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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2003年 12月 11日

「マンガ量子論入門」

どうです! たいしたタイトルでしょう! この前図書館で借りてきた本(講談社ブルーバックス)。カフカよりよっぽど面白い(もうエエって)。

なんで「量子論」に興味を持ったかっていうと、テレビの「スタートレック」でしょっちゅう出てくるから。タイムパラドックスや空間移動や反物質エネルギーや・・・・そういうものはもちろん空想上のモノが多いんやろうけど、実際の物理学に基づいてるものも多いみたい。ちょっと読んだだけでは理解でけへんやろうけど、「どういうモノなのか」のイメージぐらいはつかめるかも。マンガやし(^◎^)。読みやすそうやし。

読んでみて。うん。思ったとおり、サッパリわからへん(^◎^;)。

「量子論入門」というタイトルやけど、中身は「量子論の歴史」「近代物理学の歴史」みたいな内容ですね。「量子論」は理解でけへんかったけど、いろんな人の研究が「光」の本質を探ろうとしていたことは分かった。ボルンとかボーアとかシュレーディンガーとか、名前しか知らんかった人がどんな発見をしたのか。アインシュタインは思ったより意固地なやつらしい。だから研究熱心になれたのかも。「反物質」は空想上のものやと思ってたけど、1930年代にはすでに発見されてたんですね。

この本が書かれたのは2000年やけど、その時点から今に至るまででもいろんな発見がされてるんやろなあ。最後の方で「光より速い伝達分子」の発見に至る話が載ってたけど、そうなると、エンタープライズの「ワープ航法」が現実味をおびてくるやんけ。そのうえ、「この世界はそうした未知の粒子の運動に支配されている」と来た日にゃあ、なんか人間のやってることがバカバカしいことに思えてきますなあ。微粒子のことを考え続けると、宇宙的思想に至る、か。

by tacobu | 2003-12-11 12:00 |
2003年 12月 11日

冬場の電車

毎年、冬になって電車に乗るときに思うこと。

「夏場に「弱冷車」があるように、冬場にも「弱暖車」があればエエのに」

寒い日に厚着をして出かけて、さて電車に乗ると「あっついやんけ(>◎<)!」。汗かきながら乗ってる人ってけっこう居てはるような気がするねんけど。暖房をいれるのは賛成やけど、外との温度差を考えて欲しいなあ。と言うても、ワシが毎日利用してる近鉄奈良線は、奈良から大阪まで走ってるから、それぞれの地域での温度差があるしなあ(だいたい奈良の方が寒い)。難しいんかも。

でもまあ、一両ぐらいそういう車両があってもエエと思いますが。



電車の話題でもうひとつ。今日乗った地下鉄の御堂筋線、扉に盲人用のパネルが貼ってありました。「この扉は○○両目の○○番目の右手側のとびら」というのが触って分かるらしい。こういうのは簡単にできるサービスやと思うから、全部の車両に広げて欲しいよなあ。

むかし「車内アナウンスはうるさいから、外国並みに省略しよう」みたいなことを言ってた電鉄会社のエライさんが居てはったな。そんなことしたら、目の不自由な人は困るやんなあ。「快適」の意味を履き違えてるんチャウかなと思いましたね。なんでも自分の物差しで考えたらアカンということやね。



もうひとつ、電車の話題。昨日久しぶりにJR神戸線に乗りまして、乗り慣れてない電車やから適当に乗ったら、女性専用車両でしたわ(^◎^;)。幸い、専用時間は過ぎてたんで、白い目で見られることはありませんでしたが。ちょっとドキドキしました。

ふと扉を見ると、反射シールが貼ってある。ははあ。そういえば女性専用車両ということで、サービスの一環として「車内で鏡を貼りました」みたいな宣伝をしてたな。コレがその「鏡」か。

せやけどコレ、アルミ箔をドアの窓に貼ったるだけやんけ(^◎^;)。しかも歪んでるし(^◎^;)。もうちょっとまともな「鏡」にでけへんかったんかイナ。なんとなく「映ってるのが分かる」ていどやったらアカンのチャウのん? それとも、この程度で役に立つのか?

