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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2005年 01月 30日

【七年目の浮気】

マリリン・モンローの、スカートがめくれ上がるシーンだけが有名やけれど、この映画、ほんまにようできたコメディやと思います。
なにしろ、次から次に繰り出されるセリフが面白くって。
モンローはかわいいし。そらもうクラっときますわなあ。トム・イーウェルが揺れ動く男心を分かりやすく(^◎^;)演じていて、もうめっちゃ面白かったです。

いろんなシーンが、無駄なくつながっていて、さすがワイルダー。ほんまにすばらしい。
オープニングの、インディアンの男が夏場に浮気をするという設定が、そのまま現代のマンハッタンにつながっていく面白さ。
それから、トムがモンローを誘うシーン。2階から植木鉢が落ちてくる一瞬のサスペンス。怒り心頭のトム・イーウェルが階上にどなり上げると、顔を見せたのはマリリン・モンロー。とたんに口調が柔らかくなって、「一杯どうです」なんて言ってしまう。なんちゅう分かりやすさ。
「下着を冷蔵庫で冷やしてるの」っていう、モンローのセリフの(いやらしくない)色っぽさ。ほんまに映画は脚本やなあって思ってしまう。

テレビで見たので、きっと途中にカットもあったと思うなあ。できればノーカットで見たいところやけど。それも吹替えじゃなくてね。
それと、この番組(ドリーム・シアター)の案内役は水野晴郎さんなんだけど、いい加減「シベリア超特急」のトレーナーはやめてくれ、と思う(まだましになったのかも。ちょっと前まではバックの壁一面が「シベリア超特急」のポスターやった)。

by tacobu | 2005-01-30 19:30 | 映画
2005年 01月 30日

親切な機能の余計なお世話

またまた、先日買ったノートパソコン(シャープのメビウス)の話です。日本語の入力です。
OSはWindowsXPで、日本語変換IMEはMS-IME2002がデフォルトで入ってまして。これでまあ、なんの不都合もないのですが。

やたらと変換するのです。日本語を入力すると。
たとえば「あ」と入れただけで、ポップアップウィンドウが開いて「秋」「愛」とか、10個ほど変換候補が出てくるのです。はっきりいって「うっとおしい」んです。ウィンドウが開いてると、その下にある文字は見えなくなるわけですし。

これ、ゆっくりゆーっくりしか入力でけへんひとには便利かもしれへんけど、わたくしもぶたこもキーの入力は遅くないので、かえって邪魔なだけです。
はじめはWORDだけにある機能かと思ったら、ほかのソフトでもそうなるのです。メモ帳ででもです。
これはもう、IMEの機能やろう、とあたりを付けて、いろいろIMEの設定をいらってみたのです。ところがどうにも、入力補完機能のようなものがないのです。MS-IMEには。MicrosoftのHPも検索しましたが、そういう機能の説明はないのです。

で、今日。家の近くのジョーシンに遊びにいきまして。何も買うつもりはないです。ただ店が新しくなってから行ったことがなかったので(ちょっとだけ離れたところにあるので)、ちょっと覗いてみよか、と思っただけです。昼間、マラソンの中継を見ていたので、ちょっと運動をしたくなった、ということもあります(^◎^;)。軽いウォーキング。

ちょっと前から目を付けてるMP3プレーヤーとかをひやかして。パソコンコーナーに行きまして。ぶたことそれぞれいろんなパソコンで遊んでおったのです。
そこでふと、IMEの自動変換のことを思い出しまして。日本語入力を試してみました。
自動変換なんかせえへんのです。なんで?
あっちのパソコン、こっちのパソコンと試して行って、IMEの設定なんかもいじってみて(ひとのパソコンやと思って使い放題です)。でもどう設定を替えても自動で窓など開かんのです。

いくつかのパソコンを試して、ふとみると「メビウス」がありまして。わが家にあるパソコンとは機種が違いますが。ともかく試してみよう。入力してみたのです。
窓が、開きました(^◎^;)。うちのと一緒や。
ちうことは何ですか、これはIMEの機能やなくて、メビウスの機能ですかあ!

