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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2004年 12月 31日

【壬生義士伝】

最近、映画館で映画を観てませんなあ。なんたって、映画は高いからね。2時間ちょっとで2000円かあ。それで面白くなかったら「金返せぇ!」って言ってもはじまらんわけやし。

映画館で観ようとする映画は、どうしても外国ものになってしまいます。はっきりした理由はないねんけど、なんとなく外国映画の方が面白いような気がするんですね。
前評判が高かった邦画を観にいったら、めっちゃ面白くなくって、しかもそれがその年の日本アカデミー賞をとったりしたひにゃあ・・・。自分の感覚が邦画を面白いと思えなくなってるか、邦画の面白さの感覚が自分と合わなくなってるか・・・。何をいってるんだか。
ともかく、自分と邦画は合わないらしいっていう気がしてます。

今日、テレビで「壬生義士伝」をやってまして。なかなか見応えが有りました。
普通のチャンバラ映画ではなくって、深みのあるいい映画やと思いました。戦闘シーンとかもあってんけど、みどころはそこじゃなくって、人間ドラマになってるところがよかった。

なんちゅうても主演の中井貴一がすばらしい。ぼーっとしてる田舎侍の顔と、厳しい剣士の顔を瞬時に演じ分けられるのは大したものです。この主人公に共感して、ずっと観てしまいましたね。

ただおしいのは、ラストの30分。なんか説明くさくなってしまってましたな。なんで死ななければならなかったのか、それぞれの理由を説明しなくても。人間の行動にすべて「理由」があって、それをわからなかったら気持ち悪いっていう人が多いねんやろなあ。
でもね。
説明できないことが多いから、人間は面白いんですよね。この映画の前半は、主人公の行動が矛盾をはらんでいて、その矛盾が社会の矛盾そのままやってことがだんだんわかってきて、主人公に共感していくねんけど、それを涙とともに説明されてもなあ。

あとね、佐藤浩市が共演しててんけど、どうも「ビールをついでる人」のイメージがあってねえ。なんか観てて恥ずかしいというか、知ってる人が演技してるっていう感じが拭えないんですねえ。不思議と中井貴一は「カードを持ってる人」っていう感じがしなかったんですけど。それだけ演技力があるってことかいな。
そうや、邦画を今ひとつ気持ちを入れてみられへんのは、こういう「知ってる人が演じてる」っていう感じがあるからかも知れへんなあ。

by tacobu | 2004-12-31 02:56 | 映画
2004年 12月 31日

【スライディング・ドア】

地下鉄のドアが閉まるのに、間に合ったか、間に合わなかったかで運命が変わってしまう。その両方を平行して描くっていう、変わった進行のラブ・ストーリーです。
で、まあ、変わってるのはその進行の仕方ぐらいかな。それぞれ平行して描かれるラブストーリーは、どちらもありがちなもので。ハッピー・エンドとアンハッピー・エンドの両方が用意されていまして。
ずっと見てる方は、やっぱりハッピー・エンドを願ってしまうわけですね。そういう結末を願わせるところがうまいところかな。

ところで、これはイギリス映画でして。画面全体になんとなくイギリスふうなにおいがするのは、先入観やろか。どっかハリウッド映画とは違うところがあるんですよね。わたくしは好きなんですけど。

グウィネス・パルトローはかっこいいけどかわいいっていう役柄にはぴったりですな。「恋に落ちたシェイクスピア」でオスカーをとって以来、大当たりしていないような気がするのが、ちと心配なのですが。

by tacobu | 2004-12-31 02:29 | 映画
2004年 12月 30日

津波報道

ほんまに、えらい被害です。津波です。
日を追うごとに被害の程度が大きくなっていってますね。いやいや、被害の程度が大きくなってるのではなくて、被害の大きさが明らかになっていってるってことですね。

毎日のようにニュースで流れてますけど、この時期、年末特番が多くて、どの局も報道特集などはできない状況なのかな。

そのなかで、今日のNHKの夜の特番は、大したもんでしたね。いろいろ非難の的になってるけど、こういうときはやっぱり頼りになるなあ。

よくある「衝撃の映像」とかがあんまりなくって、「なぜ、こういう津波が起こったのか」っていう、メカニズムの説明やとか、津波の恐ろしさとかを、丁寧に、冷静に伝えていたのがよかったです。
三宅アナウンサーの起用もぴったりやったな。
それと、音楽がまったくなく、報道に徹していたのがよかった。

