんですけど、すでにぶたこは「ブックオフ」で中古CDを買っておりまして。視聴もしたから大丈夫ということで。

・スメターチェク指揮 チェコフィルハーモニー

元の価格は\3,800也。それが950円になってました。しかし、昔はCDも高かったですな。

1枚が安かったのでもう1枚ぐらい、ということで心斎橋のタワーレコードへ。売場も広いからいっぱい置いてあるはず・・・・が、クラシック売場は広~い店内のわずか棚1つだけ(-◎-;)。
「(-oo-;)あの~、クラシックはこれだけなんですかぁ?」と聞いたら店員さん、
「クラシックの在庫は全部難波店の方に移りました(^^)」

というわけで、難波店まで行くことに。どうせ帰り道やし。
さすが難波店にはいっぱいCDが置いてました。でも以前に比べると少なくなってるかなぁ。やっぱりクラシックはそうは売れないんでしょうかねえ。「わが祖国」も10枚程度はありまして。ぶたこが買ったのと同じCDが1000円で売っていました(^◎^;)。ま、損はしなかったということで。

いろいろ迷ったあげく、1枚買いまして。1,800円でした(日本盤、レギュラー価格)。

・クーベリック指揮 ボストン交響楽団

昔から評判がよいのを知っていたので。迷ったのはノイマン指揮チェコフィルハーモニーというのが1,000円であったので、こちらも評判がよいのを知っていたので(^◎^;)、安いし(^◎^;)。
(25年くらい前、「週間FM」のベストレコードになっていたのがこの2枚だった。当時はチェコフィルの方が人気だったけど、「民族色は薄いが音楽的にまさっている」という評判だった。ただし当時はレコード2枚組で4600円していた。)
結局、演奏が「濃ゆい」そうなのがいいな(^◎^;)と思って決定しました。チェコフィルじゃない演奏も聴きたかったし。ま、2枚で2,800円なら上々でしょう。

で、それぞれまだ「モルダウ」しか聞いていないわけですが(^◎^;)。全く違うタイプで面白いです。スメターチェク指揮のはあっさりすっきり、クーベリックのはこってりてます。わたくしはこっちの方が好きかな。ぶたこはスメターチェクの方が気に入っているようです。他の曲も聴いてみようっと。

by tacobu | 2003-06-23 12:00 | 音楽
2003年 06月 20日

2003/6/20(Fri)

銀行の口座を変更したので、国民健康保険の引き落としも変更することにしました。銀行窓口で引き落としの手続をしたいというと「では、こちらの用紙にお書き下さい」
一番上に「登録番号」みたいなことが書いてある。で、8桁の数字を入れる欄。あら? わたくしの健康保険番号は漢字3文字と6桁の数字なんですけど。どうやって書き入れるの?
窓口の人に聞いたら、「役所の担当に聞いてみはったらどうでっか(*^。^*)」
で、その場で電話を借りて役所の保険課に電話してみました。そしたら、わたくしが加入している市と銀行のある市が違うので、用紙が違うのでは? というお答え。はら~。自治体によって健康保険の番号って違うのね。それも桁が違うとかじゃなくて、番号の付け方そのものが違うってことですね。ややこしい~~~っ!。
で、その市の指定用紙を家まで送ってもらうことにして電話を切りました。そしたらさっきの窓口のお姉さんが
「あの~(^_^;)」といいつつ、違う用紙を出してきた。あっ!これがその市の用紙やんけ! 最初から出してよ~!

保険番号を書いて印鑑を押して、滞りなく手続が終わりました。それにしても・・・・「国民」健康保険やねんから、全国いっしょにしてもらわんとなあ。

by tacobu | 2003-06-20 12:00 | ひとりごと
2003年 06月 19日

2003/6/19(Thu)

今度シルバーコーラスで練習する「モルダウの流れ」の原曲、スメタナの「モルダウ」を、次の練習のときにみんなで聞こうと、レコードからテープに録音しようとしました。久しぶりにプレーヤーの登場です。

以前と同じように、オートスタートはできなくなっているので、マニュアルで針をレコードの上まで・・・行けへんやんけ(^◎^;)。なんでやねん。
しかたなく元に戻そうとリターンキーを押したら、途中までしか戻ってくれません。ああ!!!とうとう!!!
しかし録音はしなくては。何とかならんかとスイッチを押しながら無理矢理アームを手で押していくと「うぃんうぃん」と鈍い音を立てながら戻ってくれました。「カチッ」と音が鳴るところまで戻ったら電源が切れるんですな。フルオートの落とし穴です。

