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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2005年 02月 28日

2月も終わりかぁ

「2月は逃げる」とは、良く言ったものだ。結局、たいしたこともできないままに、月日は経っていくんやなあ。「今年から、何か新しいことを」なんて書いたけどなあ。気合いはやはり続かないのであった。

何かができなかったからといって、焦るわけでも、落ち込むわけでもないのだが。だいたい「何かを成し遂げる」ということが、とても難しいことなのだし。人生の中では、できないことの方ができることよりずっと多いのだし。

短い人生の中でも、そういうことがちょっとずつ分かり出している。

by tacobu | 2005-02-28 12:00 | 日記
2005年 02月 26日

【モデル・ビヘイヴィア 】ジェイ・マキナニー

金原瑞人さん訳なので、借りたのだ。翻訳者で本を選ぶのもなあ。いや、かつては「森鴎外の吟遊詩人」というのもあったんやから、そういう選び方もおかしくはないはず。翻訳者と自分との趣味が合うっていうのも大事なことやろう。

ジェイ・マキナニーのことはほとんど何も知らなかった。本の後ろとびらの紹介文を読んで「第二のサリンジャーと言われている」などというのを信用してしまったわけやね。それと翻訳者と。

ちょっと変わった小説です。主人公はジャーナリスト、というか雑誌の記者かな。で同棲していた彼女がどっかに行っちゃう。で、なんとか探し出したいねんけど、その間にも仕事はこなさなあかんかって・・・。いろんな有名人にインタビューしたり、アポをとったり。仕事のために(だけでもなさそうなんやけど)いろんなパーティーに顔を出したり。ちなみに、舞台はニューヨークです。

で、一番の友人に売り出し中の作家が居てて。これが最後の方で重要になってくるんですが。
初めのうちは、文章の感覚を楽しむ、そういう種類の小説なんかなあと思ってたんやけど。ずるずると読んでいるうちに思わぬ展開に(最後の方は)なっていくんですな。このあたり、サリンジャー的なんかも。

いろんなことが起こって、それでも日常は続いていくんですな。それがニューヨークでも大阪でも一緒なんやろなあ。と、小説となんの関係もないことやねんけど、そんなことを考えてしまうのでした。そういう小説ってよくできてるっていえるんやろなあ。
面白い、とか、推薦したい、とかは、よう言わんねんけど。

by tacobu | 2005-02-26 13:41 |
2005年 02月 26日

【指輪物語】トールキン

ひぃふぅ。
映画にもなったし、ファンタジーの古典でもあるし。いろんな作家が(ファンタジー作家)推薦してはるし。一度は読んでみようと思って。
お話は、強大な力を持った指輪を、「滅びの山」に捨てに行く、というのがメインなのは映画とかで分かってたけど。
それにしても、長い。長すぎるくらいに長い。
しかも分かりにくいのはいろんな「名前」。人の名前だけじゃなくて、土地の名前、国の名前がややこしい。しかもそれぞれに「エルフでは〇〇という××」とか、ひとつものに2つ、3つの名前がついていて。まあそれが楽しいことでもあるんやろなあ。おじさんにはややこしすぎて、なかなか読み進めなかったよ。ガンダルフはいつもガンダルフであってほしいのに、ミスランディアになったりするし。それが、会話の中でそうなるくらいならまだマシやねんけど、本文の語りがそうなってしまったりするもんなあ。

物語の中心は、戦い、闘い、戦いで、特に第2部の「二つの塔」は戦闘シーンが続いてる。子供が読むにはどうかなあ、と思うような話もあり。
第一、戦って勝利して、めでたしめでたし、っていうのでいいのかなあ。昔はそれでもよかったんやろうけど。これが「古典」ということなのかなあ。結局は抜きんでた力を持った英雄が勝利して、かあ。
確かに細かい設定とかがきちんとしていて、物語としてはよくできてるけどね。正直、読み進むのはしんどかったな。

それから、この訳文はどうなんやろう(評論社、瀬田 貞二訳)。難しい表現がおおくて。子供には理解できないところもあるやろなあ。ぼくでもわからへん言葉とかがでてきたし(^◎^;)。
原文が(たぶん)古典的な表現を使ってるんやろなあ、っていうのは予想できるけど。でも、もうちょっと分かりやすい表現に出来るんと違うやろかと思う。

それから、中に結構たくさんの「歌」が出てくるんですね。その歌のひとつひとつを味わうと、もっと違う雰囲気を楽しめるのかも。ぼくにはどうも・・・めんどくさいのが先にたってしまってねえ・・・。