最近多いのが、「東海地震が起こったら」とか「日本近海で津波が発生したら」っていうシミュレーション。なんかねえ。危機意識を喚起するっていうことは大事かもしれんけど、なんか、今起こってることを「テストケース」にしてるみたいで嫌な感じやねんなあ。
今日の特番は、危機意識を喚起しながらも、そういう、興味を沸かせようとするあざとい演出とかが全然なかったのがよかったな。こういうやり方の方が、心に残るよなあ。


今朝の朝日新聞。行方不明の人数の表が出てた。そこには「日本人」と「外国人」っていう分け方で人数を載せてました。これって何?
つまりは「日本に住んでいる外国人」っていうことやて。
そうや。日本に住んでるのは日本人だけと違う。知り合いには外国人も居てるってことを、そしてその外国人と親しい日本人にとっては、そう言う人たちの安否も心配やっていうことを、ほかのマスコミも気付いてほしいなあ。
「日本人の被害者は居ない模様です」だけですます報道は、速報だけにしてほしいところやな。

by tacobu | 2004-12-30 01:08 | テレビ
2004年 12月 30日

またもや?水漏れ?

昨日、今日は掃除の日。
台所の掃除をしていて、異変に気がついた。
流し台の床が濡れてる。床下から水が染みでているみたい。
ひょっとして、また水漏れ?2年くらい前に、1階の水漏れ(風呂場やった)を直して、1階の床を張り替えたのを思い出した。あんなこと、2度と嫌やと思ってたのに。
ひょっとして、この前のガス湯沸器の設置の時に何かトラブルでもあったのか。それとも、家のいろんなところで痛みが来てるのか。

ともかく、前の水漏れの時に来てもらった、近所の水道工事のおじさんに電話して、来てもらうことにした。年末なのにすみません。
おじさん、大したことはないやろうと気軽にきはったみたい。しかし、キッチンの下から染みでてる水を見て、唸ってしまった。
「いやあ・・・・、こんなえらいことになってるとは思わなんだなあ・・・」
原因はよーわからんらしい。とりあえず、先日工事した湯沸器を見てもらう。家の外からぐるっとまわりこまないといけないので、けっこう大変やったみたいですが。
せっかく見てもらったけれど、どうも異常は見当たらないらしい。

「ひょっとして・・・・。ちょっと排水の方をみてみましょか?」
流し台の下の扉を明けて、中を覗き込みはった。
「あ!」
排水管が破れてた(^◎^;)。それも見事に。ネジが外れるみたいに。
「これに合う、代わりのがあったら、交換しますわ。それまではビニールテープでぐるぐる巻きにしておいたらええと思いますわ」

家にあったビニールテープで、破れたところをぐるぐる巻きにして応急措置完了。
さすがプロ!よー見つけてくれました。わからへんかったら、流し台をはずしてみよかとも言うてたから、こんなけ簡単になおって、ほんまほっとしましたわ。
安心して年越せる。

by tacobu | 2004-12-30 00:50 | くらし
2004年 12月 29日

座椅子

朝から天気悪いです。せっかく昨日洗濯したのになあ。
まあ、もう一日干しとくしかないですな。乾きゃあええのじゃ。

先日、ホームセンターで座椅子を買いまして。
ちょっと前まで、座椅子のようなソファーを使ってました。かなりでかかったなあ。
そのソファーは布張りで、これがネコたちにはとっても気持ちがよかったらしく(^◎^;)、ボロボロになってしまったので廃棄しまして。
そうすると、コタツに座ってテレビを見るのが辛かったんですな。ずっといい姿勢でおらなあかん。
それで、ずっと座椅子がほしかったんですけど、なかなかよいのが見つからず、とうとう年末になってしまってました。この「よいのが」というのは、値段と性能の比であります。いいのは高い。あたりまえか。

ホームセンターで売ってたのは、背もたれの大きさも十分、値段もそこそこ。ひとつ3280円は許せる範囲かな。表張りもネコたちには気に入らなさそうやし(^◎^)。
持って帰るのはどうかな、と思って、配送してもらうことに。配送料は600円。ついでにネコの砂もいっぱい買って(50kg)一緒に配送してもらうことにした。いつもやととても一遍には替えそうもない量です。ほほ。