手で押したら戻ったんだから、手で押して進めることもできるはず・・・。マニュアルでアームを動かして、途中からは手で押しながらレコードの中程まで(モルダウはLPの途中から始まってるのです)持っていった。ほっ。

さて、録音の始まりじゃ。テープを入れて。スタート! ぶたこは借りてきたオケのスコアを見ながら。
しばらくはうまくいってたんだけど、何か変なところで「ぷつっぷつっ」って言うてる。あれ? おんなじとこ演奏してない?
針飛びじゃあっ!(;◎;) ううっ。ここまで来てなんたること。

いや、まだまだ。もう一枚同じ曲のレコードがあったはず。で、盤を代えてもう一回チャレンジ。今度はうまくいきそう・・・と思ったのもつかの間。「ぷつっぷつっ」と言ったかと思ったらおんなじところを演奏している(;◎;)。何回か演奏したら次に進みしばらく進んだらまた「ぷつっぷつっ」。
針飛びはレコードのせいやと思ってたけど、どうやらプレーヤー(針?)が悪いらしい。うーん、新しいプレーヤーを買うしかないか。

しかし当面は「モルダウ」じゃ。
というわけで、今日はモルダウ(わが祖国)を探しに行くことになったのだ。レコードやさんも久しぶりや(^◎^)(いまでもレコードや、というのだろうか?)



HPサーバーの仕様を変更しました、とサーバー管理者からメール。規約に反して負荷のかかるCGI(プログラム)を稼働した人がいたために、サーバー全体の負荷が高くなりすぎたそうです。
#そういえば昨日、おとといと、やけにつながりにくかったよなあ・・・。ほんま、やめといてほしいわ。

CGIの仕様が変わったので、表紙のカウンターが表示されなくなりました(;◎;)。
で、あたらしいカウンタープログラムを探して設定し直し。昨日と今日のアクセス数も表示できて快適。災い転じて福となったかも。ふくふく(^◎^)。

by tacobu | 2003-06-19 12:00 | 音楽
2003年 06月 18日

梅雨

日曜日に洗濯したんだけど、なかなかカラッと晴れてくれません。おかげで洗濯物は干しっぱなし。昨日テレビで「部屋干しした洗濯物がカビの原因に」などというのを放送していました。部屋干しする人って多いのね。わが家は部屋ぼしするとネコどもの餌食になってしまうので、どうしたってベランダに干すしかありません。日曜日に洗濯したから今日で4日目。いくら何でも長いこと干し過ぎかなあ・・・・と思って、取り込みました。パリッと乾いてはいませんが、まあ一応乾いてはいたので。明日まで干してたら、台風の直撃をくらうかも知れませんしね。



今日は待ちに待った「燃える粗大ゴミの日」でした。3ヶ月も前からまとめてあった古着類。ようやく処分できました。これでちょっと片付けたら台所が広くなるでしょう。
それにしても、雨の日のゴミ出しはめんどくさいです。傘を差すので片手がふさがって、いつもなら1回で済むようなゴミ出しが何回かに分けないといけなくなるし。
いつもなら自転車に乗ったおじさんたちが、まだ使えそうな品物を物色してうろうろしているんだけど、さすがに雨の中では誰もいませんでしたね。

by tacobu | 2003-06-18 12:00 | 日記
2003年 06月 17日

電話番号

合唱団の団員の方に電話をする用事がありまして。名簿を見ながら電話をかけました。
「58*の****っと(^◎^)」
横でみていたぶたこが
「あれ? 桁数足らんのとちゃうのん?」
ああ、確かに。なんやこの名簿、古い電話番号やんけ(大阪市内は数年前に局番が4桁になった)。
しかし、名簿をよく見て、間違いに気がついた。
これ、郵便番号やん・・・



先週の土曜日に、奈良県合唱連盟の合唱祭(おかあさんコーラス大会)に出演しました。といっても、指揮をしたのはぶたこで、わたくしはピアニストの譜めくりをしただけなんですが。ピアニストが知り合いで、その合唱団の指揮者の方が今回だけ出演できなくなったので、急遽代理で頼まれたのでした。といっても、2ヶ月近く練習したんですけどね。

合唱祭の連続出場記録がとぎれなければ、ってことで引き受けたんですが、思いがけず合唱祭賞というのまでいただきました。よかったね>ぶたこ

合唱祭に行くのはほんとに久しぶり。もう10年近く行ってなかったんですね。昔は3~4団体ぐらいに掛け持ちで所属していたので、一日中リハーサル、出演、リハーサル、出番・・・・・なんてことをやってました。今思うと「よーやるわ(^◎^;)」って感じですが。