もう、しばらくは、英雄物語はええかな。

by tacobu | 2005-02-26 13:21 |
2005年 02月 25日

久しぶりに

書き込み。
ここしばらく、仕事が忙しく、更新もままならなかった。などと言っているうちに2月も終わろうとしている。ほんま、月日の経つのは早い。

by tacobu | 2005-02-25 12:00 | 日記
2005年 02月 21日

フィギュア選手権は

今日のラグビー中継は
自分で自分にトラックバック。
きのうの深夜、フジテレビで映像が流れていましたね。四大陸選手権。
恩田はノーミスやったけれど、それだけではなあ、っていうのを村主の演技を見て思いました。いまのところナンバー3のような位置にいるけれど、実力を出しきったらもっと上にいけるかも。

ところで、なんでスポーツニュースで映像が流れへんのやろうかと思ってたんですが、この放送中にテロップで
「この映像は日本フィギュアスケート協会の承認を得て・・・」という内容の(文言は忘れた)文章が出てました。無断では放送できないんですね。実際のシーン。
それはまあ、仕方がないというか、いい判断とも言えるな。とくにこういう芸術性を重んじる競技の場合はね。「お宝映像」として勝手に流す、良からぬヤカラも絶えませんしね。

by tacobu | 2005-02-21 12:47 | スポーツ
2005年 02月 19日

今日のラグビー中継は

ライブやったんかな(^◎^;)。ときどき審判の胸のロゴが見えたりしてたけど。そんなこと、どうでもエエことやとは思うねんけどね。
ところで、今日の中継の副音声は「分かりやすいラグビー」ということで、初心者向けにルールの解説なとを入れながら中継してくれていた。
ラグビーとかサッカーとかアメリカンフットボールとか、チームでするスポーツはルールが分かりにくい。とっても親しんでる野球にしたって、詳しく知っているとは言われへんもんなあ。
ことにラグビーに関しては、分かりにくいことが多い。

「前にボールをパスしてはいかん」とか「ゴールでボールを押さえたらトライで5点」とかぐらいは分かるけど、オフサイドとかタッチキックとか、ペナルティのとり方とかその処理の仕方とか、実に複雑。何も分からずに試合を見てると、どういうわけで「スクラム」になるのか「ペナルティキック」になるのか、あんまり理解せず見にてたんやなあ。それでも「ボールの取り合い」っていう基本的なところが面白いから、見てた時もあるんやけど。

今日の副音声では、そのややこしいルールや、審判がどうして笛を吹いたか、いまどの選手がどんな反則をしたのか、ちょっと見ただけでは分からないところを解説してくれて、いままで見てた以上に試合を楽しめた。もちろん主音声のように「〇〇選手がぁっ!」とかいうスリリングな中継にはなりようがなかったけれどもね。
でも今まで疑問やったスクラムにはいる理由とか、なんでキックでボールがタッチを割っても、その時々でスローインの場所が変わるのかとか、基本的なルールが分かって、これから見る時も参考になるわあ。

考えてみたら、オリンピックの時には、このての解説って多いんですよね。なんせいろんなスポーツを次々に中継するから、なじみのないスポーツもある。そんなときは、ルールの説明をしながら中継にしないと「今のはなに?」ということになりますからね。
そして、そういう中継となると、これまたNHKは得意なのではないかな、と思ってしまいます。


スポーツニュースもう一件。
四大陸フィギュアスケート選手権で女子シングルの部で、村主が1位、恩田が2位に。これで村主は世界選手権に出場が決定。すごいねえ、日本女子。
で、NHKのスポーツニュースでやってくれると思ったのに、その映像が流れへんのはなぜ?
そういえば、去年の太田由希奈も、映像がなかったんやったっけ。どこかでやってくれるんかいな。

by tacobu | 2005-02-19 22:43 | スポーツ
2005年 02月 19日

雨だけど・・・

昨日の疲れか、朝早くには起きられなかった。ま、休みやねんからエエやんな。

お昼前に図書館に行って、本を返却。新しく本を借りて来た。
本を借りる段になって、図書カードを忘れて来たのに気付いた。
カウンターで「図書カード忘れたんですけど」って言ったら、「電話番号をお願いします」
コンピューターで管理するようになって、カードを持っていなくても電話番号とか名前とかで検索できて、本を借りられるようになったのですね。便利。

さて、帰りがけには、朝から怪しげな空模様だったのが、ついに雨に。
火曜日に洗濯してから干しっぱなし。もう乾いているはずなんやけど。それと、次の洗濯物もたまってるねんけどなあ。
ええい、ままよ!(星飛雄馬ふう)
洗濯物を取り入れて(やっぱりちゃんと乾いてるやん。ふふ)、たまっている洗濯をする。
ベランダには(いちおう)屋根もあるねんし。陰干し、部屋干しの代用と思えばね。

by tacobu | 2005-02-19 15:41 | くらし
2005年 02月 19日

【山の郵便配達】1999年中国

公開当時、新聞の批評などで評判になってたのは知ってたんですが。こういう地味な映画は見る機会がホントになくって(すぐに映画館でやらなくなってしまうので)。深夜でも、こうやってテレビで観られるのはほんとに嬉しいです。

