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たこぶ・ろぐ-日本一お気楽な48歳-

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2005年 11月 30日

風邪、治ってます

昨日は仕事を休んだ。病欠は久しぶりやったな。忙しくない時期でよかった。
実は体調的には一昨日が最悪で、昨日はちょっと持ち直したかなあという感じやった。仕事に行こうと思ったら行けたかも。しかしそこで無理をしなかったのがよかったみたい。今日は朝から快調である(^◎^)。咳はちょっと残ってるけど。のどの痛みがほとんどないし。

昨日は朝、会社に「休みます」の電話を入れて、お薬を飲んで寝た。目が覚めたら12時45分(^◎^;)。ばっちり3時間以上熟睡したのだった。おかげでスッキリしたんだろうナア。

午後からは、休んでなかったら見ることもなかった国会中継を見て。最近問題になってるマンションの構造計算偽装事件の特別委員会。ブログにも書いたけど。
「証人」っていうのは間違いですね。参考人が正しい。僕のええかげんな性格が出てます(^◎^;)。
どう違うかっていうと、「証人」になると宣誓をして、正直に答えないと偽証罪に問われるけれど、「参考人」にはそういう規定がないようで。つまりウソをついても罪には問われないらしいです。とはいえ、道義的に信用がなくなるのは間違いないでしょうが。

夜は、外出していたぶたこが見逃した国会中継をビデオでおさらいしながら、たまってる写真の整理をしました。なんで。って理由はないねんけど。なんとなく。「時間があったら整理したい」症候群がわが家にはあるみたいで。
子猫のころのぶーこやがらの写真を見ながら、和みつつの作業で癒されましたな。

そんなこんなで一日過ごして、すっかり元気になった。と思ったらもう11月も終わりですか。

by tacobu | 2005-11-30 23:33 | 日記
2005年 11月 30日

PRメール

前にも紹介したけれど。「宅ファイル便」というサービスがあって、登録すると50MBのファイルを転送することができる。登録は無料である。
で、登録すると定期的にCMメールが届くことになるのだが。そんなにしょっちゅう来るわけではないので、迷惑メールということもない。

で、今日届いたメールは。
「“男らしさ”足りてますか?」やて(^◎^;)。
「小林製薬の【 男精ヘルプ 】マカ配合(送料無料)」やて(^◎^;)。

こないだは「インディアンにはハゲがいない!」やったなあ。今度のは「今話題のペルー原産の植物『マカ』を主成分に」云々。やと。

どういう基準でこゆメールを送ってるんでしょうねえ。中年男性向けということかいな。ほんで「50MBのデータ送信」というたら・・・なにかそちら方面の関係を想像されてしまっているのかも。
ま、実際そういう使い方をされている方も多いんでしょうけどね。データの内容については規制はないのだし。

ま、よくある迷惑メールではなく、ただのPRメールなので笑ってすませられるけどね。

by tacobu | 2005-11-30 23:33 | コンピュータ
2005年 11月 30日

FireFoxが1.5に

バージョンアップしたのだそうだ。
さっそくインストール。
すると。
いままで使えていた、タブ操作のプラグインが操作不能に(^◎^;)。新しいバージョンに対応していないということらしい。

プラグインのサイトに行って、再インストール。
ほぼ元どおりの操作が可能になった。よかた。

どこがどう良くなったのか、は素人目には分かりにくいが、なんとなく表示が早くなったような気がする。ちょっと動作が軽くなったような。気のせいかもしれへんけど。

会社の標準ブラウザは、近いうちにIEに変更になるそうだ。あんまり使いたくないねんけど。他のソフトとの関係で、だそうで。ま、仕方ないね。

by tacobu | 2005-11-30 12:58 | コンピュータ
2005年 11月 30日

風邪、治ってます

昨日一日休んだおかげで、すっかりよくなりました。
昨日のブログで「証人」って書いてるのは間違いやね。正しくは「参考人」でした。
無知を露呈したな(^◎^;)>わし。

偽証罪に問われないんだそうで。それで好き勝手なことを言うてたのか。
でも、どっかに真実はあるはず。

by tacobu | 2005-11-30 12:32 | くらし
2005年 11月 30日

【二人がここにいる不思議】レイ・ブラッドベリ(新潮文庫・伊藤典夫訳)

ブラッドベリの短編集。23編を収録。

ブラッドベリはやっぱり短編がいいですね。って長編といえば「華氏451度」と「火星年代記」しか読んでへんねんけど。「火星年代記」にしたって、読みようによっては短編集といえなくもないしね。