by tacobu | 2003-12-11 12:00 | ひとりごと
2003年 12月 11日

各紙の社説

新聞によって、論調がずいぶん違う、というか正反対だったりするんですね。昨日の朝、日テレの「ズームイン」の辛坊さんのコラムコーナー(このコーナー大好きです。がんばれ辛坊)で各紙の社説を紹介していたので、ウェブで読み直してみたらほんまにいろいろで驚かされてしまいました。

読売と産経は全面賛成。朝日は反対。毎日は慎重論。朝日と毎日はある程度予想してたけど、読売の賛成ぶりには「???」やな。「テロ攻撃があれば、「戦闘地域」というなら、世界中どこでも戦闘地域があることになる」なんて、アホな論調やと思うけど、どうでしょう。

ついでに神戸新聞の社説も読んでみたけど、コレが意外と(失礼!)分かりやすくまとまってて、ワシの考えとも似通ってました。

http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/index-title.html
「イラク派遣閣議決定/首相は踏みとどまる勇気を持て」
小泉首相、10年前の郵政大臣時代には今と正反対の主張をしてたんやね。どこでどう考えが変わったんやろう。アメリカに行って、ブッシュにあたったんカイな。

by tacobu | 2003-12-11 12:00 | ニュース
2003年 12月 10日

自衛隊派遣

とうとう閣議決定されましたね。なんか総選挙からなしくずし的に決定されたみたいな印象が拭えなくて、いやな感じです。選挙で勝ったから好き放題してるような気もするし。

小泉首相の記者会見、いややったなあ。「国際協調」とか「日米同盟」とか。日本はアメリカの言うとおりに動かないといけないのか。それは当然やろう、みたいに言われるとかえって「?」を考えてしまいます。それと、やたら精神論で納得させようとしてるみたいで。もともと精神論が大嫌いなんや。ともかくワシとは相容れへん意見やということは分かりましたが(前々から分かってたことやけど)。

「戦闘に行くわけじゃないけど、戦闘になることもありうる」っていうのもなあ。なんかそういう曖昧な言い方って、戦争をはじめるときの常套句のような気がする。そういう常套句を使って戦争を引き起こさないように、戦争が起こらないようにしたのが憲法の精神やったと理解してたんやが。憲法の前文を引用してたけど、「ワシらは世界平和のために戦わなアカンのや」って言われてるみたいで。それって憲法の精神? なんかチャウような気がすんねんなあ。

これをきっかけに、これから自衛隊の海外派遣は自由にできるようになるんやろか。そうなると恐ろしいよなあ。今度のイラク戦争かって、アメリカがはじめた戦争やろ。その結果起こった混乱をまとめるために自衛隊を送るってことは、アメリカがはじめた戦争に全面的に協力するってことになるんチャウんかいな。てことは、これからアメリカがどこぞの地域で紛争を起こしたら、「国際協調」と「日米同盟」のために自衛隊を派遣する、と。そんなことは、起こらないとは限らへんもんなあ。(だとしたら次はパレスチナか、あるいはアフリカのどこかか)

「国際的な貢献」というなら、はっきりと「自衛隊の海外派遣はしません」ということで、日本の平和主義を海外に広くアピールすることもできたんとチャウんかな。日本みたいな経済的にも政治的にも安定してる国が、武力行使を徹底して否定することで、国際的な平和戦略が築けるんチャウか、というのは幻想なのかなあ・・・。

「今、この時も、テロで死んでいく人がおるのに、何を悠長なことを言うトンねん」て言われるやろなあ。でもね、テロリストを根絶することがテロを根絶することになるんやろか。叩かれたら叩き返す、を繰り返しているうちは、相手より強く叩くことしか考えへんようになるだけのような気がするんやけどなあ。どっかでこの連鎖を断ち切る手段を考えないと。