午前中に買いに行ったら、午後には配送してくれまして。
さっそく使ってみました。
いやあ、快適快適(^◎^)。こんなんやったらもっと早くに買ってたたらよかったわ。
もう、毎日楽々でコタツに入ってテレビ鑑賞・・・。ふふふふふふふ。

by tacobu | 2004-12-29 12:23 | くらし
2004年 12月 28日

M-1グランプリ

紳助さんが居なくても、M1は盛り上がりまして。
以下、なんの利害もないわたくしの、勝手な感想。

南海キャンディーズは、準決勝が面白かった。女の子の方は別のコンビで見たんやな。っていうのを、あとでネットで調べて分かったんやけど。
このコンビでの漫才は初めて見たけど、ほんま準決勝は最高やったなぁ。
ただねぇ、決勝の漫才は、普通に見ててももうひとつやったな。井上和香をネタに使ってたけど、それってちょっと「禁じ手」に近いよなあ。準決勝でのテンポもなかったし。女の子のいじくりかたも通り一遍になってしまってたような。まあ、あれがこのコンビの実力なのかもしれませんけどね。

麒麟は、敗者復活からよく決勝まで残ったよなあ。準決勝は、その勢いをそのまま持って来たような面白さやったな。
決勝のネタは、別のテレビ番組でも見たことがあって、まあ、おもしろいけどぉ、っていう程度やったな。もうひとひねり、もう一歩、ぐっと来るところがあったらなあ・・・・。

優勝したアンタッチャブルはほんまに面白かった。準決勝も面白かったし、それ以上に決勝のネタが面白かったのがすごい。つまりは、面白いネタをなんぼでも繰り出せるってことやんなあ。そういう点では、この審査の仕方はとっても公平と言えるな。一発勝負だけでは、ほんまの最後で優勝はできひんねんから。

優勝候補の筆頭やった(わたくしも、すくなくとも決勝までは残るやろうと思ってた)笑い飯は準決勝で敗退。うーん、どうやってんやろ。自分たちも決勝まではいけると踏んでたんかなあ。それで、ほんまに一番受けそうな、自身のあるネタは決勝においといて、それで失敗したとか?
ただ、このコンビの特徴である「ひとつのことがらを、ひねれる限界までひねっていって、畳みかけていく」っていう笑いのパターンが、だんだん読めてきて、見てる方が「慣れて」きたのもあるな。初めて見た時は衝撃やったけど。
いまだにこのパターンの漫才はほかにはないわけやから、さらに磨きをかけていくのか。それともまったく違うパターンの笑いをからめていくのか。去年、ちょっとそのきざしはあったんやけど。さて、これからどうしはるんでしょう。

by tacobu | 2004-12-28 23:54 | テレビ
2004年 12月 28日

おそるべし14歳!

フィギュアスケート全日本選手権。12月26日(日)フジテレビで中継してまして。女子だけね。
最初、なんの説明もなく安藤美姫のスケートが始まって。おいおい。これって今日のフリーなんかいな、それとも昨日のショートプログラムかいな。わからんままにすべり終わり。あとでショートプログラムやと判明。なんのこっちゃ。
つかみにしても、不親切すぎるやないかいな。

ま、そういう番組進行上の問題はおいといて。(あ、TOKIOの国分太一の進行は、思ったよりよかった。っていうより、下手な解説よりよかったりして)

びっくりしましたな!なにがって、あなた!浅田真央ですよ!14歳の!
フリーが始まって、いきなりのトリプルアクセル!あの、伊藤みどりがやっと飛び、恩田美栄が何度も挑戦してなかなか飛ばれへん、あのジャンプを軽々と決めてしまいましたぜ。もう、おじさん、びっくり。
そのあとも、コンビネーションジャンプとかをつぎつぎと決めて、なんか軽々飛んでるやん。楽しそうに、ぴょんぴょんと。
そして最後はビールマンスピンまで!なんやこいつ!