23編もあるので、どれがどうといちいちいうこともできませんが。ともかくどれも面白かったな。短編ならではのどんでん返しとかがあってね。
かと思えば、まったく何の転換もなく終わる話もあったりしてね。そういう肩すかしもまたおもしろい。読み手の予想をいい意味で裏切ってくれる。
日常をかけ離れた荒唐無稽とも思える話もあれば(十月の西)、日常からかけ離れそうで実はなにも起こらないという話もあり(トインビー・コンペクター)。そういうことやから、話がどういう風に展開していくのかが読めない面白さがあるんですよね。

by tacobu | 2005-11-30 12:00 |
2005年 11月 29日

国会中継:耐震構造偽装問題

仕事を休んだ。風邪ひき。病欠は久しぶりやな。
おかげで久しぶりに国会中継を見た。いろんなことが明らかになっていくのをリアルタイムで見るのは面白かったであるよ。面白かったっていうのは不謹慎かもしれへんけど。

これ、ニュースとかではもちろんダイジェストでしか流れへんのやろうけど、できたら全部を見てほしいなあ。NHKは再放送で、深夜でもいいから全部流してほしい。
なんでって。ダイジェストでは、話の前後がわからへんし。
証人たちの態度とかが、ずっと流れてるとよくわかる。ずっと見てると、この証人喚問に対する姿勢がよくわかる。

なにより、質問者の質問の仕方がよくわかる。
最初に質問にたった自民党の吉田ごろえもんとかいう人は最低。自分の演説ばっかりで大した質問もできずに時間ばっかり浪費して。あんなんでも次の選挙では「国会での質問回数○○回!」とか書かれるのか。
それに比べると、民主党の質問者はそれぞれよくつっこんでいて、質問の仕方もうまくてよかったな。聞いててすっきりしたこともあったな。自民党の吉田はダメ。すっきりする瞬間もなかった。

そゆのも含めて、全部報道してくれたらなあ、と思う。無理やろうけどな。

by tacobu | 2005-11-29 20:04 | テレビ
2005年 11月 28日

島崎今日子という人

またまた3杯目の紅茶。ぼーっとしてるねんけど、なにもしないでパソコンの画面を眺めてるだけだと、よけいにしんどく、もとい、眠たくなってくるので、だらだらと書いているのである。

家では朝日新聞をとっている。数年前は毎日新聞を取っていた。毎日新聞で面白かったのは「毎日かあさん」だけだった。朝日新聞は毎日新聞に比べて「読むところが多い」という印象だ。
一部には「左寄り」と批判もされているけれど。まあそんなところもあるのかな。といって、偏向してないマスコミって、あるんでしょうかね。それぞれ「それなりに」読むのが一番やと、最近は悟っている。

さて島崎今日子。朝日新聞で一番面白いのは誰かというと、時々(週に1回あるのか)テレビ欄のコラムを書いてるこの人である。なかなか辛口。それもズバッと辛口である。
先日は「報道ステーション」での高橋尚子生出演にふれていて、密着取材をして番組でもキャスターをしていた松岡修三について、
「お前の話が聞きたいんじゃない!」
と一喝していた。スキッとしたね。

ナンシー関が亡くなって、その跡を継ぐのはリリー・フランキーかと思ってたけど、ひょっとしたらこの人がこれから頑張ってくれるかも。いや、きっとほかにも頑張ってる人は居てはるでしょうが。なにしろ目に付けへんからな。マスコミの、テレビとかを批判する人って。テレビに出てこないから。

テレビ欄だけでなく、他のコラムも時々書いてはる。その度に「我が意を得たり!」と膝をたたいてしまうのである。

by tacobu | 2005-11-28 23:31 | テレビ
2005年 11月 28日

訃報2つ

コメディアンのショパン猪狩さんが亡くなった。享年76歳。

若い人は「東京コミックショー」と聞いてもピンとこないだろうけど。「レッドスネーク、カモン!」ていうのは、懐かしいの一言やな。

お笑いのネタとしては、それ以外に見たことがないな。ヘビ使いと手品のパロディ。
僕が幼稚園か小学校1年になるかならないかのころに見たから、大方40年も同じネタをやってたってことやと思うけど。といって、最近もやってはったのかどうかはしらんねんけどな。
そこまでいったら、ほとんど古典芸能やな。受け継ぐ人は居てへんやろうけど。