ぶたこが近くの、店員さんじゃないと思うけど(Yahooのロゴの入ったシャツを着てた)、売り場のお兄さんを呼んできて、「これってねえ、どうにかならないんですかあ?」
お兄さんの話によると、これはそれぞれの会社(ここではシャープ)が独自に設定してるものやから、ちょっと今すぐに原因は分からない。こういうパソコンに元々入っているソフトにそれぞれの会社で独自の機能を加えることはよくあることで、それについてはその会社に聞いてみないと、どういう設定なのかは分からない。ともかくシャープ独自の設定であることは間違いない。とのこと。
おにいさんも「いやあ、これはうっとおしいですねえ(^^;)」
と思わず言うてはった(^◎^;)。しばらくヘルプファイルなどを検索してくれたけれど、結局その場では分かりませんでした。

それでも、ともかくもIMEのせいではなく、シャープの設定なんやということが分かっただけでも大きな収穫。今までIMEの検索をしてたのは時間の無駄やったわけです。とほほ。


家に帰って、ぶたこがさっそくシャープのHPを検索。いままで検索後の中に「シャープ」とか「メビウス」とかを入れてなかったのが間違いやったな。

それでも、目次からはなかなか見つけられなかったようで。「変換」とか「予測」とかでQ&Aを検索して、ようやく行き着いた。
ありましたがな(^◎^)。
これって「ペンタグラム」という機能で、スタートメニュー → すべてのプログラム → Sharp ペンタグラム を開いて「予測変換機能を無効にする」にしたら、もういらん窓は開かなくなりました。
めでたしめでたし。

それにしても。
この「ペンタグラム」の説明、どこにも載ってへんやんけ(-◎-;)。邪魔な窓が開くことに、メビウスを作ったひとたちはなんとも思わなかったのだろうか。
きっと「少ないキー入力で日本語を表示する方がいい」と思ったんだろうなあ。ほんで、「このパソコンを買うひとは、そんなにキー入力が早くないやろう」とでも思ったのか。ちょっとバカにされてるようで、気分がよろしくない。

便利な機能を入れるのはいいけれど、それが余計なお世話に思えた時には、ちゃんと無効に出来るように説明しておいてほしいよなあ。

by tacobu | 2005-01-30 19:08 | コンピュータ
2005年 01月 30日

ワイヤレスネットワーク接続

新しく買ったノートパソコンには「無線LAN」が内蔵されている。このパソコンはぶたこがニューヨークに持って行くつもりをしているのだが、ニューヨークでは近くの公園に「無線ネットワーク接続」のサービスがあるらしい。
パソコンの無線LAN接続ができるんやったら、ややこしい設定とかなしにネットワーク接続ができるかも、と期待できる。

わが家には無線LANのシステムがないので、このパソコンの無線LANがちゃんと機能するかどうか確かめるすべがない。
と思ってたら。今や、町中に無線ネットワーク接続サービスがいっぱいあるんですな。
ネットで確かめてみたら、近鉄が結構力を入れていて、いろんな駅で接続サービスをやっている。しかも無料。この言葉には弱い(^◎^;)。

布施駅でもサービスをやっているというので、パソコンを持っていって確かめることにした。
駅のサービスセンターに発信機(というのか)を置いていて、電波の届く範囲なら利用できるらしい。狭いけど。

サービスセンターの近く(切符自動販売機のすぐ横)でノートパソコンを開く。うーん、モバイラーになった気分。
マニュアルにしたがって接続を確認する。「利用できるワイヤレスネットワーク」を確認。
が。
近鉄のサービス「Free Spot」というのが画面に出てない(^◎^;)。

何度かやり直したけど、やっぱり駄目。
こりゃあもう、駅の係員に聞くしかないか。
機器を置いているサービスセンターの中に入って、駅員さんに
「あのー、ワイヤレスのネット接続ができないんですけど」と訴えたが、駅員さん、申し訳なさそうに
「あぁ・・・・・、すみません、接続の機器は置いてるんですけど、接続の詳しいことは分からないんです(^^;)」
それでも、本社の係(やと思う)に電話で確かめてくれたりした。けれどやっぱり詳しいことは分からず。サービスセンターの中でパソコンを開いてもう一回接続を試してみたけれど、ほかの接続サービスは出てくるのに、Free Spotは出てこない。