1980年代の中国。山あいで郵便配達をする父親は引退することになり、跡を継ぐことになる息子と一緒に最後の配達に向かうんですね。3日かけて。はじめは息子だけで行くはずやってんけど、一緒に連れて行く番犬?が、父親と一緒に居ようとするので、仕方なく一緒について行くんですな。

父親はずっと配達の仕事をしていて、それが村々を歩いて回って行くので何日もかかるんですね。だから息子は、父親とはあまり一緒にいられなくて。「父に嫌われているのでは?」と疑っていたりもするんですね。
それが一緒に旅(といっていいと思うけど)を続けていくうちに、お互いの気持ちが近づいていくのが感動的(月並みな言い方やけど)でした。
父親は息子の姿をみて昔の自分を思い出し、息子は実際の配達の仕事をとおして父親の気持ちを理解していくんですね。

中国映画にはとんと疎いんですけど、父親役の俳優がほんとにいい味を出してました。仕事に誇りをもっているけれど、「こんな辛い仕事は自分の代だけでいい」と言ってみたり、そのくせ「息子になら安心して跡を任せられる」と言ってみたり。
その両方が本心であるところがいいです。激しい演技はほとんどないんだけれど、染み出してくるような人生観が心に染みます。

山の郵便配達やから、ほとんどのシーンが山の中なんですね。それがまた美しくって。なつかしくって。ほんとにいい映画でした。

by tacobu | 2005-02-19 00:33 | 映画
2005年 02月 19日

長浜盆梅展

長浜の盆梅展に行きました(^oo^)

↑まあ、そんなわけで。わたくし、盆梅というのは初めて見たんですが。いやあ、いろんなものがありまして。
樹齢(推定)400年なんてものもありましてね。それが鉢に植わって座敷に飾られているのは壮観でした。鉢といっても、火鉢よりもまだ大きな大きな鉢なんですけどね。
説明のパンフレットによると、鉢植えによさそうな古木から一部を切り取って鉢植えにするみたいですね。それでも根を張って花まで咲かすんやから、梅の生命力の強さははかりしれないと言うべきですな。

それにしても、庭に植わっている梅を、その一部を切り取って鉢植えにして、座敷に飾って愛でる、ってことを考え出した日本人の美意識って、えらいもんやなあと思いましたわ。それをまた、鉢植えのままで何年も育て続けるっていうのも。

by tacobu | 2005-02-19 00:16 | 日記
2005年 02月 14日

付属のイヤホンやからといってあなどれぬ

先日買ったMP3プレーヤー。いろんな機能をぶたこが試しているようである。
MP3プレーヤー録音機能色々お試し(^oo^)

ぶたこの日記にも書いてあったと思うが、このプレーヤーを買ったらイヤホンを購入するときには2000円引きという特典がついていた。つまり2000円以内のイヤホンなら無料でついてくるというもの。
もちろんプレーヤー自身にもイヤホンが最初から付属してるんやけど、この際やからというので、まえから興味のあった「耳栓型イヤホン」を付けてもらった。

この耳栓型は、ほんまに「耳栓」になる。あたりまえやけど。付けると周りの音が聞こえにくい。あたりまえやな。
それでどうなるとかというと、「頭の中心で音が鳴っている」ような錯覚に陥るときもある。これ、なかなか微妙な体験でした。

で、プレーヤー付属のイヤホンも試しに聞いてみたんですが。これが意外といいもので。
いままで聞いてきたMDプレーヤー付属(パナソニック)のイヤホンは、メリハリがはっきりしてるんやけど、そのぶん高音、低音が耳にキツく感じられることが多かってんけど、この付属のイヤホンは、なんとなく「まろやか」な音。低音はパナソニックほど響いてはこないけれど、中音はふっくらとしていて聞きやすい。
ただ、パッドの部分が大きいのが難点で(^◎^;)。ぶたこの耳には大きすぎるらしい。はいらへんのだって。

というわけで、今わたくしはMDプレーヤーにMP3プレーヤーのイヤホンを付け、ぶたこはMP3プレーヤーに耳栓型イヤホンを付けて、主に聞いてます。
わたくしのほうは、しごく快適(^◎^)。長時間聞いてても(そんなに長時間聞くわけではないけれど)疲れにくいようです。
ただ・・・・。
このイヤホン、右と左のコードの長さが同じタイプ。
小さな字で「L」と「R」が書いてあるのだけれど、老眼には判断しにくい(^◎^;)。これが玉にきずかな。
(今は社名ロゴ(CREATIVE)の文字の方向で、右左を判断している。これだって見にくいのだけれど)

by tacobu | 2005-02-14 13:04 | 音楽