あ、今回はともかく「人道支援」で「治安維持」でも「防衛」でもなかったな。でも「人道」を「米国」に読み替えた方がしっくりくるねんけど。

by tacobu | 2003-12-10 12:00 | ひとりごと
2003年 12月 09日

「審判」の挫折

新しい本(ちゅうても図書館で借りてきただけやけど(^◎^;))が手元にあると、今読んでる本をさっさと読み終わろう・・・・などと考えたんやけど・・・。もう全然おもんない(-◎-;)。カフカの「審判」。なんとか読み進めようと思ったけど、電車の中で読んでても眠くなるばっかり。ふぁあ~。

「審判」を読むのは3回目かな。最初は中学生の時やったと思う。そんなん、深い内容なんか分かるわけない(^◎^;)。兄が安部公房のファンで、わしもその「おこぼれ」でよく安部公房を読んでまして。安部公房は面白かった(^◎^)。で、安部公房がカフカの影響を受けてるとかいう解説を読みまして「ほんなら、次はカフカや」と単純に思い込んで、「変身」「城」「審判」なんぞを読んだんですな。

「変身」はまだ分かりよかったけど(短いし)、「城」になると何がなんだか。結末があったのか無かったのかさえ思い出されへん(^◎^;)。「審判」にいたっては、出だしと結末しか思い出されへん。もともとが、各章がばらばらに書かれたみたいで、話を無理矢理つないでるようなところもあったりして。あー読みにくい!

中学生時代は時間もあるし、今よりちょっとは根性もあって、なんとか最後まで読んだけど。何年かまえ、古本屋で「審判」を見つけて、どういう話やったかどうも思い出されへん(^◎^;)。今やったらもっと内容を理解して読めるかも、と思って読み始めたものの、なんかよう分からん(^◎^;)。で、半分ぐらいまで読んで挫折。

ひと月ぐらい前、本の整理をしてたら本棚の奥から出てきて。そういえば読み切られへんかったなあ。せっかくやから読んでしまおう、と意気込んだんやけど・・・・。やっぱり面白ないモノは面白ない(^◎^;)。理由も分からず逮捕され(逮捕されるだけで連行はされない。この辺からもうおかしい)、審判が行われて(審判が行われるシーンはない、と思う)、「犬のように」処刑される、と言う不条理な内容。逮捕されるところと処刑されるところはなんとなく覚えてた。でも途中の話はさっぱり頭に残ってない。

「買った本は読まないと損」と思ってたけど、内容が面白くないのに無理して読んでも時間の無駄やね。というわけで、再び「審判」は挫折(^◎^;)。ええねん、面白ないねんから。もう読まへんぞ。

by tacobu | 2003-12-09 12:00 |
2003年 12月 09日

図書館

家の近所(歩いて5分くらい)のところに図書館があるのは知ってたし、前に使ったこともあったけど、なんとなく行かなくなっててんな。友達の家族が来たとき、ぶたこが絵本を借りに行って、「めっちゃ便利やで」と吹聴するので、ワシも利用することに。

本がいっぱい(当たり前やけど(^◎^;))。1回に8冊まで借りられる。借りてた絵本をまず返却して、ぶたことふたりして本の物色。ワシ、こういうところに来るといっぱいの本を目の前にして、それだけで満足してしまうんですな。あれも読みたい、これも読みたいということになってしまって、なかなか選べません。ぶたこは子供向けの英語の絵本(単語がいっぱい載ってる)を見つけてきてほくほく顔。いろんな本を前に悩んでるワシにアドバイス。

「買うわけちゃうから、適当に選んだら? ほんで、読まれへんかってもエエやん。読んでみて気に入らんかったら途中でやめたらエエねんし」

なるほど(^◎^)。そらそのとおりや。いやなんとなく、本屋さんに来てる気分になってたけど、借りるだけ借りたらエエねんな。なんか、「借りたらきちんと全部読まなくては」っちゅう気になってました。