うーん、これはどうやら何かのトラブルか。
とはいえ、Free Spot以外の接続ポイントは「利用できる・・・」に出てきてたから、まったく使えないってことはなさそうってことは分かった。これだけでも収穫かも。
と、自らを納得させてサービスセンターをあとにしたのでした。
お邪魔しました>駅員さん。

by tacobu | 2005-01-30 12:25 | コンピュータ
2005年 01月 28日

弥生会計復旧

おとといの夜。ぶたこのおかあさんと食事を済ませて帰ったら、電話がかかってきた。
どうせおかあさんから「もう帰ったかあ~」とかいう電話やろう、と思ってでたら、これがいつもお世話になってる獣医の先生。
「どないしはったんですかあ?」
「ぶーこちゃんのおとうさん!助けてください!」

弥生会計を使っていて、去年(2004年)のデータを入力しててんけど、ちょっとおととしのデータも見てみようと開いたら、どうやら去年のデータファイルにおととしのデータが上書きされてしまったらしく(^◎^;)。
「なんとかなりませんかあ!」

弥生会計は使ったことないしなあ。上書き保存してしもてんやったら、十中八九、データは残ってないやろうナア。
でも、まあ手を尽くしましょう、ということで、ぶたこに「弥生会計を使ってそうな友人」に電話をかけて聞いてみることに。

↓その顛末。
弥生会計・・・ご協力感謝(^oo^;)

ほんで、きのう。
「バックアップファイルが出来てるかも」という友人のアドバイスを元に、ネットで調べてみたバックアップファイルの復旧とかいうページのコピーを持参して、先生宅へ。

ぶたことふたりであれやこれや。ああでもない。こうでもない。
そのうち「これがバックアップファイルとチャウかあ!」っていうのに行き当たりまして(^◎^)。
ファイルの復旧を試してみたら。じゃじゃーん。見事5日前までのデータが復活しました(^◎^)\(^o^)/。
データが表示されたときは、びっくりし、感動しましたわ。
「われながら、ようやるやん、わしら(^◎^)(^oo^)」
と、ぶたこと検討を讃え合ったのでした。

by tacobu | 2005-01-28 13:01 | コンピュータ
2005年 01月 27日

タイトル間違い

「救急救命24時」じゃなくて「救命病棟24時」ですな。今朝の朝刊の、「先週の視聴率一覧」をみて気がつきました。
人の名前と一緒で、こういうの、間違えてはいけませんね。昨日のタイトルも直しとこ。
それにしても、ずっと番組見てたのにそのタイトルを覚えてないとは。

その「視聴率一覧」によると、先週は1週目よりも視聴率が低かったようで。さもありなん。

by tacobu | 2005-01-27 12:52 | テレビ
2005年 01月 26日

救命病棟24時

救急救命病棟で働く医師・看護士たちの活躍を描いたドラマの第2シーズン。今回は東京に大震災が起こったっていう設定。

うーん(-◎-;)。日本のドラマってどうなってしまったんやろう。「設定は面白そうやのに、中身が薄い」ドラマって多いような気がするなあ。
このドラマ、アメリカの「ER」を意識して作ってあるのは丸分かりやねんけど、あちらのリアリティある映像をさんざん見てきたおかげで、どんなシーンも迫力に欠けてしまう。

「クロースアップの多いドラマはしょうもない」というのがわたくしの時論(偏見?)なのだが、このドラマも決めのシーンでのクロースアップが多い。それも結構長時間。昨日なんか、緊急の治療が必要な患者をヘリで運ぶねんけど、飛び立っていったヘリをいつまでも見送ってたりして。その一人ひとりをクロースアップで映してて。「そんな時間ないやろお!早よ病室に戻って治療せんかい!」って、思わずぶたことふたりで画面にツッこんでしまったがな。