久しぶりに聞いた合唱祭。でも新鮮な気持ちでは聞けませんでした。10年前と何も変わっていないように思いました。これについてはまたあらためて書くときもあるかも。

by tacobu | 2003-06-17 12:00 | 日記
2003年 06月 16日

合唱のはなし(^◎^)おかあさんコーラスのいま

先日、おかあさんコーラス奈良大会に出演しました。といっても、指揮はぶたこで、わたくしは譜めくりをしただけでしたが。

プラカード行進があるというので朝早くから(10時半開演でした)会場に入って、自分たちの団体が登場してきたら一所懸命拍手して(^◎^)。

それにしても、奈良県合唱連盟は地味ですな。時間が来てどんな演出があるのかと思ったら、舞台の中央にドレスを着た女性がつかつかと歩いてきて(あとで知ったけど、実行委員長さんだったそうで)「ただいまより、第41回奈良県合唱祭、おかあさんコーラス大会を開演いたします」と宣言。で、BGMにワーグナーが流れて、実行委員長さんは一礼して舞台袖へ。って拍手をするタイミングもあらへんがな。

プラカード行進がどんなものかと思ったら、影アナが団体名を読み上げるだけ。呼ばれた団体は舞台袖から順番に中央まで歩いてきて、一礼して終り。プラカードも合唱連盟が用意したものなんでしょうが、名前を書いただけのシンプルなもの。なんか盛り上がりませんなあ。

出演団体が出そろって舞台上に整列しますと、合唱連盟の理事長が挨拶にたたれまして。3年後に開かれる世界合唱フェスティバルへの募金を呼びかけたりしたはりました。ま、これも地味な出し物の1つ。

これだけでオープニングが終わりまして、またまたBGMにのってプラカードの退場。さて、どうなるのかと思ったら、何の説明もなく休憩に入りまして (^◎^;)。いや休憩じゃなく舞台の設定(ピアノを真ん中に出したり、指揮台、譜面代を用意したり)。こんな時こそアナウンスか何かでつなぐとか、せめて「演奏開始までしばらくお待ち下さい」とかいうのがあるやろうに。

で、まあしばらく経ったら演奏開始ですわな。

久しぶりにおかあさんコーラスというものを聞いたけど、何か懐かしいものでしたなあ。ほとんど10何年かぶりで聞いたんですけど、やってることが昔と変わってないのに驚きました。プログラムをみても、ほとんど知ってる作曲家、知ってる曲がずらりと並んでました。中田喜直さんが一番人気らしい。意外だったのは湯山昭さんの曲がそれほど多くないってことぐらいで。

で、演奏ですが。これがまた。昔ながらの歌い方です。ぶたこが今回練習していて「ビブラートをなくすのにすごい苦労したわ」と言っていたので、いまだにビブラートの多い歌い方をしてるんやろうなあとは想像していたのですが。
それにもまして驚いたのは、歌い方、歌い回し方っていうんですか。どの団体も情緒たっぷりです。情感たっぷりです。で、何を歌っているのかがよくわかないところが多いです。どんなリズムで歌ってるのかよく分からないときも多いですね。それがいわゆる「合唱曲」だけじゃなくて、シャンソンやポップスの編曲でもそうなんですね。たとえば「私は」というフレーズは「わぁ~~~たぁ~~~しぃ~~~わぁ~~~~~ああああ!」なんてふうになる。曲の途中で「あれ? これ、日本語やったんかぁ!」というのもありましたね。

まあ、ひとりで歌うのだったら「気持ちを込めて」「情感を込めて」気持ちよく歌う、歌って気持ちよくなるのは自由でしょうが、何団体も同じように歌われると、だんだん苦しくなってきまして。結局最初の10数団体を聞いたところでギブアップ。ちょうどお昼休憩の時間になったので、会場の外に出たのでした。

ほとんどの曲が、楽譜に書いてあるとおりのことをすれば、曲の持っている情感を表現できると思うんですけど。妙なシナを作って歌ってはるわりには、あんまり伝わるものがない、という演奏が多かったですね。どの団体も暗譜で(これがすごい! おかあさんコーラスはほとんどの団体が暗譜なんですな!)こなしているところを見ると、練習量はたっぷりあるんだと思います(もちろん出席率も高いんでしょうねえ。うらやましい)。ちょっと違う方向に目を向けたらいいのになあ。

by tacobu | 2003-06-16 12:00 | 音楽