もちろん、細かいところの表現とか、スケールの大きさとかは無いけれど、なにしろのびのびと演技しているのが、見ていてたいへん気持ちがよろしい。
トリノ五輪には、年齢制限で出られへんのだと。惜しい!今のままでも世界のトップクラスなのは間違いない!って素人のわたくしが言うのもなんやけど。
いやあ、女子のフィギュアは層が厚いのだなあ。

by tacobu | 2004-12-28 23:32 | スポーツ
2004年 12月 28日

ショーメ

先週の土曜日、ぶたこと、ぶたこのおかあさんと3人で道頓堀にくりだしたのは、前にも書いたとおり。
その日はまず、お昼ご飯に日航ホテルのフランス料理店でランチを食べまして。ちょっと贅沢な気分になったところで、外に出たら新しいビルが。
「あれ、ショーメやで。腕時計とかの、高級ブランドやで」
と、ぶたこ。「入ってみる?」と、おかあさんを誘ってみる。
普段やったら絶対、ぜぇったい、ぜーーーっっっったいに入ることのない店内に(^◎^;)。

いやあ、これがブランド店というものですか。
何がって、お客さんがおれへんのね。普通の店みたいじゃなくて。入り口のところでドアを明けてくれて「いらっしゃいませ(^-^)」って言ってくれるしさ。

まあ、とても手の届くような品物はありませんので、とにかく目の保養ですな。
ショーウィンドウの中にさりげなく置いてあるのが500万とかw(゚o゚)wするんですな。
中には、ダイヤモンドの首飾りで70000000円の値札がついてるのまでありましたで。
ななせんまんえん!そんな値札、一生のあいだになんかいも見るもんちゃいまっせ。家買えるがな。2軒ぐらい。

わたくしたちの前に先客がひと組だけ居られまして。二人の子供連れのご夫婦。なんか尊敬語になってしまうけど。
この二人の子供が店の中で、階段で、エライはしゃいでて。なんか高級店に見あわんやつらやなあって思ってたんですが。
どうやら何かお買い上げされたらしく(^◎^;)。店員がうやうやしくお盆に何かを乗せて運んでましたがな。
どう見てもわたしらより若い夫婦でしたな。買う人、居てるのね。あたりまえやけど。
いやあ、ええ経験させてもらったわ。もう二度と行く機会はないと思うけど(^◎^;)。

by tacobu | 2004-12-28 21:04 | 日記
2004年 12月 28日

星野SDだのみ

今年の阪神ファンの年末の過ごし方は、例年どおりに戻ったっていうか(^◎^;)。今年の反省と来年の抱負。去年優勝したのに、今年はなんでBクラスやったんかっていう分析ですな。
なにしろ阪神ファンは、ひとりひとりがオーナーであり監督であるから(^◎^;)、こういう小言は大好きなんですね。去年はわーわー騒いで終わりやったけど、今年はいろいろ言えることがあって。

それにしても星野SDですわ。この人にしゃべってもらったら、視聴率もとれるし、まあわたくしも星野SDが出るとなるとチャンネルを合わせてしまうんですけどね。
そういうのを見込んだスペシャル番組もありまして。
関西ローカルの「ぶっちゃけ生タマゴン」っていう、関西テレビの番組がありまして。毎週土曜日の朝。司会者の太平サブローは全然面白くないねんけど、これはまた別の機会に回すとして、スポーツコーナーがありまして、この担当が元近鉄の金村さん。このコーナーが、金村さんの解説というかおしゃべりが面白くてよく見てるんですけどね。
12月18日のテレビ欄を見ると「星野SDインタビュー!」の見出しが出てたので、これは見なければ、と思ってチャンネルを合わせたんですけどね。

生出演じゃなくて、VTR。聞き手は金村さんじゃなくて太平サブローと桂きん枝。そらぁファン代表かもしらんけど、野球は素人でっせ。
案の定、しょうもない質問に終始して、しかも5分程度のインタビュー。なんやこれ。ちなみに番組は1時間以上ありますねん。
確か開幕前にもこの二人で星野さんにインタビューしてたな。そのときはさらにしょうもなかったな。アホみたいな質問(もう一回、監督やりますか?とか)してたな。せやから、この二人が聞き手になるっていうたときから期待してなかってんけど。
それにしても、こんなけちょっとしか出演時間がないのに、大々的に新聞の見出しに使うとはなあ。なんか姑息。