そういう「いらんシーン」や「無駄に長いシーン」とかが多すぎて、緊張感のないドラマになってしまってる。
これは脚本と監督の責任やろな。特に脚本は、いろんな「感動シーン」を想定して、それを繋いでいってるだけのような印象や。それぞれのシーンではBGMが雰囲気を盛り上げ、一人ひとりのクロースアップがあり・・・と、どの映像も同じようなアングル。同じような演出。見飽きてくる。
それと、ありきたりなセリフの多いこと。「いかにも言いそうなこと」やけど「実際には言えへんで」っていうセリフがやたらと多いような。初回、唯一普通のセリフに聞こえたのは、徳井優演じるホームレスが、地震の混乱の中でエアバッグの操作を看護士に頼まれるシーン。「え、えええぇぇぇーーー・・・・・」と言いつつエアバッグを押さえる徳井優は、妙にリアルやった。そう、いざというときには、人間、言葉が出ないもんやからな。

設定は面白いねんけどなあ。せやから続けて見てしまってるねんけど。

by tacobu | 2005-01-26 12:53 | テレビ
2005年 01月 23日

1月23日-進化する電化製品

さぶいです(^◎^;)。
わたくしの住んでいる東大阪は、今日は天気もあまりよくなく、雨が降るわけではなかったのですが、ずっと曇りっぱなしで、さむーいままでした。


昨日の土曜日は、特に用事も無く。テレビなんぞをだらだらと見たり、近所の電気や(コジマ)をひやかしたり。本を読んだりという、じつに充実した(^◎^;)一日でした。
電気やさんにいったのは、MP3プレーヤーを見に。最近流行ってるようなんですが、どんなんがあるのか、今までまったく感心の外(iPODとかはみたことあるけど。でもあんまり欲しいとも思わなかった)やったんですが、最近のMP3プレーヤーは、FMも聞けるし、なんといっても録音まで出来る、それも長時間。というのを聞いて、にわかに興味がわいたわけで。
とはいえ、MP3プレーヤーの何たるかすらあんまり理解もしていないので、まあ昨日はちょっと見るだけ。
実は日本橋のビックカメラでも、ちらっとは見てみたんやけど、実際の音とかを聞けなかったので、こんどはどんなんか聞いてみようということで、コジマにいってみたんやけど。

並んでる機種が少なすぎ。しかもどれも聞かれへんし。
「サンプル」って書いてあるのは、ほんまに「張りぼて」で、手に持った重さが分かるくらいなもの。なんやこれ。
もうちょっと、気合いを入れて並べといてほしいよなあ。


いまのところ、わが家では故障してどうにもならない電化製品はないので(パソコンとかデジカメとか、買ったばっかりやし)、とくに何も欲しいものは見つからなかったんですが。
それにしても、いろんなもの(電化製品)が新しくなってますなあ。
特にテレビ。いまや「液晶」と「プラズマ」のオンパレードですな。
そういやあ、地上波デジタル放送が始まってるんやったな。でも今のところ、うちのテレビはちゃんと映ってるしなあ。しばらく買い換える必要はないと思うんやが。

何年か先にはアナログ放送はなくなって、今のテレビでは受信できなくなるんですよね。前にも書いたことがあるかもしれんけど、それって、家電業界の陰謀ではないのかなあ。故障もしてないのに使えなくなるって、どうも納得でけへんよなあ。
同じこと、パソコンにもいえるけど。
わが家のパソコン。デスクトップのOSはWindows98(98SEに非ず)なんですが。これって、もうMicrosoftのサポート外、なんですよね。でも、大した故障もなく、クラッシュもなく、もう5~6年は動き続けているから、まだまだ使い続けたいねんけどなあ。

by tacobu | 2005-01-23 22:41 | 日記
2005年 01月 20日

1月20日

間の抜けた日記になってしまった。
どうしてこうなってしまうかというと、ほんとは会社の昼休みにでも書こうと思うんだけれど、お昼ご飯を食べて、MDを聞いているといつもウトウトしてしまって。そう、昼寝をしてしまうわけ。で、目が覚めたらもうお昼休み時間は終わり(^◎^;)。
そんなわけでなかなか書けなかったんやね。