そんなわけで5冊ほどぱっぱっぱっと選んで借りてきてしまいました。貸出期間は2週間やから、それまでに全部は読まれへんかも知らんけど(^◎^;)。

by tacobu | 2003-12-09 12:00 |
2003年 12月 08日

「暗くなるまで待って」

久しぶりに見たなあ。いままで白黒テレビでしか見てなかったんとちゃうやろか(何年ぶりやねん(^◎^;))。

オードリー・ヘップバーン、結構トシいってます。でもカワイいけど(*^^*)。この映画のあと、しばらくはスクリーンに登場しなくなって、「引退か?」とか騒がれましたね。映画の公開当時は、終盤の真っ暗になるシーンで、映画館内の非常灯まで消して雰囲気を盛り上げたんだとか。部屋の電気を真っ暗にしてみる映画、かも。

久しぶりにみてもすごい面白かったんやけど、テレビ用のカットはひどい(-◎-)。最初の旦那さんとのラブラブシーンをもっとちゃんと見せておいてくれないと、最後に抱き合ってオシマイ、の感動が薄まってしまう。それに、旦那さんに「今、私を見てる?」と聞いて「ああ、見てるよ」と言うと、「イーっだ!」をするシーンがあるねんけど(カワイイ!)、これをカットしてしもたら、犯人との最後のやり取りの面白さが半減やんけ。わかってないなあ・・・・

by tacobu | 2003-12-08 12:00 | 映画
2003年 12月 08日

トースターは保証期間内

土曜日、やや空模様が怪しい中、ぶたことふたりでトースターをかついでジョーシンへ。若いお兄ちゃんが対応してくれました。
保証書を出して、症状を説明しまして。なにか聞かれるのかなと思ったけど、「はい、分かりました。」という返事。

念のために、
「ひょっとして、修理代とかかかるんですかあ?」と聞いたら
「いえ、保証期間内なので、大丈夫です(^_^)」という答え。
よしよし(^◎^)。しかし、
「工場によっては、年内の修理の受付が終了している場合がありますので、出来上がるまでに時間がかかるかもしれませんが・・・」
あれま(^◎^;)。
「そういう場合、代替品とかはあるんですか?」
「いえ、この機械の修理ということになりますので・・・・」
ま、オーブン・トースターもあることやし、「どうしてもポップアップでなければ!」というコダワリがあるわけでもないので。それに、お兄ちゃん、気のよさそうな人やし(*^^*)。まあ許したろう。

ともかくワシは「タダより安いものは無い」と思い込んでるので(^◎^;)、修理代がかからないだけでももうけものやと思うことにした。すぐに壊れたのはハラ立つけどね。修理されるのを楽しみに待ちましょう。

by tacobu | 2003-12-08 12:00 | くらし
2003年 12月 08日

2003/12/8(月)

寒~い! 昨日(日曜日)は天気もよかったので、先週友人が泊まりに来たときに出した布団を干して(敷布団だけ。ベランダ狭いねん(^◎^;)掛け布団はまたの機会に)。テレビの天気予報が「あったかいのは今日まででしょうなあ、あはははは(^^ゞ」なんて言うてるのをナンとなく聞いてたんやが、そのとおりになったなあ。今日はフリースのマフラーにフリースの帽子(どちらもユニクロ製)を着込んで、ちょうどエエくらいの気候ですわ。

これからもっと寒くなるんやろか。う~~~。

by tacobu | 2003-12-08 12:00 | 日記
2003年 12月 08日

高視聴率「星野阪神」

ちょっと前のはなし。11月の関西テレビの特番で、やしきたかじんが紹介してました。今年の視聴率で30%をこえた番組が15番組(関西で)あって、そのうちなんと12番組が星野前監督か阪神関連の番組だったそうです。残りの3番組は「千と千尋の神隠し」、「グッド・ラック」(最終回)、「24時間テレビ・マラソン・ゴール」やて。さすがですなあ。

ところで、優勝パレードの時に気がついたんやけど、

星野さんの笑い顔は、京唄子さんに似てる(^◎^;)

と思いませんか? わが家では結構話題になってるねんけど。(夫婦ふたりで「話題」ちゅうほどでもないけど)

by tacobu | 2003-12-08 11:00 | テレビ