映画俳優、パット・モリタさん死去。73歳。

結婚する前、ぶたことふたりで映画を見に行った。今はなき堂島の「大毎地下劇場」で、デビッド・ボウイ主演の「ラビリンス」と二本立てでやっていたのが「ベスト・キッド」。
お目当てはラビリンスで、ベスト・キッドはついでに見たんやけど、意外にもラビリンスよりもこちらの方が面白かった。
その映画で、主人公に空手を教える老人役がパット・モリタさんだった。

ベスト・キッドが面白かったのは、ひとえに彼の存在によると思う。ただの「いじめられっ子が、努力して頂点に立つ」というサクセスストーリーになっていないのは、かつて強制収容所に入れられ、アメリカへの忠誠心を示すために戦争に行くが、その間に妻を失ってしまうという孤独な老人「ミヤギ」が居ればこそだったと思うからだ。

映画でのこのくだりは、強烈なアクセントとして心に残っているのだが。その後テレビとかで放映されてるときも、カットされないで流れているのだろうか。
映画の本筋とは微妙に関係がない、ともいえるからなあ。でもあのシーンがなかったら。主人公の頑張りは、ただ自分のためだけということになってしまって、浅いものになってしまうのだけれど。

by tacobu | 2005-11-28 23:29 | ひとりごと
2005年 11月 28日

体調不良つづく

それでも仕事に出ているのは、家に居ても会社に居ても、症状はかわらへんやろうという予想による。激しい運動はでけへんけど、パソコンを打つぐらいはどおってことはないので。

先週に続いて、乾燥対策でポカリスウェットを飲んでいる。午前中で900ml入りの大半を飲んでしまった。
そしてその分、何度もトイレに行っている(^◎^;)。30分に1回は出してるな。水分がまるで素通りだ。
そんなことはないやろうと思うけど。ほおっておいたら、のどが渇くし。

by tacobu | 2005-11-28 23:28 | 日記
2005年 11月 28日

オール・ザ・キングスメン(1949年:アメリカ)

「Yahoo!動画」というのがあって。YahooBB会員やったら、ウェブに公開されている映画が見放題(もちろんPC上で)なのである。いいページを見つけてくれた。
「世界名作映画ライブラリー」には、昔の名画がいっぱいある。
「なかなか見られへんのが見たい」というのは、ぶたこと意見が一致。わしも知らんかった「オール・ザ・キングスメン」を観た。

アメリカの片田舎の役人に立候補したスタークは、真面目で正直な男。しかし何度か選挙を戦ううち「勝ち方」を学んでいき、やがて州知事にまで上り詰める。もともとの誠実さはどこへやら。はじめは敵視していた州の(裏の)実力者とも手を結び、次々と自己の「政策」を実現していく。その過程を、記者としてスタークを取材し、やがては右腕となって裏工作を実行していく男の視点から描いている。

49年度のアカデミー作品賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞。しかし日本初公開は76年だと。

ずっとみてると、主人公が田中角栄にダブって見えてきてしまったよ。道路の整備、施設・病院の建設、事業の活性化。その裏で行われる不正、汚職。お金と権力にものを言わせる政治手法。ついにはマスコミも牛耳っていく。

そもそもの政治参加の動機になっているのは「貧乏人を救いたい」という意志。しかしそれが思わぬ方向に行ってしまうのだな。家族も崩壊してしまうし。ついには人の命まで。怖いね。

なんでも金と権力で片付けてしまおうという姿勢は、どこか「市民ケーン」にも似てるけど。しかしケーンはずっと孤独と戦ってきたけれど、スタークは孤独とは無縁やったはずやのにね。愛する妻がいて、息子がいて。理想に燃えて勉強もし。ケーンは愛に飢えてたけど、スタークは何に飢えていたのか。ただ権力が欲しかっただけなのかも。
そしてついに権力を手に入れた。「やりたいことができる」と思ったはずやな。「やりたいことをやるために」汚い手を使うことも覚えてしまうのだな。

汚職がはびこって、金権政治がまかり通ってしまう。しかし民衆にとっては「貧乏な生活から救われた」ことで、彼は英雄なわけですな。
確かにそうかもしれない。生活が豊かになったのは間違いない。裏のない政治を続けていったら、そういうのは実現できたのか。もし出来たとしてもどれくらいの時間がかかったか。ということを考えると、なにもかも否定はできないなあ。否定したいんやけど。
などと、やっぱり田中角栄とダブって考えてしまうのである。

by tacobu | 2005-11-28 12:00 | 映画