と、ここまでは言い訳で。

書きたいこと。たまってます。
[映画」
・オーシャンズ11
・アンブレイカブル
・ミス・マープル・シリーズ
・ブリット

[本]
・ぼくが天国でも見たいアメリカ映画100(淀川長治)
・嘘つきアーニャの真っ赤な真実(米原万里)
・ワイルダーならどうする?(キャメロン・クロウ)

[てれび]
・義経
・救急救命24時


先日、NHKの「英語でしゃべらナイト」にゲストで出ていた阿川佐和子さんが、とっても面白かったので、図書館で「きりきりかんかん」というエッセイ集を借りてきた。
前にもこの人のエッセイ集を読んだよなあ・・・っていうのは憶えてたんやけど、本の題名はさっぱり憶えてない。面白かったはずなんやが。
で、「きりきりかんかん」を読み始めまして。
ん?
これ・・・
前に読んだ本や。
というのを、最初の10話ぐらい読んでようやく気がついた。
面白かったから、内容を憶えとけよ。なんというか、記憶力減退もここまで来たか、って感じですなあ。

by tacobu | 2005-01-20 12:54 | 日記
2005年 01月 17日

エンパイア・ステート・ビルと東京タワー

ぶたこがもうすぐニューヨークに行くので、わが家ではNYの話題がよく出ます。
エンパイア・ステート・ビルの夜景がすごくいいっていう話で、あれは映画「めぐり逢えたら」の効果が大きいんちゃうかっていうぶたこの意見。
あの映画を見て、あそこに行きたがるカップルとかが多いはずやと。

同じようにして、東京タワーをテーマにした映画を作ったら、東京タワーにひとがもっと集まるんちゃうか・・・・などということをのたまわっていた。
「東京タワーがメインの映画ってなあ(^◎^;)」
って、適当にあしらってたら、どうもそんな映画が出来たらしくって(^◎^;)
その名も「東京タワー」
そのままやがな(^◎^;)。

にしても。
ぶたこには予知能力があると前々からうすうす感じてはいたのだが、こんなことまで予想するとは。いやはや。

by tacobu | 2005-01-17 00:01 | 映画
2005年 01月 13日

【A.I.】

うーん。どうしちゃったんでしょうねえ、スピルバーグ。なんかやたらとお金をかけて、しょーもない映画をどんどん撮ってるって感じですなあ。
「人造人間の悲哀」ってことでは「シザー・ハンズ」に遠くおよばへんしなあ。
だいたい、なんで最後にエイリアンが出てくるんや。やりすぎ。あの前の、妖精の像の前でこと切れるってところで止めときゃあ、ちょっとは心に残る映画にもなったのに。

なんかねえ、最近のスピルバーグの色みたいやなあ。「マイノリティ・レポート」も、「ああ、これでおしまいか」と思ってから、さらにひと盛り上がりがあって、食傷気味になってしまったし、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」も、最後にトム・ハンクスとディカプリオが仲良くなるところまで映画にせんでも、ストーリーとしては十分やったのに。「蛇足」っていうことばがしっくりくることばっかりやってるような気がする。

これ、元々キューブリックが映画化したかったんですよね。そういう先入観があるからかもしれへんけど、どうもキューブリック・タッチのようなものを感じてしまいました。で、ちょっとしただらだら感が始めっからあるんですなあ。

ほんでねえ、どうしてあんなにお金をかけたシーンを撮りたがるんでしょうかねえ。未来のラスベガス(?)のシーンとか、ロボット破壊ショーのセットとか。あんなん、映画の本筋というか、テーマとはあんまり関係あらへんのに。そういうシーンの多さが、映画の質を薄めてるよなあ。

もう少し話をしぼり込んで、テーマをはっきりさせて、何を見せたいかをはっきりさせて、映画を作ってほしいなあ。それだけの力はあると思うねんけど。スピルバーグ。
最後の最後まで、お話が完全に完結する話ばっかり作らんとなあ。「このあと、どうなんねんやろう」と思いつつ終わる映画もええもんやで。それとも、続編を作られるのがいやなのか。うーん、わからん。

by tacobu | 2005-01-13 20:10 | 映画