同じ12月18日の夜には、今度は朝日放送で「星野仙一と三人の刺客」。1時間半のインタビュー番組。ただし今度は星野さんが聞き手。
こっちはねえ。番組の作り方があざとくって嫌やったな。だいたい11時からの番組で、実際に対談が始まったのは11時15分やったし。なんやそれ。15分、返してくれ。
対談の内容は面白かったけどね。ジャパネットたかだの高田社長との対談なんて、これ以降もないやろうしな。

ま、ちょっとだけ、朝日放送の番組の方がよかったと思ったのは、これは阪神ファン向けの番組じゃなかったてことかな。星野SDは、阪神の「オーナー付SD」やねんけど、本人は阪神のみならず、野球界全体についていっぱい訴えたいんじゃないかと思う。そういう場が少ないような気がするな。
星野SDが出るとなると、わたくしのような阪神ファンはついつい見てしまうんですが、どうか阪神ファン向けのおもねたような番組作りにはしてほしくないなあ。

by tacobu | 2004-12-28 20:42 | テレビ
2004年 12月 26日

作り込まれた面白なさ-道頓堀-

きのう、ひさしぶりに道頓堀に行って来ました。中座の跡地にできた「道頓堀極楽商店街」にも、入ってみました。
横浜の「ラーメン博物館」みたいに、入場料を払って中に入ったら、昔ふうの町並みが再現されていて、いろんなものが食べられる、というもの。もちろん食べなくてもええねんけど、とにかく入場料315円也は要るんですな。

そう大したことはないやろうと思って入ったんやけど、思った以上に大したことなかった(^◎^;)。
先ず、エレベーターで5階へ。エレベーターを降りたところで、お姉さんから説明を受けまして、ひとりずつカードを受け取ります。中で食事をすると、このカードに記録されていって、出る時にこのカードを出して清算するんですな。たぶん。なにしろ、何も買わなかったので分からんかったんですけど。

説明が終わったら写真撮影。なんでやねん(^◎^;)。記念写真やて。有料。そんなんいらん、と思って「撮らんでもええんですか?」ときいたら、「いいですけど、ほかの人のところに写ってしまいますから、どいといて下さい」やて。なんやねん、エラそうに。

中は暗い、狭い、階段が多い。5階から7階までが「極楽商店街」やねんけど、全部階段。それも暗い。上る時はまだええけど、降りる時はコワイでぇ!
エレベーターを降りた5階が特に狭い。行き止まりかいな、と思ったら通路。途中のアイスやさんが盛況で、シャーベットとかジュースとかをもってるひとがタムロしていた。2列ぐらいになったらもう通られへんくらいに狭いんですな。
そこを通り抜けると、なんとかほかの場所にいける。
ところで、なんでアイスやさんが盛況かっていうと、中がめっちゃ暑い(^◎^;)。そらぁ、冷たいものがほしなるわなあ。

何かイベントは? と、ぶたこが中のスタッフの人に聞いたら、どうやらいつも7階で「いきなりミュージカル」のようなものが毎日あるらしい。でも、次の開催までには2時間近くあいてる。
それとは別に、街角劇場みたいな感じで、「将棋指しショー」を6階でやってます、やて。
「将棋指しショー」ってなに?
つまりは、街角で将棋を指してるのを再現する芝居をしているってことやねんけど。まあ、これがどんなもんかっていうのは、ほんの2,3秒見ただけで、シラケテしまって見てないのでよく分かりません。もうちょっと、練習しなさいね。

なんか、自分のなかで何も盛り上がりもなく、早々に出て来ました。一緒に行ってたぶたこもぶたこのおかあさんも退屈してたみたいやし。おかあさんには、暗くて狭いっていうのが、そもそもアウトやったと思うしなあ。

まあ、昔のくらーい商店街の雰囲気を出そうとしてるんやと思うけど、それは分かるんやけど。それって、面白いの?だいたい、何回も来たいと思うようなものなんかいな。すくなくともわたくしは1回で十分でした。なにも買わへんかったし食べへんかったし。

どうせ同じような企画をするんなら、せめてUSJ並みに、ひろーい土地に町並み再現、といってほしいものです。それでも、リピーターになりたいかどうかはなあ。
なんか、こんなところより、ふつうの天六の商店街とか千林の商店街とかの方が面白いで。そう、大阪は「ふつう」が面白いんやけどなあ。作ったのは、あかん。

by tacobu | 2004-12-26 19:04 | ひとりごと